映画「スプークス/MI-5」あらすじ、ネタバレ結末

映画「スプークス/MI5」の
ネタバレを結末まで公開します。

あらすじ

アメリカCIAに指名手配された
テロリスト・カシムを護送していた
イギリスMI-5の諜報員が
武装勢力に襲撃されます。

犯人は諜報員のジューンを人質に取り、
本部にいる責任者のハリーに
護送車を開けるよう脅します。

護送の責任者・ハリーは、
一般市民の安全を最優先して
カシムの釈放を指示しました。

武装勢力はカシムを連れて逃走し、
ジューンが追跡を開始しました。

ジューンは犯人を取り逃がし、
彼女を追いかけたCIAのエドは、
胸を撃たれてしまいました。

 

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ネタバレ

カシムを奪われた事件は、
MI5史上最悪の失策と報道されます。

責任を取らされる形で
ハリーは解任されました。

ハリーは元恋人の墓参りの後、
橋から川に身を投げました。

 

元MI5の凄腕諜報員・ウィルは、
MI5への復帰を望まれます。

ウィルは3年前にハリーに
解雇されています。

 

ハリーの遺体は見つかっておらず、
MI5上層部は失踪したハリーも探しています。

本部に向かったウィルは、
ハリーを探して欲しいと頼まれます。

長官のメイスは、
ハリーがウィルの父の死の謎を
知っていると口にしました。

ウィルはハリーを探す事にしました。

 

時を同じくして、
ハリーは1人でカシムを追っていました。

テロ組織のアジトに乗り込み、
アスマという女性の名前を出し、
カシムと2人で話す事に成功します。

ハリーは
カシムの望みを叶える事を条件に
MI5の裏切者の情報が欲しいと提案します。

カシム逃走の裏には、
MI5の情報漏洩があったのです。

 

次の日、
MI5はハリーとカシムが
接触した事実を突き止め、
ハリーの寝返りを疑います。

そんな中、
ウィルはハリーから連絡を受け、
空港の駐車場へと向かいました。

MI5の諜報員たちも
ハリーを捕まえるために
ウィルを監視しします。

 

駐車場に向かったウィルは
手紙が張られた車を発見します。

車の中には数字が書かれた封筒と
腕時計とパーカーが用意されていました。

ウィルはパーカーを着て
指示されたカフェに向かいます。

12時34分になると
例の時計が鳴り始めました。

「1234」と封筒に書かれているので、
ウィルは封筒を開けてみました。

12時35分発のシャトルに
乗るよう書かれていました。

ウィルは乗車する事ができましたが、
他の諜報員は彼を見失ってしまいます。

こうして1人になったウィルの前に
遂にハリーが姿を現します。

MI5に所属しておらず、
信頼できる腕がいい人間。

生きている人間の中で
ウィルが唯一の候補だったのです。

ハリーはウィルに
上層部がカシムと繋がっており、
陰謀を暴きたいと提案します。

ウィルはハリーに解雇されており、
彼を手伝うか迷います。

ウィルは父の死について尋ねますが、
「24時間以内に決断して連絡をくれ」
という言葉を残してハリーは姿を消しました。

ウィルは他の諜報員や上層部に
ハリーはカシムを自力で逮捕して、
過失を償うつもりだと報告します。

 

手掛かりを求めたウィルは、
ジューンに会いに行って、
カシム逃走時の状況を尋ねます。

ジューンは班長のロブと
同じ車に乗っていました。

武装勢力が姿を現した時、
ロブは拳銃を取り出す事を止め、
追跡にも反対していました。

ジューンの話を聞いたウィルは、
彼女を連れてロブの家に忍び込みます。

そこでジューンが
銀行の明細書を発見します。

ジューンとウィルはロブの口座に
6万5千ドルが入金されている事に気付きます。

ウィルはハリーに電話をかけ、
ロブが裏切者だったと告げます。

ハリーは黒幕が存在すると答え、
アメリカがMI5の弱体化を
図っているという情報を伝えます。

するとロブが帰宅しました。

ジューンは倒されますが、
ウィルはロブと激しい戦闘を繰り広げます。

ウィルは殺されそうになりますが、
立ち上がったジューンがロブを射殺しました。

黒幕を聞き出す事はできませんでした。

ウィルはジューンを帰らせます。

 

時を同じくして、
MI5の長官は部下のジェラルディンと
音楽のコンサートに招待されていました。

コンサートには、
MI5を支援する議員のフランシスや
アメリカの要人の姿もあります。

アメリカ人と親しいフランシスを見て、
長官は皮肉を口にします。

その直後、
会場で自爆テロが発生し、
フランシスが命を落としました。

カシムは犯行声明を出し、
「政治家とスパイは悪だ。
市民よ立ち上がれ」と叫びました。

 

ウィルはハリーへの協力を決めます。

カシムの妻・アスマは
ロシアに捕まっています。

MI5がCIA工作員と引き換えに
アスマをロシアに渡した過去があるのです。

アスマの監禁場所は
政府の通信本部のサーバーを
確認すれば分かるはずです。

ハリーはウィルを信用し、
IPアドレスを書いたメモを渡し、
アクセスポイントの設置を依頼します。

ウィルはMI5のパソコンを使って
アクセスポイントを設置します。

ウィルは同僚のハナに
ハリーとの関係を聞かれます。

ウィルがMI5に所属していた時、
ウィルはハリーの命令を無視して
仲間の救出に向かいました。

救出には失敗し、
ウィルは解雇されました。

 

