映画「Xミッション」あらすじ、ネタバレ結末 オザキ8とは?

映画「Xミッション」の
ネタバレを結末まで公開します。

あらすじ

主人公のユタは、
新米のFBI捜査官です。

かつてユタは
エクストリームスポーツ
トップアスリートでした。

ある日、
斜面をバイクで走っている時に
同業者で友人のジェフを目の前で亡くし、
ユタはその道を引退しました。

ユタは猛勉強して大学に入り、
厳しい訓練を受けて、
FBI捜査官に転身したのです。

指導教官であるホールは、
自由に生きてきたユタには、
組織は向かないと口にしましたが、
ユタは忠告を振り切っています。

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ネタバレ

ユタはホールから
謎の犯罪組織の調査を命じられます。

その犯罪組織は、
バイクなどを駆使して、
大企業から宝石やお金を盗み出し、
スラム街にバラ撒いています。

しかも彼らは離れ業で
警察から逃がれています。

ある日は
バイクに乗ったままビルの
高層から飛び降り。

また別の日は、
上空で現金輸送機を襲撃して
パラシュートを使って逃げています。

調査を進めたユタは、
彼らが関与したと思われる
別の事件の存在に気付きます。

 

一ヶ月前にアフリカで
大手の伐採所が焼き払われ
コンゴ川に沈んだ事件がありました。

そこは世界一危険な急流ですが、
犯人たちは川を使って逃げているのです。

犯人の目的を聞かれたユタは、
オザキ8」ではないかと答えます。

オノ・オザキという環境保護活動家がいました。

彼はエクストリームスポーツの
先駆者とも言われています。

彼は大自然に敬意を表する為に
8つの修練」という難行を
考えて挑戦していました。

仏教でいう悟りです。

ちなみにオザキですら、
3つ目を達成できずに死にました。

犯罪集団は3つを制覇しており、
4つ目は「荒れ狂う水」です。

現在、大西洋で低気圧が確認されており、
フランス西部で嵐が発生する予定です。

嵐が過ぎ去ればうねりが生じ
10年に一度の高波が発生します。

ホールはユタの言葉を信じ、
彼をフランスに派遣する事にしました。

 

フランスのビアリッツにて、
英国支局のパパスという男と合流し、
ユタは犯罪組織の捜査を進めます。

ユタはパパスと共に海に出て
10年に一度の大波に挑みますが、
飲み込まれてしまいました。

ユタは死にかけますが、
同じく大波に挑戦していた
ボーディーという男に助けられました。

ボーディーは、
アスリート時代のユタを知っているようです。

 

ユタは彼と彼の仲間の話を聞いて、
彼らが犯罪組織だと気付き、
潜入捜査を行う事になりました。

ボーディーと殴り合いをして
彼に気に入られる事に成功し、
彼のチームに潜り込みました。

ボーディーの仲間の
グロメ、ローチ、チャウダーは、
ボーディーの挑戦を邪魔した
ユタの事が気に入らないようです。

そんな中、
ユタはボーディーの仲間の1人の
サムサラという女性と知り合います。

捜査官という立場を少し忘れて、
サムサラと惹かれ合います。

 

第5の修練は「風の躍動」。

1キロにも渡る崖の頂上から
ウイングスーツを着て飛び降ります。

落下する6秒以内に
風に乗らない限りは死亡します。

ユタはボーディーらに続いてダイブ。
見事に「風の躍動」を成功させました。
(この映像は見事!!)

