映画「ワールドオブライズ」のストーリーを結末までネタバレ ハニが最強

映画「ワールド・オブ・ライズ」の
ネタバレを結末まで公開します。

あらすじ

フェリスは世界中を飛び回り
テロリストなどと戦うCIAの工作員です。

もう1人の主人公・ホフマンは、
CIAの幹部なので安全な本部から
フェリスたちの動向を確認して、
彼らに指示を送ります。

 

ある日、
イギリスで爆破テロ事件が発生し、
テロリストのサリームが犯行声明を出します。

今回のテロはアメリカがイスラム国に
戦争を仕掛けた事への報復で、
今後もテロは続くと宣言しました。

 

テロリストたちは自爆を恐れません。

携帯やメールは使用せず、
指示は口頭か直接手渡しして、
一般人に紛れ込みます。

現地の工作員たちがテロリストを
発見する事は容易ではありません。

 

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ネタバレ

イラクにて、
フェリスは現地の協力者の
バッサームと行動しています。

ある日、
バッサームがフェリスに
ニザールという男の話をします。

元々はテロリストでしたが、
自爆する事を強要されて逃げ出し、
バッサームに連絡してきたのです。

フェリスは二重スパイを疑いつつも
貴重な情報源を失うわけにもいかず
ニザールと接触する事にしました。

ニザールは保護を求めて、
フェリスにある映像を提供します。

ボスのサリームが
部下に指示を出す映像です。

さらにニザールは、
組織のアジトの1つを
フェリスに教えます。

フェリスはホフマンに連絡し、
ニザールを保護してアメリカに
移送しようと提案します。

ところがホフマンは、
ニザールをイラクで泳がせ、
組織に殺させると答えました。

その暗殺者をフェリスと
バッサームが追えばいいのです。

 

数日後、
フェリスとバッサームが
街中でニザールを監視していると
テロリスト達が彼を襲撃しました。

ニザールは気絶させられ
どこかに拉致されそうになりました。

顔を見られているフェリスは、
自分の身元が漏れる事を恐れて
ニザールを狙撃しました。

フェリスは落胆しますが、
本部で映像を見ているだけのホフマンは、
ニザールはただのテロリストだと話します。

現場で危険な場所に身を晒し、
実際に自分の手で人を殺す者と、
本部でイスに座って指示を送る者では
意見が対立して当然です。

 

その後、
フェリスとバッサームの2人は、
ニザールが口にした組織のアジトに向かいます。

フェリスがアジトに乗り込み、
バッサームが遠くから援護します。

ところが、
テロリストの1人が自爆し、
アジトは大爆発してしまいます。

フェリスは情報を持って
バッサームの車に乗り込みますが、
組織に追われて爆撃されました。

バッサームは命を落とし、
フェリスも重傷を負います。

その場に部隊が駆け付け、
フェリスはヘリで救助されました。

 

フェリスが持ち出した情報から
大きな隠れ家が1つ判明しました。

ホフマンは
回復したばかりのフェリスに
現地に向かうよう指示します。

フェリスは
亡くなったバッサームの家族に
補償金を払って欲しいと頼みますが、
ホフマンは却下しました。

ホフマンに不満を持ちながらも
フェリスはヨルダンに飛びました。

 

 

ヨルダンに到着したフェリスは、
ヨルダン情報局の責任者・ハニに
協力を依頼します。

ホフマンはフェリスに
彼らを利用するよう指示しますが、
フェリスはハニに自分が持つ情報を渡しました。

ハニはその行動に驚いて
フェリスに協力する事を約束します。

ただし1つだけ条件を出します。
絶対に嘘を付かない」という‥‥

フェリスは条件を飲み
ハニの部下を借ります。

 

フェリスは隠れ家を見張りますが、
近くにCIAヨルダン支局の
協力者の姿がありました。

テロ組織が彼を疑って、
逃げられてしまう可能性もあります。

何も知らされていなかったフェリスは、
支局とホフマンに怒りをぶつけます。

そんな中、
身の危険を感じた協力者が
急に逃げ出してしまいました。

フェリスは彼を追いかけて、
路地裏で抹殺しました。

そこでフェリスは野良犬に噛まれ
現地の病院に向かいました。

フェリスは
看護師のアイシャと出会い、
美しい彼女に見惚れます。

 

病院を出たフェリスは、
ハニに呼び出されます。

フェリスは、
今回の騒動を謝罪しますが、
2人の信頼関係にはヒビが入りました。

 

オランダのノールデルマルクトにて、
爆破テロ事件が発生しました。

イギリスと同じ爆発物が発見され、
サリームの犯行と推測されます。

 

ハニはフェリスに
ヨルダンのアジトに内通者を
送り込もうと提案しました。

候補者は盗品ラジカセを売って
生計を立てていたカラーミという男で、
ハニは昔から彼の事を知っています。

ハニはカラーミと対面し、
難民キャンプで暮らしていた彼の母に
いい暮らしをさせる事を約束し、
内通者になる事を了承させました。

この日の夜、
ホフマンはフェリスに連絡し、
カラーミの情報を渡すよう要求します。

ホフマンに不満を持つフェリスは、
カラーミの情報を渡しませんでした。

 

そんな中、
ホフマンがヨルダンに現れ、
ハニと対面しました。

ホフマンとハニは、
お互いの事を信用していません。

そもそもホフマンは、
ヨルダン情報局をバカにしており、
ハニの事を見下しています。

ホフマンはハニに
カラーミを貸して欲しいと頼みますが、
ハニは断固拒否しました。

フェリスもハニの信頼を得るために
カラーミには手を出さないでくれ
とホフマンに釘を刺しました。

ホフマンは了承します。

 