ハリーはサーバーに侵入し、
情報を抜き出します。

すると警報が鳴り響き、
ウィルはMI5に拘束されました。

ウィルはハリーに利用されたのです。

 

MI5はハリーがカシムに
寝返ったと確信します。

長官のメイスは尋問のために
ウィルを睡眠薬で眠らせて
モロッコに移送する事にしました。

車の中で目を覚ましたウィルは、
手のひらに「引け」と
書かれている事に気付きます。

引くと手錠が外れました。

手錠を外したウィルは、
運転手を倒して逃走しました。

ジューンの手引きのようです。

 

ハリーはベルリンで
手に入れた情報とアスマの
交換をする予定でしたが、
ウィルとジューンに見つかりました。

ハリーは
「このままではMI5が破滅する」
と主張しますがウィルは彼を連行します。

ここでジューンが
ハリーの分のパスポートを
準備していると2人に伝えます。

ジューンにそのような力はなく、
ハリーは彼女を怪しみます。

ロブが裏切った証拠の明細は、
ジューンが見つけた物です。

ウィルもロブではなく、
ジューンが裏切者だと気付き、
ハリーに協力する事にしました。

全ては上層部からの命令で、
ロブを嵌めたのも作戦通りだったようです。

ウィルとハリーは彼女を拘束し、
アスマ交換の取引場所に向かいます。

ところが、
アスマは流産で暴れて命を落としていました。

取引は不成立です。

 

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結末

ハリーはアスマの死を隠して、
カシムに電話をかけます。

ハリーは
ロンドンでの取引を提案し、
もしも新しいテロを起こしたら
胎児ごと彼女を殺すと脅します。

赤ん坊の事を聞いたカシムは、
取引に応じると答えました。

 

ウィルはロンドンに戻る前に
ハリーに自分の父の死について尋ねます。

ハリーとウィルの父は、
ベルリンで任務に就いていました。

ウィルの父は、
重傷を負うハリーを見捨てる事ができず、
心臓に銃弾を受けて命を落としたのです。
(ウィルが解雇された時の状況に似ている)

 

ロンドンに戻ったハリーとウィルは、
女性諜報員のハナに協力を要請します。

ハナは組織より正義を選択しました。

ハナをアスマに変装させ、
ハリーは取引場所に向かいます。

ウィルは遠くから見守ります。

ハリーの協力者からの連絡で、
カシムの部下の狙撃手が
ハリーを狙っている事が判明します。

ウィルは急いで現場に向かいます。

アスマが偽者と気付いた狙撃手は、
彼女を狙撃してしまいました。

アスマは防弾チョッキを着ており、
一命を取り留めました。

ウィルは狙撃手を追い詰めますが、
狙撃手は自殺してしまいます。

 

カシムからハリーに連絡が入ります。

ハリーはある情報と引き換えに
次のテロ発生現場を聞き出します。

ハリーとハナの通報によって、
次のテロは阻止されました。

カシムや幹部の姿はありませんでした。

その後、
ハリーと彼に協力したウィルは、
MI5に拘束されてしまいました。

ハリーは何者からか
一錠の薬を渡されますが
飲みませんでした。

 

メイス長官とジェラルディンは
ハリーを尋問します。

ハリーはウィルは関係ないと
会議室から遠ざけました。

 

1番の謎は何と交換条件に
テロの情報を引き出したかです。

ハリーは何も答えません。

するとカシム率いるテロ集団が
MI5本部を襲撃しました。

なんとハリーは、
テロを未然に食い止めるために
MI5本部の情報を売ったのです。

テロ組織に諜報員や分析官が殺されます。

その場にジューンが現れて、
ウィルを解放してくれました。

長官やハリーがいる会議室から遠く
誰もウィルとジューンの行動に気付きません。

ジューンの協力を得たウィルは、
カシムがメイス長官を殺す前に
テロ組織を全滅させました。

カシムもウィルに射殺されます。

特殊部隊も駆け付け、
メイスたちは救出されました。

メイスはハリーに手錠の鍵を渡し
彼を解放しました。

本部を去るハリーを追いかけたウィルは、
本部の情報を売った理由を聞きます。

「ロンドンと市民を守る為に
信用するお前に全てを賭けた」
とハリーは答えました。

 

それから少し時が流れて、
ハリーはジェラルディンの家を訪ねます。

カシム逃走の黒幕は彼女です。

MI5はカシムを逃がした事で
かなり立場を悪くしていました。

ジェラルディンは
アメリカにMI5を売り渡し、
長官の座に就くつもりだったのです。

目の前に家族がいるので、
ハリーは彼女を殺したりしません。

そこでハリーは、
尋問前に渡されて錠剤を
ジェラルディンに返します。

この新薬は
6時間かけて小腸に穴を空け
出血死させる薬です。

ジェラルディンは服用を拒みますが、
彼女が食べた食事の中に
ハリーは薬を混ぜていました。

すでに4時間が経過しており、
病院に駆け込んでも手遅れです。

最期の時を楽しむよう口にして
ハリーは彼女の家を出ました。

 

その後、
ハリーはウィルに会いに行き、
彼の父の形見の指輪を渡しました。

ハリーは解雇した理由は
守りたかったからだと明かしました。

 

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