映画「つぐない」あらすじ、ネタバレ結末 無料動画も

イギリス映画「つぐない」の
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あらすじ

1935年のイギリス。

18歳のセシーリアは、
使用人の息子で幼馴染のロビーを
密かに想っていました。

2人は身分こそ違いますが、
ケンブリッジ大学の同級生でもあります。

 

セシーリアには小説家を目指す
13歳の妹・ブライオニーがいます。

ブライオニーは
近ごろロビーとセシーリアが
人前で話さない事が気になっています。

そんなある日、
2人の兄のリーオンが友人の
ポールを連れて帰省する事になりました。

部屋から外を見たブライオニーは、
セシーリアが噴水の前で服を脱ぎ
ロビーに下着を見せている場面を目撃します。

これはセシーリアとロビーが
噴水の中に落とした花瓶の破片を
服を脱いで拾っていただけですが、
ブライオニーは勘違いします。

割れたのが家宝の花瓶だったので、
セシーリアは慌てて噴水に入ったのです。

 

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ネタバレ1

リーオンがポールを連れて
実家に帰りました。

ポールはお菓子メーカーの社長で
ちょっとした有名人です。

セシーリアは兄とポールを出迎えます。

ポールは、
3兄妹の従妹のローラと
彼女の2人の弟とも挨拶します。

 

一方のロビーは、
花瓶を割ったお詫びに
セシーリアに手紙を書きます。

ところが、
長く彼女を想っていた為、
卑猥な内容になってしまいました。
(想い人の下着を見た思春期の男の子)

思い直して手紙を書き直しますが、
恥ずかしいのでブライオニーに託して
お姉さんに渡して欲しいと頼みます。

ブライオニーに託した手紙は、
卑猥な内容の手紙の方でした。

運が悪く、
ブライオニーが手紙を確認します。

ブライオニーはまだ13歳ですが、
小説家を目指す大人びた少女です。

部屋から見た2人の姿を思い出し、
ブライオニーは様々な事を想像します。

 

ブライオニーは
セシーリアに手紙を渡して、
ローラにその内容を喋ります。

一方のローラは、
弟たちに引っかかれて
腕に傷を作っていました。

ローラはロビーが
性犯罪者だと口にします。

 

この日の夜、
ロビーとポールも招待され
食事会が開かれる事になりました。

食事会の前に
ブライオニーは書斎で
姉とロビーが愛し合う姿を目撃します。

手紙を読んだセシーリアは、
ロビーと両想いだと気付き
彼を受け入れたのです。

セシーリアとロビーは、
ブライオニーに見られた事に気付きます。

一方のブライオニーは、
「ロビーが姉を犯していた」
と勘違いしました。

 

何事もなかったかのように
食事会が行われます。

ポールの顔にも、
ひっかき傷があります。

 

そんな中、
ローラの2人の弟が家出したと判明します。

「ローラがいじわるだから逃げます。
僕たちは悲しい。」
という手紙が残されていました。

一同は敷地内を捜索します。

1人で捜索していたブライオニーは、
ローラが強姦される場面を目撃します。

ブライオニーが声をあげたので、
男は慌てて逃げました。

やがて警察が駆け付けて、
ブライオニーは勝手な想像から
ロビーが犯人だと証言しました。

その場に
ローラの弟たちを連れた
ロビーが戻ってきました。

ロビーは無罪を主張しますが、
ブライオニーの証言が優先されました。

ロビーは警察に逮捕され、
セシーリアと離れ離れになりました。

ロビーの母は使用人です。
屋敷の外で泣き崩れ落ちました。

 

4年の時が流れました。

ロビーは減刑をと引き換えに
兵士としてフランスに派遣されました。

ところが、
戦争は激しく撤退を余儀なくされます。

この厳しい状況でも
ロビーは諦めていません。

ロビーは出征前にセシーリアと再会し
「愛している、必ず戻って来て。
一緒に休暇を過ごしましょ。」
と言われたのです。

時を同じくして、
家を出たセシーリアは、
看護師として働きながら
ロビーの帰りを待っています。

17歳になったブライオニーは、
自分の過ちに気付きました。

彼女もセシーリアと同じく家を出て
大学には通わず看護師として働き、
姉に懺悔の手紙を送り続けました。

部隊とはぐれたロビーは、
2人の仲間と海を目指して歩きます。

セシーリアとの未来を想像しながら。

 

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ネタバレ2

歩き続けたロビーは、
浜辺で部隊との合流に成功します。

30万人もの兵士たちが、
イギリスに帰還する船を待っています。

昨日来た船は、
ドイツ軍に撃沈されたようですが
国に帰れる日は遠くありません。

ただし、
ロビーの顔色は良くありません。

ロビー
「君と結婚し、君を愛し、
汚名をそそがれた人生を歩む。」

 

一方のブライオニーは、
看護師として働きつつ
夢だった小説家を目指しています。

実はブライオニーも幼少期に
ロビーに恋していたようです。

 

そんなある日、
ロンドン大空襲によって、
大勢の民間人と兵士が
病院に搬送されました。

ブライオニーは、
苦しむ兵士たちを見て
ロビーの幻を見ました。

フランス語を話せるブライオニーは、
フランス人兵士・リュックの看病を任されます。

ブライオニーは必死に看病しますが、
彼の頭部には大きな穴が空いており、
命を落としてしまいました。

 

それから数日後、
ブライオニーはローラが、
ポールと結婚する事を知ります。

結婚式に参列したブライオニーは、
あの時の男がロビーではなく
ポールだった事に気付きました。

気まずさからなのか、
ローラはブライオニーと
目も合わそうとしませんでした。

 

ブライオニーは、
セシーリアの家を訪ねて
あの時の事を詫びました。

どれだけ彼女が謝罪しても
ロビーの無実を証明する事はできません。

何も意味がないのです。

2人が話していると
ロビーが目を覚ましました。

セシーリアとロビーは、
ブライオニーを追い返します。

 

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結末

晩年を迎えたブライオニーは、
13~18歳の時までの体験談を書いた
贖罪」を執筆しました。

すなわち自伝小説です。
(ここまでの物語は、
ブライオニーが執筆した「贖罪」の内容)

取材を受けたブライオニーは、
物語には偽りがある事を打ち明けます。

 

実際のブライオニーは、
姉に謝罪する事はできませんでした。

何故なら、
ロビーはイギリスに帰還できず、
フランスで敗血症で命を落としています。

姉のセシーリアは、
ロンドン空襲の時に
地下鉄駅で命を落としています。

セシーリアとロビーは、
再会する事も結ばれる事もなかったのです。

ブライオニーは、
姉とロビーを不憫に思い
贖罪の気持ちから物語の中で
2人に幸せな未来を与えたのです。

そして最後にブライオニーは、
脳の病気を患っている事を打ち明け、
これが最後の作品だと話しました。

 

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