ところが、
ホフマンの命令でヨルダン支局の人間が
カラーミを誘拐しようとしました。

カラーミは、
身の危険を察知し逃亡しました。

 

時を同じくして
フェリスは狂犬病の注射の為に
再び病院を訪れていました。

フェリスは
アイシャをデートに誘いますが、
逆に難民キャンプに連れて行かれました。

フェリスは
患者たちにユダヤ人だと笑われますが、
笑顔で応じました。

その様子を見たアイシャは、
また会おうと伝えました。

 

カラーミが逃亡した事によって、
組織がアジトを燃やして逃走しました。

全てホフマンのせいです。

これに怒ったハニは、
フェリスに国外退去を命じました。

フェリスとハニの信頼関係は
崩れてしまったのです。

 

フェリスはホフマンに従った
支局の人間をボコボコにして
ワシントンに帰還しました。

フェリスはホフマンを責め立てますが、
彼はまったく反省していません。

ここでホフマンは
自分もハニのように内通者を
サリームの組織に送ろうと考えます。

その話を聞いたフェリスは、
もしもサリームと同じくらい
力を持ったテロリストが出てくれば
彼が表に出るかもしれないと提案します。

フェリスの提案を聞いたホフマンは、
自分達でそのテロリストを
作り上げる事にしました。

 

フェリスとホフマンは
ネットに強いガーランドを頼り、
ヨルダン人建築家のオマールという男を
大物テロリストに仕立てる事にしました。

 

 

ドバイにて、
フェリスは身元を偽ってオマールに接触し
アルカイダに関わる弁護士と会わせ
2人のツーショット写真を撮り、
ネットで拡散します。

これでオマールには、
組織との繋がりができました。

さらに、
オマールが夜遊びしている間に
フェリスは彼のパソコンを使って
組織に金を流します。

 

フェリスはハニに呼び出され
ヨルダンに足を踏み入れます。

フェリスを気に入るハニは、
先日は言い過ぎたと謝罪して、
共にサリームを追おうと話しました。

 

アイシャと再会したフェリスは、
姉に会って欲しいと頼まれます。

フェリスは
アイシャの姉・カーラに挨拶しますが、
戦争でアメリカに不満を持っている彼女は、
フェリスに冷たい態度を取りました。

それでも食事は無事に終わり、
アイシャは姉の非礼を詫びて、
フェリスを見送りました。

その様子を隣人たちが見ています。
まるで監視しているようです。

 

数日後、
フェリスはオマールをトルコに呼び出し、
彼がトルコに居た事を証明するために
写真を撮ります。

時を同じくして、
トルコの無人米軍施設を爆破します。

遺体安置所の遺体を
犠牲者として現場に残して、
ニュースで大々的に報道します。

米軍の施設を狙ったテロです。
当然のように全世界が注目します。

そこでフェリスは、
オマールの名で犯行声明を出します。

 

オマール本人の元には
彼を称えるメールが無数に届きます。

彼にはまったく理解ができません。

 

そんな中、
ウィーンにいるCIA支局の人間が、
サリームらしき人物の電話を傍受します。

サリームが
オマールに興味を示しているようです。

この報告を受けたフェリスは、
オマールの身の安全の為にも
彼を保護したいと申し出ますが、
ホフマンに反対されました。

フェリスは
ホフマンの反対を押し切り、
オマールの保護に向かいます。

ところが、
怯えるオマールはフェリスから逃げ、
サリームの部下に捕まってしまいました。

オマールはサリームの部下に
怪しげなアメリカ人(フェリス)が
自分に接触したと喋ってしまいます。

次の日、
オマールの遺体が発見されました。

 

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結末

オマールの遺体が見つかった事で、
フェリスは責任を感じます。

フェリスは、
電話でホフマンに怒りをぶつけ、
作戦から降りたいと伝えました。

ところが、
アイシャが何者かに誘拐されました。

フェリスはハニを頼りますが、
オマールの件を知らなかったハニは、
フェリスに怒っていました。
(本当は最初から知っていたが知らないフリ。)

ハニは協力を断ります。

 

そうなれば頼れるのはホフマンだけです。

ホフマンはヨルダンに飛び、
フェリスと合流しました。

フェリスは犯人から連絡を受け、
罠と知りつつも指定された場所に向かいます。

その様子をホフマンが衛星で見ています。

 

フェリスは
サリームの部下達に拉致され、
ホフマンは彼を見失ってしまいます。

フェリスはアジトに連行されて
遂にサリームと対面しました。

彼の側にはカラーミの姿があります。

フェリスは
カメラの前で拷問されて、
殺されそうになりますが、
カラーミから情報を受け取った
ハニの部隊に救出されました。

サリームも逮捕されました。

 

病院で目を覚ましたフェリスは、
ハニと対面します。

アイシャを誘拐したのも
犯人を名乗ってフェリスに
連絡を取ったのもハニの仕業です。

ハニは
フェリスとアイシャを利用して、
サリームをおびき寄せたのです。

もちろんアイシャは無傷です。

拷問されたフェリスは
ハニに怒りをぶつけつつも
彼の手際を褒めました。

(あくまでも考察に過ぎないが、
ヨルダンにフェリスを呼び戻した段階で、
ハニはここまで想定していたはず。

フェリスとホフマン主導で話は進むが、
ハニが描いた通りに動いただけに思える。)

 

退院したフェリスは、
ホフマンに昇進を告げられます。

昇給する上に
安全な本部勤務です。

ところが、
フェリスはこの昇進話を蹴り、
中東で暮らす事を選びました。

 

フェリスは反抗的な部下ですが、
ホフマンは誰よりも彼を買っていました。

ホフマンは
フェリスの監視を続けますが
彼がアイシャに会いに行く姿を確認し、
監視する事を止めました。

 

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