映画「ブリッツ」あらすじ、ネタバレ結末

映画「ブリッツ」の
ネタバレを結末まで公開します。

あらすじ

主人公のブラントは
ロンドン警視庁の刑事です。

熱血で正義感が強いのですが、
犯罪者に対してまったく容赦がなく、
問題ばかりを起こします。

現に今も謹慎処分中ですが、
街で見かけた車上荒らしを
懲らしめました。

新聞記者のダンロップは、
ブラントの横暴さを追っており、
今回の事件についても記事を書きます。

 

ブラントは監察官の面談を受けます。

過去に暴力で二度起訴されていますが、
ブラントはまったく反省しておらず、
逆に監察官を脅しています‥‥

 

ブラントの相棒のロバーツ警部が
妻を亡くしました。

ブラントは葬儀に参列し、
ロバーツを慰めました。

そんなある日の夜、
巡回中の女性警官が至近距離から
射殺される事件が発生しました。

ブラウン署長は総動員での捜査を始め、
ブラントも現場復帰する事になりました。

 

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ネタバレ

ロバーツが休暇を取ったので、
ブラントは新米警部のナッシュと
コンビを組む事になりました。

ナッシュは小柄で真面目、
ブラントとは真逆の警官です。

ナッシュは同性愛者なので、
他の警官に馬鹿にされています。

 

そんな中、
ブラントは同僚のエリザベスに
息子を助けて欲しいと頼まれます。

捜査で忙しいブラントは、
自分に借りのある警部補の
ストークスという男を紹介します。

 

時を同じくして、
ダンロップに謎の男から連絡が入ります。

男は警官殺しの犯人を名乗り、
「真実を暴露する記事を書いて欲しい」
とダンロップに依頼しました。

ダンロップが信用しないので、
男はパトロール中の警官を射殺しました。

男は「あと8人殺す」と言って
電話を切りました。

 

捜査を続けたブラントは、
ワイスという男を突き止めます。

ブラントはナッシュと合流して、
ワイスの自宅を訪れます。

2人は令状があると嘘を付いて、
彼の自宅を調べます。

何も見つける事はできませんが、
ワイスは過去にブラントが
暴力を振るった相手でした。

このワイスという男は犯人で、
ダンロップに電話をかけた男です。

 

 

ロバーツ警部が休暇から戻りました。

彼は署長に早期現場復帰を望みます。

 

そんなある日、
ワイスはロバーツの自宅に押し入り、
彼をボコボコにして殺害しました。

ワイスは警察の制服などを盗んでから
ロバーツの自宅を燃やして逃げます。

ワイスはダンロップに連絡し、
3人目を殺したと教えます。

ワイスはダンロップに
ブリッツ」と名乗ります。

ダンロップは
「ブリッツが警官襲撃」
というタイトルの記事を書きます。

 

 

時を同じくして、
ブラントの情報屋はワイスを尾行し、
彼の車を見つけていました。

トランクを開けた情報屋は、
拳銃やロバーツの制服などを発見します。

情報屋はダンロップに電話をかけ、
ブリッツの犯罪の証拠を5万ポンドで
売りたいと要求しました。

 

そのころエリザベスは、
ストークス警部補に会っていました。

実は息子が悪い仲間たちと
一般人に暴力を振るったのです。
(息子と言っても血は繋がっていない)

ストークス警部補は
エリザベスの息子以外は逮捕しており、
エリザベスはもみ消して欲しいと頼みます。

もみ消しの見返りとして
ストークスは彼女にデートを要求します。

 

情報屋は駐車場でダンロップと落ち合い
ワイスの車のトランクの中を見せました。

ダンロップは情報屋にお金を渡します。

情報屋はトイレに行って、
札束を数え始めますが、
その場にワイスが現れて殺されました。

情報屋の遺体が発見され、
ブラントとナッシュの2人は
ダンロップを尋問します。

ダンロップは
ワイスの車の事を話します。

ブラントとナッシュは駐車場に行きますが、
トランクの中身は空になっていました。

 

