映画「007 リビングデイライツ」あらすじ、ネタバレ結末

映画「007/リビング・デイライツ」の
ネタバレを結末まで公開します。

今作はシリーズ15作品目です。

あらすじ

イギリスの諜報機関MI6の
「00」の称号を持つ工作員は、
ジブラルタルで演習訓練を行います。

その訓練の途中で、
004が謎の暗殺者に殺されます。

007ことジェームズ・ボンドは、
暗殺者を追いかけて仕留めますが、
その目的までは分かりませんでした。

 

スポンサーリンク

ネタバレ

ボンドはチェコスロバキアの
ブラチスラバへと向かいます。

ボンドは、
クラシックの演奏会場で、
同僚のソンダースと合流します。

ソ連のコスコフ将軍が
亡命したいと依頼し、
協力者にボンドを指名したのです。

コスコフ将軍は、
KGBの参謀も務める大物です。

コスコフはKGBに見張られており、
彼を逃がす事は至難の業です。

コスコフの姿を確認したボンドは、
美人チェロ奏者に興味を示します。

演奏の休憩中に
コスコフは見張りの目を欺いて
トイレから会場を出ます。

ボンドは向かいの建物に行き、
コスコフを狙う狙撃手を探します。

狙撃手はチェロ奏者の女性でした。

ボンドは敢えて彼女を殺さず、
コスコフを救出します。

ボンドはコスコフを、
天然ガスのパイプラインを使って、
オーストリアまで移動させました。

そこで戦闘機に乗ったコスコフは、
見事に亡命を果たしました。

任務は無事に成功しましたが、
ボンドは女性狙撃手を殺さなかった事を
ソンダースに追及されました。

もちろん無視します。

 

ボンドは上司のMの隠れ家で
コスコフと再会しました。

コスコフはボンドに感謝します。

コスコフは、
上司だったプーシキンの話をします。

プーシキンは愛国者で
アメリカとイギリスの工作員を
皆殺しにする「スパイに死を」という
計画を立てているようです。

プーシキンは、
アフリカ通商会議に出席する為に
3日後にタンジールを訪れる予定です。

 

ボンドたちが隠れ家を出た後、
牛乳配達員に変装した
ネクロスという暗殺者によって
コスコフを奪われてしまいました。

この非常事態を受けてMはボンドに
プーシキンの暗殺を命じます。

プーシキンを知るボンドは、
彼がスパイを皆殺しするという計画を
立てるはずがないと考えますが、
任務を引き受ける事にしました。

ボンドは
Qから武器と車を受け取って
再びブラチスラバに向かいました。

ボンドはMには内緒で
チェロ奏者・カーラとの接触を試みます。

ボンドがカーラを尾行していると
彼女はKGBに連行されてしまいました。

ボンドは
カーラのチェロケースから
彼女の自宅の住所を突き止め
勝手に部屋に入りました。

チェロケースの中には
ライフル銃も入っています。

弾は空砲でした。

 

翌朝、
尋問を受けて帰宅したカーラは、
ボンドがいるので驚きます。

カーラとコスコフは恋人関係で、
彼女は本物の亡命に見せかける為に
狙撃手のフリをしていただけでした。

すなわち亡命は偽装です。

 

U-NEXT

ボンドは、
「ウィーンでコスコフに会える」
とカーラに嘘を付いて、
彼女を連れ出す事にしました。

カーラがチェロを手放さないので、
2人はかなりタイムロスして、
KGBに執拗に追われました。

そこはボンドの技術と
Qの車の性能で逃走します。

2人は無事にオーストリアに入りました。

 

時を同じくして、
タンジールを訪れたプーシキンは、
武器商人のウィティカーと会っていました。

ウィティカーはコスコフと結託し、
ソ連に武器を密輸しようとしていました。

プーシキンは、
武器の発注をキャンセルして、
前金をソ連に返せと要求します。

 

ボンドの読み通り、
プーシキンは計画など立てていません。

コスコフは公金を横領して、
プーシキンに捕まりそうになりました。

そこでイギリスに偽装亡命し、
プーシキンが工作員を殺していると
偽の情報を流したのです。

その情報が出回れば
アメリカかイギリスの工作員が
プーシキンを勝手に始末してくれます。

実際にMはボンドに
プーシキン暗殺命令を出しています。

コスコフを奪ったネクロスは、
ウィティカーの部下です。

 

