映画「エージェントライアン」のストーリーを結末までネタバレ

映画「エージェント・ライアン」の
ネタバレを結末まで公開します。

あらすじ

イギリスに留学中だったジャックは、
テレビでアメリカ同時多発テロの様子を見ます。

 

それから1年半後、
ジャックは愛国心から
アメリカの海兵隊に入隊し、
任務でアフガニスタンに向かいます。

任務を終えたジャックは、
仲間達とヘリに乗り込みます。

ところが、
ジャックが乗ったヘリが攻撃を受け、
彼は脊椎を損傷してしまいます。

正義感が強いジャックは
そんな重傷を負いながらも
2人の仲間の命を救っていました。

ジャックは米軍医療センターに移されました。

そこでジャックは、
医学生のキャシーと出会い、
彼女のサポートを受けながら
懸命にリハビリに挑みます。

何度も心が折れかけますが、
足がない他の患者を見れば
自分を奮い立たせるしかありません。

そんなジャックの姿を
CIAのハーパーが見ています。

 

スポンサーリンク

ネタバレ

 

単位を取得したキャシーが
病院を去る事になりました。

彼女は眼科志望のようです。

ジャックは彼女を見送って、
今度食事がしたいと提案します。

キャシーは
「走れるようになったらね」
と答えました。

ジャックはさらにリハビリに励みます。

 

そんなある日、
ハーパーがジャックに声をかけ、
CIAに勧誘しました。

ハーパーは
再び国に尽くす気があるなら
大学に戻って博士号を取って、
金融情報分析官として銀行で働き、
テロ組織の資金源を探れと命じます。

もちろんCIAの分析官だとは
同僚にも恋人にも明かす事はできません。

とても孤独な道を歩む事となります。

 

さらに10年の時が流れ、
ジャックはウォール街で働きつつ、
テロリストの資金源を探っています。

一方でプライベートでは、
眼科医のキャシーと婚約しています。

 

近ごろは、
アメリカとロシアの対立が表面化しています。

そんなある日、
ライアンは不自然な
ドル相場の動きに気付き、
ロシアの事業家・チェレヴィンの
隠し口座をCIAの仲間に教えます。

ジャックはハーパーに
ロシアに行けと命じられます。

 

この日の夜、
ジャックはキャシーと食事しますが、
今の任務の事が気になって、
デートに集中できません。

そんなジャックを見たキャシーは、
彼が何か隠していると疑います。

そのころロシアでは、
ソローキン内務大臣とチェレヴィンが密会し、
テロの最終確認を行っています。

 

ジャックは自分の会社と
チェレヴィンが取引している事に目を付け、
監査の為にモスクワに行きたいと
上司に直訴しました。

上司はジャックの出張を認めますが
チェレヴィンは得意先でもあるので、
下手な行動は慎むよう釘を刺されます。

 

モスクワに旅立つ前日、
ジャックはキャシーと喧嘩をします。

ジャックは仲直りする為に、
今の仕事が終わったら旅行で
パリに行こうと提案します。

 

モスクワに着くと、
チェレヴィンのボディーガードの
デンがジャックを出迎えました。

ジャックはデンの運転で
宿泊予定のホテルに向かいます。

ところが、
部屋に入った瞬間に
ジャックはデンに襲撃されました。

ジャックはデンを倒して
電話でCIAに助けを求めます。

 

ジャックが待ち合わせ場所に向かうと
ハーパーが姿を現しました。

ジャックは自分が予想した
ロシアとチェレヴィンの目論みを
ハーパーに説明し始めます。

2週間前、
ロシアの取引先の記録に
会社からアクセスできない口座が
多数ある事に気付きました。

巨額の外貨口座で、
全てアメリカ国債、
すなわちチェレヴィンが
ドルを買い占めています。

現在ドルの価値が上がり続けています。

彼らはドルを急暴落させて、
アメリカ経済を破綻させるつもりです。

しかもそれをテロと同時に行うのです。

アメリカは完全に破綻し、
ロシアは経済回復します。

全ての情報はチェレヴィンが握っており、
監査をすればテロの日時が分かるはずです。

ハーパーは、
危険な任務に挑むジャックに
工作員として拳銃を与えました。

 

