「台風のノルダ(アニメ映画)」あらすじ、ネタバレ結末

映画「台風のノルダ」の
ネタバレを結末まで公開します。

あらすじ、ネタバレ

離島の中学に通う
東と西条は幼馴染です。

東が野球を辞める事が原因で
2人の関係はギクシャクしています。

 

中学の文化祭の前日、
他の生徒たちが準備を進める中、
2人は野球に対する情熱で喧嘩となり、
神崎先生に止められました。

その後、
西条は東に本当に辞めるのか尋ねます。

肯定する東に西条は
「好きな事から逃げたら後悔するぞ」
と告げました。

 

この日の放課後、
観測史上最大の台風が離島に近付き、
生徒達は台風が通過するまで学校で
待機する事になりました。

東が外の様子を見ていると
赤い目をした女の子が
鉄塔の上に立っていました。

鉄塔に雷が落ちて、
少女も落下してしまいます。

東は大荒れの外に飛び出して
少女を助けに向かいました。

少女は重傷を負いながらも
奇跡的に生きていました。

東は少女を連れて
近くにあった旧体育館に避難します。

少女は不思議な首輪を着けていました。

 

やがて少女が目覚めます。
目の色が普通に戻っています。

東は少女の為に
食料を取りに向かいます。

東が旧体育館に戻ると、
少女が謎の乗り物に乗っており、
旧体育館に大きな穴が空いていました。

少女
「私はこの星を
再構築するために送り込まれた。

あの穴は地の渦、
この星の中心部まで繋がっている。

私があれ(乗り物)で穴を空けたの。

地の渦と空の渦(台風の目)と
私が一点で繋がった時、
この星は生まれ変わる。

私はこの首輪によって支配されている。
朝日が昇る頃に強制的に人柱になる。

止める事はできない。
ここから遠くに逃げて。」

 

少女を助けたいと思った東は、
校舎に戻って西条に事情を説明します。

西条は東の言葉を信じる事ができず、
まったく取り合おうとしませんでした。

 

旧体育館に戻った東は、
少女を助ける為に大きな穴を
棚などで埋めてみたりします。

 

スポンサーリンク

結末

朝方になり、
空の渦が中学上空に迫ります。

少女は学校の屋上に向かい、
東は彼女を追いかけます。

外の様子に異変を感じた西条が
そんな2人の姿に気付きました。

やがて少女が
旧体育館の穴に吸い込まれ始め、
東も少女を追いかけました。

西条は必死に引き留めようとします。

西条
「行くな。
どう見たって危険だ。」


「あの子を助けたいんだ。」

西条
「どうして1人で抱え込むんだ!」


「お前には俺の気持ちは分からないよ。」

西条
「分かりたいよ。
知りたいよお前の気持ち。

さっきはゴメン。

俺から逃げていると思ってた。」


「逃げてたよ。
お前に付いて行く俺が
カッコ悪くてどうしようもなかった。

もう逃げないよ、
あの子を助けたいんだ。
手伝ってくれ。」

西条
「いつだって一緒だっただろ。」

2人は旧体育館に向かい、
一緒に首輪を外そうとしてみますが、
謎の力によって阻止されました。

万事休すかと思われた時、
東は西条が所持していた
野球ボールを拾います。

東はボールを投げて首輪を砕きます。

次の瞬間、
少女は首輪の力から解放され、
空の渦が消えて晴れました。

 

他の生徒が校舎で目覚める中、
少女は東と西条にお礼を言って、
例の乗り物(飛行船)に乗り込みました。

東が名前を尋ねると、
少女は「ノルダ」だと答えました。

ノルダは東に
西条を大切にするよう告げ、
宇宙に旅立ちました。

 

その後、
文化祭は通常通り行われ、
大盛り上がりしました。

 

 

スポンサーリンク



コメントを残す