映画「007 トゥモローネバーダイ」あらすじ、ネタバレ結末

映画「007/トゥモロー・ネバー・ダイ」の
ネタバレを結末まで公開します。

今作はシリーズ18作品目です。

前作「ゴールデンアイ」のネタバレへ

あらすじ

イギリスの諜報部・MI6は、
ロシア国境にあるテロリストの
武器取引所を調査しています。

取引所に潜入したボンドは
各国のテロリストなど
多くの危険人物の姿を目撃します。

彼らを危険視した上層部は、
ロシアの了承を得て
イギリス海軍艦艇からの
ミサイル攻撃を決定しました。

ミサイルが発射され、
ボンドには撤退命令が下されます。

ところが、
取引所には核魚雷がありました。

取引所にミサイルが直撃すれば
大惨事となります。

攻撃中止命令も間に合いません。

ボンドは咄嗟の判断で、
核魚雷を搭載した戦闘機に乗って
取引所から脱出しました。

その後、
ミサイル攻撃は成功しますが、
ボンドが戦闘機を奪った事で、
アメリカ人テロリストの
ヘンリーは逃げてしまいました。

 

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ネタバレ

中国沿岸の公海上で
イギリス海軍の軍艦が
中国空軍の戦闘機に撃沈されます。

軍艦が実際に航行していたのは、
中国の領海内だったのです。

戦闘機は
領海侵犯の警告を行っていました。

ただし、
イギリス軍艦のレーダーは、
何故か公海上だと表示されていました。

その後、
今度は謎のステルス艦が現れ、
中国の戦闘機を爆撃しました。

さらにこのステルス艦は、
離脱した軍艦の乗組員も皆殺しにしました。

最初の軍艦への攻撃も
彼らの仕業だったようです。

 

時を同じくして、
シンガポールのMI6支局は、
謎の電波が発信された事を掴みます。

 

イギリス本国には、
軍艦が公海上で中国の戦闘機に攻撃され、
撃沈したとの報せが入ります。

MI6のMは反対しますが
イギリス上層部は現場に
艦隊を派遣する事を決定します。

そんな中、
メディア王・カーヴァーが発行している
イギリス新聞「トゥモロー」に、
「公海上で軍艦が中国戦闘機に攻撃され
乗組員が全滅した」という記事が載ります。

上層部は激怒して、
中国へ報復すると宣言します。

Mは情報が回るのが早過ぎると
カーヴァーを怪しみ
48時間の調査時間を貰います。

 

謎の電波の出所は
カーヴァーの通信衛星でした。

ボンドは情報を集めるために
ハンブルクで行われるパーティーに
潜入する事になりました。

新しい衛星の打ち上げ祝いです。

これでカーヴァーは全世界に
ネットワークを張り巡らした事になりますが、
中国だけは彼の進出を拒否した経緯があります。

ハンブルクに到着したボンドは、
Qから武器と車を受け取って、
パーティー会場へと向かいます。

 

パーティー会場にて、
ボンドはリンという
中国人記者と知り合いました。

ボンドを怪しんだカーヴァーは、
部下のスタンパーに排除を命じます。

ボンドはスタンパーの部下に
防音室に連れて行かれて殴られますが、
停電を起こして逃走しました。

 

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ボンドは顔見知りである
カーヴァーの妻・パリスに近付き
カーヴァーのビルに潜入します。

そこでボンドは、
アメリカ人テロリストの
ヘンリーの姿を目撃します。

ヘンリーの部屋を探ったボンドは
レーダーの座標を操作できる
GPS暗号機を見つけました。

カーヴァーのビルから脱出する際、
ボンドは女性記者のリンと遭遇します。

彼女は中国の工作員で、
ボンドと同じように
カーヴァーを探っていたのです。

2人は警備員に見つかりますが、
見事に逃走しました。

 

ボンドはホテルの部屋に戻りますが、
パリスの遺体が残されていました。

パリスを盗聴していたカーヴァーが
妻の裏切りを知って殺したのです。

パリスの遺体を確認したボンドは、
彼女を殺したカウフマンに
銃口を向けられました。

ボンドは一瞬の隙を突いて
カウフマンを倒して逃走します。

 

ボンドは
CIAのジャックの助けを借り、
アメリカ軍基地から南シナ海の
軍艦が沈んでいるポイントに向かいます。

座標が操作されていた事を証明する為に
ボンドは沈没した軍艦内に入ります。

軍艦内を探っていたボンドは、
再びリンと再会します。

2人は軍艦内のミサイルが
盗まれている事に気付きます。

途中で軍艦が傾き始め、
2人は閉じ込められる前に
海上に浮上します。

その直後、
2人はカーヴァーの腹心のスタンパーに
拘束されてしまいました。

2人はベトナムにある
カーヴァーの会社の支局に移送されます。

 

カーヴァーは暗号機を使用し、
偽のGPSで軍艦を中国領海内に誘導しました。

さらに自らが所有するステルス艦で
イギリス軍艦と中国軍戦闘機を攻撃して
情報操作を行ったのです。

 

 

カーヴァーは、
ボンドとリンの死亡記事を書いた後、
スタンパーに2人を拷問するよう命じます。

ボンドとリンは、
手錠で繋がれていましたが、
見事な連携プレイで、
カーヴァーのビルから逃走しました。

 

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結末

ボンドとリンは、
ベトナムの街中でチェイスを繰り広げた後、
カーヴァーの狙いに気付きます。

イギリス軍は調査の為に
艦隊を派遣する予定です。

カーヴァーはステルス艦で
イギリスの艦隊に近付いて、
イギリス軍艦から盗んだミサイルで、
中国を攻撃するつもりです。

第三次世界大戦が勃発し、
マスコミが儲かるのです。

 

ボンドとリンは情報収集し、
中国領海内に隠されていた
ステルス艦に潜入しました。

2人はステルス艦内に
次々と爆弾を仕掛けます。

時を同じくして、
イギリス海軍の艦隊が
中国の領海に迫ります。

イギリス海軍と中国空軍は
一発触発の状態です。

 

リンは爆弾を仕掛ける最中に
スタンパーに拘束されます。

ボンドは乗組員を次々と倒し、
リンを救出しました。

ボンドが手榴弾を爆発させたので、
ステルス艦がレーダーに映りました。

イギリスと中国は
ステルス艦の存在に気付いて、
お互いへの攻撃を中止しました。

カーヴァーは焦って
ミサイルの発射を急ぎますが、
ボンドによって阻止されました。

ボンドは
カーヴァーとスタンパーを倒して、
リンと共に脱出した後に
ステルス艦を爆破しました。

ボンドの上司のMは不慮の事故として
カーヴァーの死を報道する事にしました。

イギリス海軍は、
英雄であるボンドを探しますが、
彼はリンとお楽しみのようです。

次作「ワールド・イズ・ノット・イナフ」のネタバレへ

 

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