ジャックがホテルに戻ると
デンの遺体は片付けられていました。

 

翌朝、
ジャックはチェレヴィンの会社を訪れ、
監査を行いたいと申し出ます。

チェレヴィンは隠し口座を処分し、
お金も全て移送していました。

有力な情報を手に入れる事ができず、
ジャックはチェレヴィンを夕食に誘います。

チェレヴィンは承諾しました。

 

夕食までの間にホテルに戻ると、
ジャックを疑うキャシーの姿がありました。

拳銃も見つけられており、
もう隠す事はできません。

ジャックはCIAの分析官だと打ち明けます。

浮気を疑っていたキャシーは、
安心してジャックを抱きしめました。

 

チェレヴィンは、
ドルを暴落させるために
売り注文の設定を行います。

同時にアメリカに潜入中の
工作員・アレクサンドルに連絡が入ります。

 

ジャックは
キャシーを帰らせようとしますが、
彼女は手伝いたいと申し出ました。

ジャックはキャシーを連れて
チェレヴィンとの食事会に挑みます。

 

会場のレストランは、
チェレヴィンの会社の目の前です。

仲間がチェレヴィンの財布をスり、
こっそりジャックに渡します。

キャシーがチェレヴィンの気を引き、
ジャックは酔ったフリをして外に出て、
彼のカードを使って会社に潜入します。

情報を盗み出したジャックは、
翌朝に売り注文によってドルが暴落し、
テロが実行される事を突き止めます。

テロを食い止めれば、
売り注文は行われません。

 

ジャックの行動が、
警備主任のレムコフに
気付かれてしまいます。

ジャックはハーパーの助けを借りて
会社から見事に脱出します。

ところが、
キャシーがチェレヴィンに誘拐されました。

ジャックは
キャシーに発信機を仕掛けており、
仲間と共に彼女を追跡しました。

 

チェレヴィンはジャックに電話をかけ、
情報とキャシーの交換を提案します。

ジャックは取引に応じるフリをして、
仲間達と共にキャシーを奪還しました。

ジャックたちは急いでアメリカに帰国します。

 

スポンサーリンク

結末

ジャックが手に入れた情報により、
アレクサンドルがテロ実行犯だと判明します。

彼について調べると
チェレヴィンの実子だと判明しました。

ジャックはアメリカに移動するまでで
アレクサンドルがペンシルバニアに潜伏し、
爆破の標的がウォール街だと突き止めます。

ペンシルバニアのアジトに
FBIを向かわせますが、
アレクサンドルの姿はありませんでした。

 

帰国したジャックたちは、
ウォール街に向かいます。

ジャックはCIAの仲間や
警察、FBIと協力して
アレクサンドルと爆弾を探します。

やがてジャックは、
地下に向かう不審車両を見つけます。

追いかけて車を確認したジャックは、
大量の爆弾を発見しました。

これが地下で爆発したら
ウォール街のビルの半分が倒壊します。

ジャックはアレクサンドルを倒しますが、
爆弾は時限式で解除は不可能でした。

ジャックは車を運転して
川に突撃します。

車は川の中で大爆発しますが、
ジャックは寸前で車から飛び降りていました。

 

時を同じくしてチェレヴィンは、
ソローキンに粛清されていました。

 

ジャックは手当の為に病院に搬送され、
愛するキャシーと再会します。

ジャック
「俺はこの道を選んだ」

キャシー
「私はあなたを選ぶわ」

 

その後、
ジャックはハーパーと共に
大統領と面会する事になりました。

 

スポンサーリンク



コメントを残す