署に戻ったブラントは、
ワイスの過去を調べます。

ワイスが軽犯罪で何度も捕まっており、
今まで殺された3人の警察官が、
彼を逮捕した人物だと判明します。

しかも4人目はエリザベスでした。

ブラントは
慌ててエリザベスに電話をかけ、
部隊を彼女の家に送ります。

 

時を同じくして、
エリザベスはデートから戻り、
ワイスに襲撃されていました。

エリザベスを庇った息子が、
ワイスに殺されてしまいました。

ワイスはタクシーに乗って
ホテルに逃げ込みます。

 

かつてエリザベスは、
麻薬の常習者でした。

リハビリから戻った時、
普通に接してくれたのが
あの少年だけだったのです。

更生したエリザベスは警官になり
少年の面倒を見るようになったのです。

 

ワイスが指名手配されます。

タクシー運転手からの情報で、
警察は彼が滞在するホテルに向かいます。

ブラントとナッシュは、
特殊部隊を率いて部屋に入りますが、
ワイスは逃走した後でした。

ブラントは1人で追いかけ始め、
ナッシュは部下たちにブラントよりも
先に捕まえろと指示を出します。

ナッシュの的確な指示によって、
他の警官がワイスを捕まえました。

ブラントはワイスを殺す勢いですが、
ナッシュによって制止されました。

 

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結末

ワイスは逮捕されましたが、
警官殺しの証拠がありません。

監視カメラの映像なども
全て顔が映っていないのです。

もちろん凶器も見つかっておらず、
このままでは釈放となります。

 

一方のエリザベスは、
街で売人から薬を押収しますが、
家に持ち帰ってしまいます。

その後、
息子を失った悲しみから
昔の仲間に連絡していました。

また薬に手を出そうとしています。

 

 

ストークス警部補は情報屋から
エリザベスが押収した薬を
持ち帰ったという情報を得て、
慌ててブラントに連絡します。

ブラントとスタークスが
エリザベスの自宅を訪れると
彼女が仲間と薬を使用していました。

2人は彼女の仲間を追い出し、
エリザベスに水を浴びせて
正気に戻しました。

ブラントは証拠を隠滅し、
彼女に鎮静剤を飲ませます。

 

48時間の時が流れ、
ワイスが釈放される事になりました。

ブラントは、
「お前には何の力もない。
ブリッツな訳がない。」
とワイスを挑発しました。

警官たちは交代で、
ワイスを見張ります。

一方のスタークスは
エリザベスの看病を続けます。

ブラントとナッシュは、
普通の手段ではワイスを
裁くことができないと話し合い、
解決策を見つけました。

 

数日後の雨の日、
ロバーツの葬儀が行われました。

彼の制服を着たワイスが、
葬儀に紛れ込んでいます。

途中で葬儀を抜けたブラントを
制服姿のワイスが追いかけます。

車に乗ったブラントは、
ワイスの自宅を見張る仲間に連絡をかけ、
彼が家を出ていないと報告を受けます。

 

ブラントは、
人通りが少ない立体駐車場に入りました。

誰もいない駐車場の屋上にて、
ワイスは拳銃を取り出して、
ブラントに声をかけます。

ところが、
声をかけた人物は
変装したナッシュでした。

途中で入れ替わっていたようです。

驚いたワイスは隙を突かれ、
背後から現れたブラントに
拳銃を奪われて殴られました。

ブラントとナッシュの2人は、
ワイスをボコボコにした後に
彼を射殺しました。

法で裁けないと考えた2人は、
自分達で殺す事にしたのです。

しかもワイスが制服姿なので、
世間も警察もブリッツの仕業と考えます。

駐車場を去る2人は、
「迷宮入りだな」と冗談を言っています。

 

 

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