映画「ブレイクダウン ロシア大統領暗殺」あらすじ、ネタバレ結末

映画「ブレイクダウン ロシア大統領暗殺」の
ネタバレを結末まで公開します。

あらすじ

主人公のカルパは、
ロシアの特殊部隊の兵士でしたが、
今は妻のマリアと2人の子供を連れ、
フィンランドのヘルシンキで暮らしています。

今は小さな会社を経営しており、
家族の為に家を建てている途中です。

そんな中、
カルパは壁の中に隠していた
偽造パスポートを妻に見つけられ
怒られてしまいました。

秘密主義のカルパに
妻は嫌気が差しているようです。

妻は子供達を連れて家を出て行きました。

 

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ネタバレ

カルパは仕事の為に
故郷のロシアに向かいます。

そんな中、
元同僚のアントンが
カルパを訪ねてきました。

不動産と建築業をしていると
カルパはアントンに近況を報告します。

アントンは
酒でも飲まないかと誘いますが、
カルパは実家に帰ると断りました。

 

実家に帰ったカルパは
フィンランドのヘルシンキで
首脳会議が行われる事を知ります。

ロシアの新大統領の
エレーナも出席する予定です。

 

この日の夜、
今度は幼馴染のユーリヤが
カルパを訪ねてきました。

ユーリヤの母が借金をして
男に暴力を振るわれているようです。

男の情報を聞いたカルパは、
男を脅して借金を帳消しにしました。

感謝したユーリヤはカルパにキスして、
2人はそのまま関係を持ってしまいます。

その様子をアントンが見ています。

しかも借金取りの男は、
アントンの部下だったようです。

2人はカルパの車のトランクに
何かを隠しました。

 

時を同じくして、
ヘルシンキパシラ警察署の
コルホネン刑事は上席監察官から
ロシア大統領の警護の応援を依頼されます。

コルホネンはカルパの友人です。

カルパはフィンランド内の
ロシア人犯罪者について詳しく、
彼の協力を得たいという事です。

コルホネンは、
カルパは情報屋ではないと言いますが、
断る事はできません。

 

翌朝、
フィンランドに戻ったカルパは
自分達を尾行する車に気付きます。

カルパは車を修理に出し
代車に荷物を乗せ変えました。

この日の夜、
コルホネンが訪ねてきました。

コルホネンは、
ロシア大統領警護の任務について
カルパに話しました。

 

次の日、
カルパが車を見に行くと
破壊されていました。

代車に移動させた荷物を確認すると
口紅のような怪しげな筒を発見しました。

弟のアレクセイに調べてもらうと
放射線発生装置だと判明しました。

 

カルパが装置を家の中に隠していると、
妻が服を取りに戻ってきました。

カルパが
まだロシア出張中だと思っていたので
妻は驚きました。

何故ならアリという男性を連れているからです。

カルパはアリに詰め寄りますが、
妻に止められました。

 

その後、
コルホネンが上席監察官を連れ、
カルパの家を訪ねてきました。

現在のアントンはテロ活動をしており、
カルパも仲間だと疑われています。

カルパは自分の車の中に
金属の筒が入っていた事を明かしますが、
カルパを疑った妻が持ち去っていました。

カルパはさらに警察に疑われる事になりました。

 

翌朝、
アントンと彼の部下が現れ、
カルパを襲撃しました。

装置を探しているようです。

逃走したカルパは妻から
装置の隠し場所を聞きますが、
すでにアントンに持ち去られていました。

 

カルパはロシア大使館を訪れ、
大佐に事情を説明します。

カルパはアントンによって、
放射線発生装置の運び屋にされたのです。

大佐は現地の警察よりも先に
自分達で装置を探そうと提案します。

 

夜になって、
カルパに大佐から連絡が入り、
港で待ち合わせる事になりました。

カルパが車で待っていると
トラックが衝突してきました。

カルパは車ごと海に落ちますが、
弟のアレクセイに救われました。

2人はロシアとの国境まで行き、
マフィアのクトゥーゾフを頼ります。

金融にも手を出すクトゥーゾフは、
政治関係にも詳しいのです。

クトゥーゾフは、
前大統領は武力派のシロヴィキ、
連邦保安庁などに基盤があります。

大統領の派閥・シヴィリキは、
ロシア軍参謀本部を基盤に持ち
民主主義を重んじる市民派です。

かつてシヴィリキは、
シロヴィキに屈服していましたが、
シヴィリキで法律家のイエフダキモフが
民主主義グループに支持された事で、
シヴィリキは勢力を伸ばしました。

