映画「更年奇的な彼女」のストーリーを結末までネタバレ

映画「更年奇的な彼女」の
ネタバレを結末まで公開します。

あらすじ

舞台は中国の廈門市

女子大生のチーは、
ウエディングドレスで卒業式に出席し、
恋人のリウにプロポーズしました。

リウはチーのプロポーズを断り、
就職先の北京に旅立ちました。

強いストレスを受けたチーは、
若年性更年期と診断されました。

全身が火照り、
すぐに息切れして
イライラします。

 

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ネタバレ

大学を卒業後、
チーとリンはシェアハウスを始めました。

2か月後のある日、
ホームレスに絡まれたチーを
地味で真面目な青年・ユアンが救いました。

ユアンは大学の同級生でしたが、
ほとんど話した事はありません。

近所には不審なホームレスがいるので、
チーはユアンも一緒に住まわせようと
リンに提案しました。

リンは渋りつつも同意しました。

こうして、
3人の共同生活がスタートしました。

 

さらに4年の月日が流れました。

リンが出て行ったので、
チーとユアンは2人で暮らしています。

男女の関係ではありませんが、
ユアンは大学の時からチーが好きです。

今でも想いは伝えてはいません。

一方のチーは
今でもリウを忘れる事ができず、
更年期の症状に苦しんでいます。

 

 

ユアンとリンは
チーの病気を治す為に病院を訪れ
彼女の主治医に相談します。

「規則正しい生活と運動、
そして男性と関係を持つ事」
と言われました。

この日の夜、
帰宅したユアンは治療の為に
チーの前で服を脱ぎますが、
殴られてしまいました。

そりゃそうだ‥‥

自分の病を認められないチーは、
毎日のように大量のアルコールを飲み
店や家で暴れます。

彼女に付き合うユアンも大変です。

 

そんなある日、
リウからチーに小包が届きました。

酔っていたチーは、
受取書にサインして涙を流しました。

小包の中身は、
別の女性との結婚式の招待状でした。

相手の女性の顔は
チーに似ていました。

 

翌朝、
チーが自殺を図りました。

ユアンが早く見つけて
病院に搬送したので
チーは一命を取り留めました。

病院に駆け付けたリンは、
リウを追って北京に
行かなかった理由を尋ねます。

あの日、
結婚をOKしてくれると信じていました。

「NO」という返事は想像もしておらず、
どうしていいか分からなくなったのです。

その言葉を聞いたリンは、
チーに2つの選択肢を与えます。

・北京まで行ってリウを奪う
・心の中のリウを抹殺する

3人は新郎を奪うつもりで
北京に行く事になりました。

まずはリンとユアンでリウに会います。

リンとユアンは交際しているフリをして、
介添役をしたいと申し出ます。

リウは2人に介添役を頼みます。

 

そして結婚式当日、
花嫁が渋滞に巻き込まれている間に、
ウエディングドレスを着たチーが
リウの目の前に現れました。

チーの顔を見たリウは、
「もう君を愛せないんだ」
と口にしました。

チーは逃げ出し、
リンとユアンが彼女を追いました。

 

ユアンは更年期について調べ、
症状緩和にいい物を生活に取り入れ、
チーを献身的に支え続けます。

2人はカップルにしか見えません。

徐々にチーは元気になり、
症状が快方に向かいます。

リンはチーに
「ユアンと付き合ってみたら」
と提案します。

チーは考えておくと答えます。

 

一方のユアンは、
チーにプロポーズする為に
指輪を購入しました。

ところが、
ユアンは管理部長に出世し、
上海への転勤話が浮上します。

チーは寂しがりながらも
「行くべきだ」と背中を押しました。

 

それから数日後、
ユアンとランニングしていたチーは、
リウとファーストキスをした場所を通り、
悲しそうな顔をしました。

その顔を見たユアンは
「あんな奴、忘れさせてやる」
と言って彼女にキスしました。

チーは嫌がりませんでしたが、
少しだけ気まずい雰囲気になりました。

 

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結末

ランニングの帰り道、
豪雨になりました。

2人を見つけたリンは、
2人を自分の車に乗せます。

ところが、
前後に車が停まっており、
車を動かす事ができませんでした。

リンは車を降りて、
前後の車の持ち主を探しに行きます。

その間にユアンは、
自分が居なくなってからの事を
チーに話しました。

豪雨によって川が氾濫し、
車の中に水が入り始めます。

ユアンとチーは外に出ようとしますが、
水圧でドアが開きません。

今まで何回も死を考えたチーですが、
死の恐怖におびえ始めます。

するとユアンは、
「君と死ねるなら本望だよ。」
とチーに伝えました。

2人は車の中で抱き合います。

リンの通報でレスキュー隊が駆け付け、
2人は無事に救助されました。

 

帰宅したユアンは、
上海に行きたくないと言いますが、
今度もチーが背中を押しました。

翌朝、
チーが目覚めるとユアンがいませんでした。

チーは置手紙を発見します。

「手紙で別れを伝える。

薬飲むのを忘れるな。
鍵を持って出るのを忘れた時は
外に隠してあるから使って。
運動も続けるんだ。

あんな奴の為に泣くな。
自分の為に生きろ。
君は優しい。

疲れたら寝る、起きたら笑顔。
シンプルが1番だ。

今までありがとう。
お別れだ。」

休日の昼、
チーは美術館に行き、
ファーストキスの場所の絵を発見します。

その絵を見たチーは、
リウではなくユアンを思い出しました。

 

1年の時が流れました。

上海で仕事中のユアンに
リンから電話がかかってきました。

チーが上海の病院にいるというのです。

ユアンは慌てて病院に駆け付けます。

 

チーは病気でも怪我でもありません。
従妹の見舞いに来ただけでした。

庭でチーを発見したユアンは、
彼女にキスして指輪を渡します。

ユアン
「ずっと持ってたんだ。
信じてた、また会えるって。

もう一度チャンスをくれないか?
一生面倒を見たい。」

チー
「いいわよ」

チーは涙を流し、
ユアンは彼女を抱きしめました。

 

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