映画「私がクマにキレた理由」のストーリーを結末までネタバレ

映画「私がクマにキレた理由」の
ネタバレを結末まで公開します。

あらすじ

大学を卒業したアニーは、
キャリアウーマンを目指して、
NYで就職活動を行っています。

毎日のように遊んでいる
友人のリネットには、
スーツ姿を見て笑われます。

大学では人類学を専攻していましたが、
金にならない事を理由に
金融関係への就職を考えています。

 

証券会社の面接日、
ドジなアニーは降りる駅を間違え
面接に遅刻しそうになりました。

面接の質問にも上手く答える事ができず、
アニーはショックを受けてしまいます。

 

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ネタバレ

ある日、
公園のベンチに座っていたアニーは、
セグウェイに轢かれそうになった
グレイヤーという少年を助けます。

彼の母・ミセスX(仮名)が
その様子を見ていました。

超セレブなミセスXは、
「シッターとして雇いたい」
とアニーに申し出ました。

アニーは返事を保留しますが、
ミセスXは彼女に連絡先を押し付け
その場を去りました。

就職活動が上手く進まないアニーは、
シッターのバイトをしながら
自分探しをする事に決めて
ミセスXに連絡しました。

 

アニーは
母には就職したと嘘を付いて、
実家を出て行きました。

住み込みで働くようです。

 

ミスターXとミセスXは
超金持ちのセレブ夫婦で、
高級マンションで暮らしています。

シッターのアニーの他にも
家政婦も雇っています。

ミセスXは働いていませんが、
子守りをアニーに任せて、
余った時間を自分に費やすようです。

 

アニーは、
豪華な家を見て目を輝かせますが、
シッターの仕事は甘くはありません。

アニーの部屋は
家の中で1番狭い場所です。

まずはミセスXにルールを告げられます。

・グレイヤーと友達を寝室に入れない事
・グレイヤーに昼寝をさせてはいけない
・壁を触るのは禁止(壁紙を変えたばかり)
・幼稚園が休みの日は一緒に外出する事、
・地下鉄には乗らない(病原菌が多い)
・大通りを歩く時はベビーカーに乗せる事
・グレイヤーの食事は大豆中心
・グレイヤーのフランス語の勉強に付き合う
・恋愛は禁止

 

アニーの最初の仕事は、
グレイヤーのお迎えでした。

アニーは幼稚園に向かいますが、
グレイヤーはとてもわがままで、
まったく言う事を聞きません。

ベビーカーにも乗らずに
大通りを走り回りました。

 

苦労しつつも帰宅したアニーは、
隣人のイケメン男性と知り合います。

イケメン男性は、
困っていたアニーを助けてくれますが、
恋愛は禁止なので必要以上に接触しません。

そもそも彼は
この高級マンションの住人なので、
住む世界がまったく違います。

 

その後もアニーは、
住み込みで子守りを続けますが、
グレイヤーのイタズラに困り果てます。

2週間が過ぎた頃、
アニーはリネットと話して、
食事や仕事の愚痴をこぼします。

 

アニーは
シッター仲間と仲良くなり、
仕事のコツなどを聞きます。

やはりシッターはブラックで、
他にいい仕事があると説得されました。

 

アニーは、
グレイヤーのフランス語の勉強の為に
フランス料理を作れと命じられますが、
料理などまともにした事がありません。

料理に失敗したアニーは、
添加物たっぷりの自分用の食事を
こっそりグレイヤーに食べさせました。

グレイヤーは喜びます。

 

グレイヤーは
父のミスターXが大好きで、
一緒に遊びたいと望んでいます。

しかし、
会社社長のミスターXは忙しく、
グレイヤーと遊ぶ時間も作れません。

その様子を見たアニーは、
グレイヤーの孤独に気付きます。

 

やがてグレイヤーが
アニーに懐き始めます。

グレイヤーはアニーに
「辞めないでね」とお願いしました。

 

独立記念日、
ミスターXの会社で
パーティが開かれました。

アニーとグレイヤーは、
仮装コスチュームを着て
ミスターXの会社に向かいます。

アニーは初めて家族3人が
揃っている姿を目撃しました。

グレイヤーは構って欲しそうですが、
ミスターXとミセスXはまったく相手にしません。

 

パーティの途中で、
ミスターXの姿がなくなりました。

グレイヤーとトイレを探したアニーは、
ミスターXの浮気現場を目撃しました。

 

この日の夜、
浮気に気付いているミセスXが
ミスターXと喧嘩を始めました。

アニーはグレイヤーを気遣って、
彼と部屋で本を読みます。

「大好きだよ」
と言われたアニーは、
「自分もよ」と答えてしまいます。

仕事を辞める時に辛くなるので、
他のシッターには禁止されていましたが、
我慢できなかったようです。

喧嘩で妻に嫌気がさしたミスターXは、
家を出てしまいました。

 