そんなイエフダキモフは暗殺され、
妻のエレーナが大統領に選出されたのです。

エレーナは民衆に支持されており、
新しいロシアの象徴だと言われています。

このまま大統領が殺されれば、
カルパもテロリストと断定され、
ロシアに命を狙われる事になります。

 

クトゥーゾフは
モスクワの友人・ドルジフを
カルパに紹介しました。

カルパとアレクセイはモスクワに行きます。

ドルジフの話では、
筒の中身はポロニウムで、
暗殺者は大統領の体内に
ポロニウムを入れる必要があると話します。

すなわち暗殺者は
大統領に接近するはずです。

ただし、
大統領が口にするのは、
側近が提供した物だけです。

ドルジフはキリルという人物を
助けに送ると約束しました。

さらにドルジフは、
大佐は信用できる人間だが、
その周囲の人間は怪しいと伝えます。

 

ドルジフと話した後、
カルパはテロリストに襲撃されます。

テロリストを倒したカルパは、
尾行して黒幕の顔を目撃します。

 

時を同じくして、
ユーリヤは借金取りと会っていました。

彼女もアントンの仲間だったのです。

とは言っても、
借金の帳消しを条件に、
無理やり仲間にされただけです。

借金から解放されたユーリヤは
喜んで電話で母親に報告します。

ところが、
アントンの取引相手が、
アントンと彼の部下を殺しました。

ユーリヤはカルパの家に逃げ、
彼の妻に事情を説明します。

その場にテロリストが現れて
ユーリヤは殺されてしまいました。

今度はカルパの妻が必死に逃げます。

 

カルパがフィンランドに戻ると、
コルホネン率いる警察が
彼の家を検証していました。

カルパはユーリヤが殺された事を知ります。

 

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結末

妻からユーリヤの最後の言葉を
聞いたカルパはコルホネンと共に
アントンの遺体を見つけます。

翌朝、
カルパの前にキリルが現れますが、
彼の靴を見て偽者だと気付きます。

本物のキリルはすでに殺されているのです。

カルパは重要な情報は与えず
その場を乗り切りました。

 

そんな中、
アレクセイはアントン殺害現場で
エレベーターの故障点検装置を発見し、
会議が行われるホールのエレベーター内で
大統領が暗殺されると予見します。

一方のコルホネン刑事は、
大統領が亡き夫の友人の家に
立ち寄る事を知ります。

そちらが本命のようです。

 

大統領がフィンランドに到着する中、
カルパ、アレクセイ、コルホネンは、
大統領の友人の家を探します。

友人の家を特定した段階で
大統領が来てしまいました。

大統領がSPとエレベーターに乗ると
途中で止まってしまいました。

非常ベルを押すと
ポロニウムが噴出する仕掛けです。

カルパとアレクセイは、
外で待っていたSPの1人を人質に取り、
状況を説明しました。

SPはエレベータ内の仲間に
無線でその事を伝えようとしますが、
無線が通じませんでした。

 

アレクセイとSPの1人は
上の階からエレベーターに飛び乗って、
手動でエレベーターを下ろし始めます。

ところが、
閉所恐怖症の大統領が
非常ベルを押してしまいました。

ポロニウムが噴出され始め、
SPは大統領の口を押えました。

アレクセイとSPの1人は、
危険を承知で大統領救出を続けました。

彼らの勇気ある行動によって、
エレベーターが下の階に到着し、
大統領は救出されました。

エレベーター内にいたSPと
アレクセイと作業したSPは死亡します。

 

大統領は病院に搬送されますが、
検査の結果は異状なしでした。

カルポも異常なしでしたが、
アレクセイは汚染されていました。

そんな中、
カルポは病院で黒幕を発見しました。

大使館勤務の大佐の側近でした。

カルポは彼を殴りつけ、
警察に逮捕するよう告げました。

 

後日、
アレクセイは兄に見守られ
安らかな表情でこの世を去りました。

カルポは妻と和解し、
数日後にアレクセイの葬儀が行われました。

 

カルポとアレクセイには、
ロシア政府から勲章が贈られました。

カルポはコルホネンと共に
授与式に出席しました。

 

フィンランドに戻ったカルポは、
今回の件を全て妻に報告しました。

秘密主義はやめたようです。

 

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