映画「君への誓い」のストーリーを結末までネタバレ

映画「君への誓い」の
ネタバレを結末まで公開します。

あらすじ

レオとペイジの2人は
とても仲の良い夫婦です。

レオは音楽スタジオの経営者、
ペイジは美術品を制作する彫刻家です。

 

雪が降ったある寒い日の夜、
映画を観終えた2人は車で帰宅します。

信号で停まった時、
ペイジはシートベルトを外して、
運転席のレオにキスしました。

その直後、
後ろからトラックが衝突して、
ペイジはフロントガラスを突き破り、
車外に押し出されました。

レオとペイジは病院に搬送されます。

 

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ネタバレ

病院で眠っていたレオは、
ペイジとの出会いを思い出します。

4年前、
ペイジはシカゴ美術大学の学生でした。

2人はひょんな事で出会い、
レオが彼女に一目惚れして、
猛アタックしたのです。

意気投合して交際を始め
やがて2人は結婚しました。

結婚式は美術館で簡易的に行いました。

 

(現在)
レオは病院で目を覚まします。

ペイジは外傷性脳損傷で、
未だに昏睡状態でした。

レオは愛する妻に寄り添います。

 

レオの想いが伝わったのか、
ペイジが無事に目を覚まします。

ところが、
ペイジはここ数年の記憶を失っており、
レオの事を完全に忘れていました。

レオは夫だと説明しますが、
記憶がないので拒絶されました。

愛が大きい分だけ
レオもショックを受けました。

 

それでもレオは、
ペイジの看病を続けます。

ペイジもレオに心を開き、
彼から色んな事を聞きますが
やはり記憶は戻りません。

ロースクールを辞めて
美術大学に入った事、
親とは疎遠になっている事、
自分のアトリエを持っている事、
美術大学時代の友人との事、
なにも覚えていません。

ペイジの美術大学時代の友人たちは、
優しくレオを励まします。

 

少し時が流れたある日、
レオが病院に見舞いに行くと、
ペイジがVIP病棟に移されていました。

不審に思った彼が病室に向かうと、
彼女の両親のビルとリタの姿がありました。

ペイジが両親と疎遠だったので、
レオは初対面となりました。

ペイジの両親は金持ちのようです。

連絡しなかったレオは
ペイジの両親に怒られました。

疎遠時代の記憶がないペイジは
両親ととても仲良しです。

ペイジの両親は、
自分達が引き取りたいと申し出ます。

 

ペイジの両親が帰った後、
レオはペイジが美大に行くために
ロースクールを辞めたいと主張し、
父親のビルと対立した事を伝えます。

レオがどれだけ説明しても
ペイジは思い出す事ができません。

それどころか、
ロースクール時代に婚約した
ジェレミーの名前を口にしました。

 

さらに時は流れて、
ペイジは退院する事になりました。

ビルとリタは記憶がないペイジを
実家に連れ帰ろうとします。

レオは事故前の留守電を聞かせ、
自分達が愛し合っていた事を証明し、
学校を辞めて美術大に入り、
実家を出て一人暮らしを始め、
自分と出会って結婚したこと全てが
ペイジ自身の選択だと伝えます。

ペイジはレオの言葉を信じ、
記憶を取り戻す為に自宅に帰りました。

自宅に戻ったり、
美大時代の友人に会っても
ペイジの記憶は戻りません。

ストレスも溜まって、
レオに辛くあたる事もあります。

 

レオは仕事に復帰し、
ペイジは家でホームビデオを見たりします。

そんなある日、
ペイジは散歩に出かけますが、
迷子になってしまいました。

携帯を持っていなかったペイジは、
その辺の店に立ち寄って、
実家に電話をかけました。

母に食事に招待されたペイジは、
レオを連れて実家に向かいます。

姉のグウェンと久しぶりの再会です。
彼女は婚約したようです。

ペイジの実家の食事会は、
レオには苦痛な時間でした。

 

その後、
ペイジはロースクールの仲間と再会します。

その中には元婚約者の
ジェレミーの姿もありました。

ペイジは美大に行く為に学校をやめ、
一方的に婚約を破棄しています。

その記憶がないペイジは
恋人を見るような目をしており、
レオも穏やかではありません。

ベジタリアンだと聞いていましたが、
ペイジはお肉を食べています。

 

また別の日、
ペイジはジェレミーの職場を訪ね、
自分達が別れた理由を聞きます。

ジェレミーは捨てられたと答えます。

2人はいい雰囲気になり、
オフィスでキスしました。

 