ボンドとカーラはウィーンに着きます。

ボンドは彼女のチェロが
ストラディバリウスの
レディー・ローズ」と知って驚きます。

コスコフがカーラに贈ったようです。

そのような高価な物を
どうやって手に入れたのか‥‥

ボンドはソンダースに
「レディー・ローズ」について
調べて欲しいと依頼します。

ソンダースの調べによって、
「レディー・ローズ」は
武器商人のウィティカーが
オークションで落札した事が判明しました。

彼の家がタンジールだと知ったボンドは、
コスコフとウィティカーの繋がりに気付きます。

その直後、
2人の会話を聞いていたネクロスに
ソンダースが殺されてしまいました。

ボンドはタンジールへと飛びました。

 

そのころコスコフは、
ウィティカーの屋敷で
優雅な生活を送っていました。

「ボンドがプーシキンを殺す」
と本気で考えているようです。

 

モロッコのタンジールにて、
ボンドはプーシキンが滞在する
ホテルの部屋に忍び込みます。

話を聞いたボンドは、
真相に辿り着いて、
彼と手を組む事にしました。

 

その後、
プーシキンは通商会議に出席します。

演説を行うプーシキンを
ネクロスが狙っています。

ボンドは襲撃犯に変装し、
演説を行うプーシキンを撃ちます。

プーシキンは
血を流して倒れる演技をして、
ボンドは会場から逃げ出します。

ボンドは逃走中にCIAの
フィリックスに助けられました。

ウィティカーとコスコフを
監視しているようです。

 

プーシキンが死んだという報道を聞き、
コスコフとウィティカーは祝杯をあげます。

コスコフと接触したカーラは、
彼にボンドの正体について嘘を付かれ
ボンドに睡眠薬入りの酒を飲ませました。

眠ってしまったボンドは
カーラと共にコスコフに捕まりました。

ボンドとカーラは軍用機で
アフガニスタンのソ連基地に移送されます。

コスコフは、
プーシキンを殺したボンドを手土産に
祖国であるソ連に戻るつもりです。

カーラは自分が馬鹿だったと後悔しました。

 

スポンサーリンク

結末

ボンドとカーラは、
アフガニスタンの基地に収監されます。

ボンドとカーラは
Qの武器を使って脱獄しました。

この際、
ボンドは同じく収監されていた
カムランという男を助け出しました。

偶然にもカムランは、
反ソ連組織「ムジャハディン」の幹部でした。

基地を出たボンドとカーラは、
「ムジャハディン」の隠れ家に身を隠します。

ボンドはカムランに協力を依頼します。

カムランは、
「明日の任務が終わったら」
と答えました。

 

翌朝、
カムランたちは大量のアヘンを
商人に売りさばきました。

その金で武器を買って、
ソ連と対抗するつもりです。

 

コスコフはダイヤで
商人からアヘンを買い取ります。

NYで売れば5億ドルの値がつくのです。

ボンドはアヘンの運搬人に変装し、
コスコフが用意した運搬車の乗り込みます。

ボンドを心配したカーラは、
馬でトラックを追いかけました。

ボンドに恩があるカムランも
部下を連れて追いかけます。

 

運搬車は空港に辿り着きます。

ボンドはアヘンが積まれた飛行機に
爆弾を仕掛ける事に成功しますが、
コスコフに見つかりました。

飛行機から降りる事ができません。

銃撃戦が始まるとカムラン率いる
「ムジャハディン」の部隊が
ボンドの応援に駆け付けました。

ボンドはカーラを飛行機に乗せ、
そのまま飛行機で逃げようとしますが、
ネクロスが乗り込んでいました。

激しい戦闘の末に
ボンドはネクロスを飛行機から落とし、
爆弾は「ムジャハディン」を攻撃する
ソ連軍に投げつけました。

その直後、
飛行機が燃料切れとなったので、
2人はパラシュートで脱出しました。

 

それから数日後、
ボンドはタンジールに戻り、
フィリックスの助けを借りて
ウィティカーの屋敷に忍び込みます。

ボンドは苦戦しつつも
ウィティカーを始末します。

その直後、
プーシキン率いるソ連軍が現れます。

隠れていたコスコフは、
捕まっていたと泣きつきます。

プーシキンは彼の言葉を信じず
コスコフに手錠を嵌めてモスクワへ
連行するよう部下に命じました。

カーラには出入国自由の
ビザが発行される事になりました。

 

カーラは演奏会に出演しました。

カムランたちも駆け付け
大盛り上がりとなりましたが、
ボンドがいないのでカーラは落ち込みます。

それでもカーラが楽屋に戻ると、
ボンドが待っていました。

2人は甘い一時を頼むのでした。

次作「消されたライセンス」のネタバレへ

 

スポンサーリンク



コメントを残す