映画「スノーピアサー」のストーリーを結末までネタバレ

映画「スノーピアサー」の
ネタバレを結末まで公開します。

冒頭

2014年、
人類は地球温暖化対策として、
CW7という化学物質を発明しました。

環境に及ぼす影響力がまだ不透明で、
多くの環境保護団体や発展途上国は
散布に反対しましたが、
先進国は温暖化に終止符を打つために
CW7の散布を強行しました。

ところが、
CW7の効果は想像以上で、
地球は氷河期へ突入してしまいました。

陸地は氷に覆われ、
生物は絶滅し始めました‥‥

 

スポンサーリンク

あらすじ、ネタバレ1

17年後の2031年、
生き残ったわずかな人類は、
ウィルフォードが開発した
永久機関を搭載した巨大列車の
スノーピアサー」で暮らしています。

スノーピアサーは世界中を走り続けています。

富裕層は前方車両で暮らし、
後方車両で暮らす貧困層を
奴隷のように扱っています。

主人公は最後尾で暮らすカーティス。

彼は長老的存在のギリアムからも
一目置かれる存在です。

ギリアムは何故か左腕がありません。

 

カーティースは
自分を慕うエドガーと共に
反乱の機会を伺っています。

そんなカーティースは、
ティミーという少年を可愛がっています。

 

ある日、
カーティースは情報提供者から
ミンスというエンジニアが監獄に
入れられているという情報を手に入れました。

ミンスの力を借りれば、
前方車両へ続くいくつもの扉を
開ける事も可能です。

カーティスはエンジンを奪って、
ウィルフォードを殺すつもりです。

 

そんな中、
兵士たちが健康診断と言って、
子供たちを集めました。

ウィルフォードの腹心のメイソンが現れ、
ティミーを前方車両に連れ去りました。

さらにアンディという少年も
連れ去られてしまいます。

逆らったアンディの父親は、
罰を与えられました。

 

それから数日後、
カーティスは仲間と共に
反乱を決行しました。

彼は4年前の反乱の時に
兵士が銃弾を使い切った事を
覚えていました。

見張りの兵士の銃に弾は入っていません。

彼らは見張りを全滅させて、
ミンスと彼の娘・ヨナを解放します。

カーティスはもちろんですが、
ギリアムの側近のグレイは
かなりの戦闘能力です。

ミンスはクロノールという薬物の依存症です。

カーティスはこの時の為に
クロノールを集めていました。

カーティスは、
「扉を開ければクロノールを渡す」
という条件でミンスと手を組みました。

ミンスの娘のヨナには、
扉の奥が見えるという
不思議な能力(透視能力)があるようです。

 

 

1つ前の車両はもぬけの殻でした。
(おそらく見張り兵たちの部屋)

この車両には窓があり、
カーティースの仲間たちは、
17年ぶりに外の世界を見ました。

何もかもが凍り付いています。

 

もう1つ前の車両は
貧困層の為の食事(エサ)である
プロテインブロックを
作るための部屋でした。

カーティスとエドガーは
奴隷として働かされている
友人のポールと再会しました。

プロテインブロックの原材料は虫でした。

カーティスとエドガーは
仲間にその事を隠しました。

 

2つ前の車両が
給水セクションと判明します。

そこで水をキレイにしているのです。

スノーピアサーの中枢機能の1つで、
抑えれば有利になるはずです。

カーティスの指示によって、
ミンスが次の扉を開けようとしますが、
ヨナが「開けないで」と叫びます。

ところが、
間に合わず扉は開いてしまいました。

そこには武装した大量の兵士が‥‥
(武装はしているが銃は持ってない)

 

 

U-NEXT

あらすじ、ネタバレ2

一進一退の攻防が始まりますが、
ここで列車がトンネルに入り、
車内は真っ暗になりました。

兵士は暗視スコープを装着しており、
カーティスたちは一方的に攻撃されます。

絶体絶命の窮地に追い込まれますが、
火を起こして兵士の視界を奪って、
カーティスたちは勝利を収めました。

ここでカーティスとグレイは、
見学に来ていたメイソンを捕らえますが、
エドガーを失ってしまいました。

カーティスは悲しみに暮れながら
給水セクションを占拠しました。

給水セクションとメイソンの命を使って、
ウィルフォードを呼び出そうとしますが、
その作戦は失敗します。

水源自体は列車の先頭にあるのです。

 

夜になり、
カーティスたちは仮眠を取ります。

過去に数度の反乱がありました。

カーティスは
過去のリーダーの誰よりも
前の車両に進んでいます。

ギリアムはカーティスに
自分の死後は貧困層の住民たちを
まとめて欲しいと頼みます。

カーティスは申し出を断り
負傷者と共にこの場に残って、
統治を続けて欲しいと頼みました。

 

