「相棒18」4話あらすじ、ネタバレ結末 守りたいモノと正義感の狭間で

10月30日に放送された
「相棒18」4話のネタバレを公開します。

あらすじ

厚生労働省の過重労働撲滅対策班、
通称「かとく」の職員の片桐が
転落遺体となって発見されました。

すぐに捜査一課の伊丹と
芹沢が捜査を開始します。

遺体は靴を履いていませんでしたが、
屋上に靴がないので殺人と断定されました。

かとくの職員には、
特別司法警察職員として
違法な事業所を送検する権利があり、
口封じの為に殺された可能性もあります。

 

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ネタバレ

現場に向かった右京と亘は、
野次馬の中にジャーナリストの
中川がいる事に気付きます。

彼は真実を伝える記者として有名です。

右京と亘は中川に声をかけ、
彼が片桐と面識がある事を知ります。

さらに中川は、
特命係が懇意にしている
風間楓子とも知り合いのようです。

 

右京と亘は楓子に会いに行き、
中川について尋ねます。

2人は情報を交換する間柄のようです。

最近の中川は
学校が点検を怠って生徒が
遊具で命を落とした事件を
追っていたようです。

当初は生徒側の遊び方に
問題があったとされていましたが、
中川が学校側に問題があった事を
突き止めたのです。

 

楓子の話を聞いた右京は
遊具の事故について調べる事にしました。

一方の亘は、
「かとく」の線から捜査するようです。

 

伊丹と芹沢の2人は、
片桐の上司に彼の調査内容を尋ねますが、
調査内容は教えられないと言われます。

ここで亘が登場し、
片桐が告発メールの裏取り
担当していた事を聞き出します。

その流れで、
メールは見せてもらえる事になりました。

 

右京は事故が起きた小学校を訪ねます。

すでに遊具は撤去されています。

右京は遊具の撤去作業を行った
業者・ヤクトー工業について調べます。

遊具を生産、設置しているのも
ヤクトー工業でした。

 

片桐が調べていた告発メールの中に
ヤクトー工業の人間もいました。

すなわちヤクトー工業には、
過重労働者がいるのです。

2つの事件が繋がりました。

 

右京と亘は、
ヤクトー工業に向かい、
社長の屋久島に話を聞きます。

壊れた遊具はすでに解体し、
リサイクルされたようです。

そんな中、
右京と亘の2人は、
外国人労働者の姿を目撃します。

 

警視庁に戻った右京は、
告発メールを見せてもらいます。

遊具事故が起きた3日後に
ヤクトー工業で働いていたグウェンが、
自宅で自殺しています。

告発メールを送ったのは、
グウェンと同じくヤクトー工業で働く
外国人労働者だったようです。

そんな中、
代議士から警視庁に圧力がかかり、
右京と亘は刑事部長に怒られます。

いつものように2人は無視します。

 

右京は片桐の転落死を
中川が記事にしない事を疑問に持ち、
中川を揺さぶってみます。

中川は
「友人だから私見が入る」
と答えました。

 

右京と亘は楓子に頼んで
ヤクトー工業の裏に松下代議士が
いること調べてもらいました。

松下の後援会会長と
屋久島が大学の先輩後輩なのです。

ヤクトー工業が松下代議士の
裏献金の受け渡し場所の可能性もあります。

 

右京と亘は、
ヤクトー工業で働く
外国人労働者に話を聞きます。

彼らは早朝から夜中まで働いています。

そうした中で事故が発生し、
小学生が命を落としました。

グウェンはその事に責任を感じ、
遺書を書いて自殺しました。

過重労働が原因で、
事故が起きた可能性があるのです。

彼らはグウェンの遺書を
片桐に渡しています。

中川もこの話を知っていますが、
この事は記事に書いていません。

何故なのでしょうか。

 

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結末

片桐の靴が公園で発見され、
西島という男が逮捕されます。

西島は中川の部下です。

彼が捨てた様子が
防犯カメラに映っていたのです。

西島は何も喋りません。

右京は西島が誰かを
守ろうとしていると推測します。

 

右京と亘は「かとく」を訪ね、
片桐の上司からグウェンの遺書を預かります。

片桐の机の中に入っていたようです。

さらに片桐の上司は
松下から圧力を受けていた事を
右京と亘に伝えます。

松下は技能実習生制度を推しており、
彼らに対する過重労働を
摘発されると困るのです。

片桐は苦しむ上司を見て、
グウェンの遺書を机の中に
封印していたようです。

 

右京と亘は、
中川に会いに行きます。

事件の日、
中川は片桐を呼び出しました。

中川はヤクトー工業について調べ、
製造過程で問題があった事を
突き止めていました。

その証拠品として遺書を
渡して欲しいと中川は片桐に頼んだのです。

ところが、
上司と「かとく」を守りたい片桐は、
無理だと答えました。

それでも中川が必死に頼むので
「明日の朝にお渡しします。」
と片桐は答えました。

翌朝、
同じ場所に向かった中川は、
片桐が死んだ事を知ったのです。

 

片桐は中川と別れた後、
ビルの屋上から飛び降りて自殺しました。

彼が自殺なら記事にできないので、
西島は靴を持ち去って他殺に見せかけたのです。

それでも中川は記事にしませんでした。

片桐が命をかけて守ったモノを
中川は壊す事ができなかったのです。

右京は中川に遺書を見せ、
記事を書くべきだったと告げました。

 

数日後
楓子が記事を書いて、
全てが公にされました。

ヤクトー工業は摘発され、
松下代議士は隠蔽工作を行ったとして、
報道陣に囲まれる結果となりました。

松下の政治生命もこれで終わりです。

さらに楓子は記事で
中川が真実を隠した事を書きました。

中川は記者を引退する事になりました。

 


 

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