一方のレオは
同僚のリリーに相談します。

「ベッドに誘う時のサインをしてみたら」
と助言されました。

 

この日の夜、
レオはリリーの助言に従いますが、
まったく相手にされませんでした。

再びショックを受けます。

 

次の日、
ペイジがアトリエを見たいと言い、
2人で行く事になりました。

道具の使い方も忘れていました。

2人はアトリエで
少し言い争いをしました。

 

数日後、
グウェンの結婚の準備の為に
ペイジは実家に帰りました。

しばらく帰らないようです。
やはりレオはショックを受けました。

 

ペイジは母のリタと病院に行きます。

リタは今のペイジを気に入っており、
記憶を取り戻させたくないようです。

一方で医師は
取り戻す事を勧めます。

 

ペイジが家から居なくなり、
レオは仕事も手につきません。

リリーに仕事を任せる事が多くなり、
客も離れ始めました。

 

グウェンと婚約者の結婚が近くなり、
実家でパーティが行われました。

ペイジは髪を染めていました‥‥

レオはペイジに声をかけます。

「見方を変えればいい。
恋に落ちた事も忘れている。
あの頃が1番楽しかった。
もう1度、恋に落ちればいい。
好きな本をもう1度読むように。

だから君をデートに誘いたい。
初めて誘った時のように。

デートが上手く行けば
カップルとして式に出よう。」

2人はデートに行きます。

初めて出会った場所、
初めてデートに行ったカフェ、
かつて一緒にした遊び、
最近一緒に始めた水泳、
2人は最高の時間を過ごし、
久しぶりにキスしました。

 

ペイジが帰宅すると
グウェンが起きて待っていました。

グウェンはレオを気に入っており、
その事をペイジに伝えました。

ペイジは泣き始めて、
自分もそうだと答えました。

 

また別の日、
学部長と知り合いのビルはペイジに
ロースクールに戻らないかと提案します。

ペイジも乗り気のようです。

 

一方でレオは借金に苦しんでします。

そもそも経営を始めたのは最近で、
まだ軌道には乗っていません。

それにプラスして医療費‥‥

 

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結末

グウェンの結婚式にて、
レオが1人で佇んでいると
ビルが声をかけてきました。

レオが経済的に苦しんでいる事を知り、
ビルは離婚を提案しました。

もちろんレオは断ります。

その後、
レオはジェレミーと喧嘩し
ペイジを怒らせました。

ペイジと言い争いになった結果、
レオは彼女との離婚を決意しました。

 

スタジオでギターを弾いていると、
リリーが声をかけてきました。

レオ
「前は2週間で愛してくれた。
たった2週間だった‥
愛は消えたんだ。」

レオはペイジのアトリエを片付け
離婚届にサインしました。

 

時を同じくしてペイジは、
ロースクール時代の友人の
ダイアンにスーパーで再会します。

親しい友人だったはずですが、
ロースクールの集まりにも
結婚式にも彼女の姿はありませんでした。

ダイアンに声をかけたペイジは、
父のビルとダイアンが不倫して、
その事が原因で家を出たと気付きます。

父とダイアンの関係はリタにバレ、
すでに終わっています。

不倫の件を秘密にされたペイジは
家族を信じれなくなりました。

ペイジはレオに会いに行き、
ビルの不倫を知っていたか尋ねます。

知っていたレオは、
何度も言おうと考えたが、
幸せそうな家族を引き裂く事は
自分にはできなかったと答えます。

本当に優しい青年なのです。

 

ペイジはロースクールに戻りました。

授業を受けますが、
ノートは落書きでいっぱいです‥‥

さらにジェレミーとデートもします。

ジェレミーはペイジの為に
交際していた恋人と別れたようです。

 

それから少し時は流れて、
ペイジはビルに家を出る事と
ロースクールを辞める事を宣言します。

やはり自分の夢を諦めきれないのです。

ビルは自分の過ちのせいかと聞きますが、
ペイジは自分自身の選択だと答えました。

ビルは納得して
2人は抱擁して別れました。

 

ペイジは再びシカゴで
芸術家活動を始めました。

半年の時が流れて、
また冬になりました。

ある雪が降った日、
2人はあのカフェの前で再会しました。

運悪くカフェは臨時休業でした。

ペイジはレオにお礼を言い、
別の店での食事に誘いました。

レオは記憶が戻ったのか尋ねますが、
ペイジは否定しました。

ペイジの記憶は戻っていませんが、
2人は一緒に歩き始めました。

 

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