翌朝、
カーティス、グレイ、ミンス、
ヨナ、アンディの父、ティミーの母が、
メイソンを連れて前に進む事になりました。

給水セクションの次の扉を開くと
植物が育っていました。

食料も車内で生産しているのです。

さらに次の車両には
巨大な水槽がありました。

寿司の屋台まであります。

富裕層は魚や果物を食べて
優雅に暮らしているのです。

カーティスたちは驚くと同時に
怒りが込み上げてきました。

カーティスたちの食事は
プロテインブロックと呼ばれる
ゼリー状の食べ物だけです。

そしてその原料は虫です‥

さらに前に車両には、
大量の肉が保存されていました。

 

やがてカーティスたちは、
学園車両に到着します。

ティミーとアンディを探しますが、
2人の姿はありませんでした。

ここで教師が生徒たちに
15年前の話をしました。

今から15年前、
7人の男女が反乱を企てました。

結果として敗れた7人は、
列車から外に飛び出たのです。

7人の体は
列車から見える位置で凍っています。

7人の中の1人はヨナの母のようです‥‥

 

そんな話をしていると
教師が子供たちの前で
カーティスらに銃口を向けました。

銃弾の予備があったのです。

アンディの父親は命を落としますが、
グレイが暗殺者を倒しました。

後方車両に残したギリアムは、
ウィルフォードによって処刑されました。

怒ったカーティスは
奪った銃でメイソンを射殺します。

5人は再び前に進み始めます。

富裕層が暮らす車両には
洋服屋、歯科、カフェなどもあります。

その後、
サウナ車両で再び銃撃戦となり、
カーティスを守ったグレイが
ティミーの母と共に命を落としました。

 

スポンサーリンク

結末

生き残ったのは、
カーティス、ミンス、ヨナの3人。

富裕層の間では
クロノールが流行っているようです。

ミンスは事ある毎に富裕層から
クロノールを盗み続けています。

 

やがて3人は、
先頭車両の前の扉に到着します。

カーティスはミンスに
列車に乗り込んだ時の話をします。

食料と水を与えられず、
男たちは母親から赤ん坊を奪って
その肉を食べようとしました。

その時にギリアムが現れ、
自分の左腕を切り落として
「これを食え」と言ったのです。

その時の男たちの1人はカーティス、
ギリアムに救われた赤ん坊はエドガーです。

その日からギリアム以外の人も
自分の体を食料として渡し始めました。

カーティスも続こうとしましたが、
自分の体を切り落とす事はできませんでした。

列車に乗り込んでから1カ月後、
プロテインブロックの配給が始まったのです。

 

ミンスもカーティスに
自分の計画を打ち明けました。

ミンスの予想では、
CW7の効果が薄れて
列車の外の気温が上がっています。

外に通じる凍った扉を破壊し、
列車の外で暮らそうとしているのです。

クロノールを集めているのは、
その発火性を利用して、
扉を爆破する為です。

そんな話をしている時、
先頭車両の扉が開かれて、
ウィルフォードの部下が
ミンスを銃撃しました。

カーティースは、
ウィルフォードに招かれ
彼の部屋に入りました。

ウィルフォードから聞かされた話は、
とても信じれるモノではありませんでした。

ウィルフォードとギリアムはグルで、
人口調節の為に何度も反乱を
起こさせていたのです。

そして
富裕層からの情報提供者とは、
ウィルフォードの事でした。

ウィルフォードは怒るカーティスに
エンジンの心臓部・永久機関を見せ
「君を後継者にしたい」と申し出ます。

 

時を同じくして、
負傷したミンスは目を覚まし、
扉を開けてクロノールを取り返します。

ヨナはカーティスに
マッチを渡して欲しいと頼みますが、
カーティスは断りました。

カーティスは
ウィルフォードの言葉に惑わされています。

透視能力があるヨナは
ウィルフォードの部屋の床に
何かがある事に気付きます。

床にある扉を開けると、
アンディとティミーが
エンジンの為に働いていました。

狭い場所なので子供しか入れないのです。

エンジンは不滅ですが、
部品は壊れます。

カーティスはウィルフォードを殴り、
自分の腕を犠牲にエンジンを止め、
ティミーを救い出しました。

 

ミンスとヨナは
クロノールに火を点けますが、
エンジンが止まったので逃げ場がありません。

カーティスとミンスの2人は、
ティミーとヨナの盾となり
命を落としました。

爆発によって雪崩が発生し、
列車は脱線して崖下に転落しました。

かろうじて生き残ったのは、
ヨナとティミーの2人だけです。

2人が外の世界に出ると
シロクマが歩いていました。

 

スポンサーリンク



コメントを残す