生き延びたユタは、
ボーディーの仲間からも
認められる存在となりました。

 

第6の修練は「氷の命」。

イタリアの雪山の頂上から
スノボーで一気に下ります。

彼らは山頂に向かいますが、
ライン(通り道)が見つかりませんでした。

仲間達は別の道を探そうとしますが、
ユタは強行突破しました。

ボーディーたちは、
ユタを追いかけますが、
チャウダーが命を落としました。

ユタは自分を責めますが、
ボーディーはチャウダー自身が
挑戦すると決めたと諭します。

チャウダーは、
仲間達によって火葬されました。

落ちこむユタを
サムサラが慰めました。

サムサラの正体はオザキの養子です。

オザキは修練で死亡しておらず、
捕鯨船からクジラを救おうとして、
命を落としたのです。

ボーディーはオザキの死を
目の当たりにした生き残りです。

ボーディーは真実を口にしても
意味がない事を知っていたので、
何も言わず今の活動を始めたのです。

ボーディーたちの目的は、
奪われた資源を自然に返す事。

過激な環境保護活動家という事です。

やり方が違うだけで
オザキの意思を継いでいます。

この日の夜、
ユタとサムサラは結ばれました。

 

そんなある日、
ユタはボーディーから
アメリカの企業が所持している
鉱山を爆破すると告げられます。

ユタは悩んだ末に
ボーディーたちに身分を明かし、
計画を止めようとします。

ボーディーは最初からユタが
FBI捜査官だと気付いていたようです。

ボーディーたちは、
鉱山を爆破してユタの前から消えました。

ユタは去り行くボーディーを
撃つ事が出来ませんでした‥‥‥

 

ユタからの情報によって、
ボーディーらが犯人と特定され、
FBIはホールをパリに派遣し、
本格的な捜査を開始しました。

FBIはボーディーのスポンサーで
金持ちのファリクの資産を凍結し、
彼らの資金源を断ちました。

ボーディーらは資金調達の為に
銀行強盗を行いました。

FBIと現地警察が駆け付け、
ローチを射殺する事に成功しますが、
ボーディーは逃走してしまいます。

ボーディーを追いかけたユタは、
銃口を向けられたので彼を射殺します。

ヘルメットを脱がすとサムサラでした‥‥

彼女の死に顔を見たユタは、
叫び声をあげました。

すでにボーディーとグロメは、
金を持って逃走していたのです。

 

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結末

考え抜いたユタは、
7つ目の修練の場所がギアナ高地の
エンゼルフォールと推測し、
現地に向かう事にしました。

7つ目の修練は「6つの命」。

重力に逆らう事=ロッククライミングです。

ベネゼエラとアメリカは緊張状態で、
FBIが干渉できないエンゼルフォールが
世界で唯一の候補地となります。

しかもベネゼエラは、
ボーディーの出身国です。

8つ目の「究極の信頼」については
内容が解明されていません。

残りで達成されていないのは、
ユタを助ける為に中断した
4つ目の「荒れ狂う水」だけです。

大波がくるのは数年後なので、
この機会を逃すとボーディーを
逮捕できる可能性は低くなります。

 

ユタはパパスの協力で
ベネゼエラに入国して、
エンゼルフォールに向かいます。

ユタが到着した時、
ボーディーとグロメの2人が、
素手だけで崖を登っていました。

ユタも2人を追いかけますが、
途中でグロメが落下しました。

 

ボーディーとユタは、
エンゼルフォールを登り切ります。

ユタは自首するよう説得しますが、
ボーディーは拒絶しました。

ボーディーはユタを道連れに
滝壺へとダイブしました。

生き延びたユタは、
ボーディーを探しますが、
彼は見つかりませんでした。

FBIは被疑者死亡と考えますが、
ユタは彼が生きていると信じています。

滝壺へのダイブこそが
第8の修練「究極の信頼」だったのです。

 

17ヵ月後、
太平洋のコルテスバンクにて、
嵐によって大波が生じました。

ユタはボーディーが現れると信じ
現地へと向かいました。

ボーディーの船に乗り込んだユタは、
再び彼の説得を行います。

波は高さ30mを越えており、
岸から300kmも離れています。

船を降りたら確実に死にます。

ボーディーの意思は固く
ユタは説得に失敗しました。

ユタはボーディーと握手し、
ヘリで避難します。

 

ユタが去った後、
ボーディーはボードを片手に
荒れ狂う海へと向かいました。

波に飲み込まれたボーディーを見て
ユタはそっと目を閉じました。

 

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