日曜日はアニーの唯一の休みですが、
「寝たい」という理由でミセスXは、
アニーにグレイヤーを任せました。

グレイヤーは、
砂糖も地下鉄も禁止されていますが、
この日は2人でルールを破る事にしました。

やはりグレイヤーは大喜びします。

教育の為に美術館に行くようにと
ミセスXに言われていましたが、
自然史博物館に行きました。

 

この日の夜、
アニーとミセスXの2人は、
「母親とシッターの問題を解決」
という名のセミナーに参加します。

母親がシッターの
問題点を口にするだけの
クソみたいなセミナーでした。

 

夜の9時になって、
ようやくアニーは解放されました。

アニーはリネットとバーに行き、
お酒を飲みました。

そこで偶然にも
隣人のイケメン・ヘイデンと再会し、
彼の友人を紹介されました。

友人達は、
アニーの仕事をバカにしました。

アニーは怒って帰りますが、
ヘイデンは彼女に電話をかけ、
お詫びに食事をご馳走したいと申し出ます。

恋愛は禁止ですが、
木曜日の夜と約束しました。

 

次の日、
アニーの母がNYに来る事になりました。

アニーは、
ミセスXに叔母の見舞いと嘘を付いて
夜だけ休みを貰いました。

アニーはリネットが
シェアハウスする家に行き、
母を迎えました。

アニー、母、リネット、
リネットの友人の4人で食事を食べます。

なんとか誤魔化せたようです。

 

この次の日は、
グレイヤーの誕生日で
ささやかなパーティが開かれます。

ミスターXも帰って来ますが、
すぐにミセスXと喧嘩しました。

そんな中、
ミセスXはコンサルタントを雇って、
アニーを教育する事にしました。

アニーはグレイヤーの為だと思って
面白くない話を我慢して聞きます。

 

木曜日、
アニーはヘイデンとデートします。

アニーはヘイデンが、
バラ色の人生を歩んできたと思っていましたが、
彼は4歳で母を亡くしていました。

父親は仕事で忙しいので、
9人のシッターに育てられ
大人になったのです。

まるでグレイヤーの未来を見ているようです。

その後、
2人はヘイデンの部屋で結ばれました。

 

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結末

アニーは仕事を辞める決意を固めますが、
いざとなると言い出す事ができません。

 

ミスターXとミセスXの
結婚記念日の日が訪れます。

2人はデートの約束をしていましたが、
ミスターXがドタキャンしました。

ショックを受けたミセスは
「休みが欲しい」と家を出て行きました。

 

アニーとグレイヤーは
2人っきりになりました。

夜になって、
グレイヤーが体調を崩し、
40°の熱を出しました。

ミセスXに電話をかけますが、
繋がりませんでした。

グレイヤーを救いたいアニーは、
今まで嘘を付いていた看護師の母を頼ります。

アニーの母が駆け付け、
グレイヤーは眠りにつきます。

アニーは
嘘を付いていた事を母に怒られました。

アニーの母がいるところに
ミセスXが帰ってきました。

ミセスXは
グレイヤーが寝ていると知ると
顔も見ずに寝室に向かいました。

呆れたアニーの母親は、
「また連絡をちょうだい」
と言ってその場を去りました。

 

X夫妻の関係修復旅行が行われ、
アニーとグレイヤーも同行しますが、
夫妻はすぐに喧嘩を始めます。

 

そんな中、
ヘイデンとの関係がバレ、
アニーはミセスXに解雇されました。

アニーは
家族より先にNYに帰る事になり、
グレイヤーは深く落ち込みました。

荷物を取りに帰ったアニーは、
ミセスXが自分を監視する為に
クマのぬいぐるみにカメラを
設置していた事に気付きます。

アニーは高級な酒を拝借して、
クマに向かって怒りをぶつけました。

家を出たアニーは、
リネットの家に上がり込みます。

 

それから数日後、
ミセスXは映像を確認します。

アニーは怒りをぶつけていますが、
グレイヤーを大切に想う気持ちが
全面に押し出されていました。

そしてグレイヤーが、
本当に思っている事を
代わりに口にしています。

本気で反省したミセスXは、
グレイヤーと過ごす時間を増やしました。

 

それから時は流れて、
アニーは金融関係への就職を諦め、
大学院に進学する事にしたようです。

もちろん専攻は人類学です。

 

そんなある日、
アニーは恋人になったヘイデンから
ミセスXからの手紙を渡されます。

ミセスXはアニーに感謝し、
グレイヤーとの時間を大切にしていると
報告しました。

あのクソ社長とは離婚して、
グレイヤーと2人での生活も始め、
砂糖も解禁したようです。

 

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