映画「クリムゾンリバー1」あらすじ、ネタバレ結末

映画「クリムゾン・リバー」の
ネタバレを結末まで公開します。

あらすじ

フランス・ゲルノンの山間部にて
男性の遺体が発見されます。

体中を刃物で刺されており、
目をくり抜かれて
両手は切断されています。

さらに特徴的なのは遺体が
胎児のように丸まっている事です。

 

フランス警察は、
敏腕刑事のニーマンスを
現地のゲルノンに派遣します。

現地に到着したニーマンスは、
さっそく捜査を開始します。

遺体は名門・ゲルノン大学で
職員として働いていた男性です。

ゲルノン大学は、
専用の発電所、給水施設、
病院まで持っており、
学長は市長よりも権力を持っています。

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ネタバレ

ニーマンスは憲兵隊の案内で
ゲルノン大学を訪れました。

眼球は外科的な技法で
抜き取られていました。

しかも生きたままの状態で‥‥

現地警察は聞き込み捜査を行い、
ニーマンスは眼科医の
ベルナールを訪ねました。

ここでニーマンスは彼から
ゲルノンの異常な風習を聞きます。

ゲルノン大学が、
教授同士の近親婚が推奨されており、
付近では遺伝病が増加しています。

手と眼球は個性が出る部分で
特に症状が出やすい場所です。

ニーマンスは、
犯行の動機に関わっていると考えます。

 

 

時を同じくして、
近くの田舎町で墓荒らしが発生し、
マックス刑事が捜査を行っていました。

墓の中から盗まれたのは、
事故によって命を落とした
10歳のジュディットという少女の遺体です。

墓の管理人の話では、
「娘は悪魔に殺された」
と母親が口にしていたようです。

 

それと同時に片田舎の小学校でも
空き巣事件が起きていました。

マックスはそちらの捜査にも向かい、
校長先生から話を聞きます。

そこでマックスは、
犯人が金品ではなく、
ジュディットに関する資料を
盗んだ事を知って驚きます。

墓荒らしと空き巣は、
同一犯の犯行とみて間違いありません。

マックスは
20年ほど前に発生した
ジュディットの事故を調べます。

1982年9月、
ジュディットはトラックに潰されて
命を落としたようです。

 

そのころニーマンスは、
再び大学を訪ねていました。

ニーマンスは学長に頼んで
被害者の部屋を確認します。

 

次にニーマンスは、
第一発見者のファニーから話を聞きます。

ファニーは氷河について調べており、
大学を雪崩から守っています。

そして山登りのプロです。

 

ニーマンスは、
被害者の目に溜まっていた
液体を分析に回していました。

その結果、
酸性の雨水と判明します。

近ごろは酸性雨の被害は出ていません。
そもそも雨も降っていません。

報告を受けたニーマンスは、
溶けた氷河だと考えます。

 

マックスは教会を訪ねて、
ジュディットの母親と会います。

彼女は娘を失ってから
シスター・アンドレとして
教会で働いているのです。

アンドレは精神を病んでいるのか
「悪魔」という言葉を口にしました。

それと同時にアンドレは、
「ゲルノンから逃げた」
と自分たちの過去を打ち明けます。

 

氷河は降り積もる雪で形成され、
地層のようになります。

ニーマンスはファニーに頼んで
氷山を案内してもらいました。

2人は氷穴の中で、
別の男性の遺体を発見しました。

やはり胎児のように丸まっています。

 

捜査を続けたマックスは
セルティスという産婦人科医が
墓荒らしと関わっている事を突き止めます。

そのセルティスは、
ニーマンスが山で見つけた男で、
ゲルマン大学の産婦人科医です。

彼は大学には住んでおらず、
近くの村で生活していました。

ニーマンスは捜査の為に彼の自宅に行き、
マックスと遭遇しました。

2人はお互いを怪しみますが、
すぐに警官同士だと気付き、
捜査協力する事になりました。

ニーマンスは警視なので、
マックスも彼の名前だけは知っていました。

セルティスの自宅には
多くの犬が監禁されていました。

何かの研究をしていたようです。

ニーマンスは極度の犬嫌いで、
かなり怯えています。

 

2人は、
セルティスの検視の結果を聞きます。

やはり両手は切断されており、
目もくり抜かれていました。

ただし、
今度が義眼がはめ込まれていました。

ニーマンスはマックスを連れて
眼科医のベルナールを訪ねます。

ところが、
すでに彼は殺害されていました。

2人は人影を目撃しますが、
逃げられてしまいます。

 

現場検証の結果、
ジュディットの指紋と一致しました。

すでに死んでいるはずなのに‥‥

ニーマンスとマックスは、
お互いの事件について説明します。

 

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結末

大学に戻ったニーマンスは、
取り調べを終えたファニーと再会し、
彼女を自宅まで送り届けました。

 

一方のマックスは、
手掛かりを手に入れるために
ジュディットの墓を調べに戻ります。

そこでマックスは、
ジュディットの写真を見つけます。

 

ニーマンスは、
ゲルマン大学が恐ろしい実験を
行っている事を突き止めます。

教授など優秀な者同士を結婚させ
より優秀な子供を作っていたのです。

さらにニーマンスは、
戻ったマックスから写真を受け取りました。

ファニーと同じ顔です‥‥

 

ニーマンスとマックスは
さらなる真実に辿り着きます。

近親婚が進むにつれて
遺伝子の質が劣化した子供が
生まれ始めました。

そこでゲルノン大学は、
生まれた教授たちの赤ん坊と
村の赤ん坊を密かに交換したのです。

真実に辿り着いた2人は
学長の息子に命を狙われました。

ニーマンスは、
学長の息子を射殺します。

 

ニーマンスとマックスは、
ファニーの自宅を訪れますが、
彼女は留守でした。

勝手に家の中に入った2人は、
大量の目玉と手を発見しました。

さらにニーマンスは、
彼女の家の中にあった
手榴弾がない事に気付きます。

彼女の手にかかれば
雪崩を発生させる事も可能です。

 

ニーマンスは、
大学職員たちに避難を指示し、
マックスと共に雪山に登ります。

そこで2人は、
雪崩を起こす準備を進める
ファニーを発見します。

彼女の側にはジュディットもいます。

ファニーとジュディットは双子でした。

シスター・アンドレは、
娘のジュディットを救うために
死亡した女の子の遺体を使って
娘の死を演出したのです。

彼女たちの目的は、
ゲルノン大学への復讐です。

今回の被害者たちは、
赤ん坊のすり替えや実験に
関わっていた人物たちです。

ジュディットは、
ニーマンスとマックスを
始末しようとしますが、
ファニーは拒絶しました。

途中で雪崩が発生し、
ジュディットは命を落としました。

ニーマンス、マックス、ファニーは、
重機の陰に隠れて難を逃れました。

マックスと打ち解けたニーマンスは、
犬嫌いの理由を教えました。

 

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