映画「ライジングドラゴン」のストーリーを結末までネタバレ

映画「ライジング・ドラゴン」の
ネタバレを結末まで公開します。

あらすじ

清朝(中国)の離宮・円明園は、
完成までに150年を要しました。

園内には噴水時計があり、
十二支の銅像が水を吹き出します。

ところが1860年に、
イギリスとフランスが清に侵攻し、
円明園を襲撃し清朝の財宝を奪い
円明園を焼き払いました。

十二支の像もその時に奪われ、
人から人へと世界を渡り歩きます。

 

2000~2007年、
十二支像のうちの5つが
オークションにかけられました。

どれも数百万ドルの値がつけられました。

現在、
フランス人のある大富豪は、
在仏中国大使に戦争の際に
祖父が持ち帰った犬の像を寄付しました。

 

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ネタバレ

ローレンスは息子のマイケルと共に
美術品を売買するMP社を経営しています。

美術品に対する愛や敬意はなく、
金の事しか考えていません。

 

主人公のJCはトレジャーハンターです。

世界中のお宝を盗む泥棒ですが、
人を傷付けたりはしません。

ローレンスは十二支像が儲かると考え、
JCに残りの十二支像の探せと命じます。

 

JCは記者に変装して
十二支像を研究する教授を訪ねます。

教授は十二支像のレプリカを作っており、
JCはそのデータをこっそり拝借して
仲間に送りました。

教授の教え子がパリで
兎と鼠の鑑定を行っていると知って、
JCは仲間のボニーたちとパリに飛びます。

教授の教え子のココは、
歴史的な美術品の
返還活動を行う真面目な女性でした。

JCは記者と名乗ってココに近付きます。

兎と鼠の像は、
マルソー伯爵が所持しており、
すでにココは本物だと認定しています。

JCがココと話していると、
ココの仲間が傷だらけで戻りました。

彼らはMP社について調べているようです。

 

ココと別れたJCは
マルソー伯爵の屋敷に忍び込みます。

宝物庫に入ったJCは、
兎と鼠の像以外にも
失われた国宝を発見します。

さらにJCはずっと探していた
薔薇の絵を発見して拝借します。

JCは像と絵を持って屋敷を出ようとしますが、
伯爵と鑑定中のココと遭遇します。

JCは警備員に追われ
広い屋敷内を逃げ回ります。

JCはパラグライダーで逃げますが、
屋敷の外でココに見つかってしまいます。

ココは像が入った袋を掴み、
盗んだ理由を聞きます。

その様子を遠くから見た警備員は、
ココもJCの仲間だと勘違いしました。

兎の像をココに奪われたので、
JCは後で会う約束をして逃走します。

 

ココに会ったJCは、
中国政府に返還する為に
像を盗んだと嘘を付きます。

2人が話していると
屋敷の警備員が追いかけてきました。

JCは仲間のサイモンと共に戦いますが、
騒ぎを聞きつけた警察に逮捕されます。

屋敷の監視カメラにJCは映っておらず、
偽物を運んで得た通関証も持っています。

さらに伯爵の姪のキャサリンも
「何も見ていない」と証言しました。

JCとサイモンはすぐに釈放され、
2つの像は警察が預かる事になりました。

何も起きなければ、
2週間後にJCに返還されます。

 

署を出たJC、サイモン、ココは、
他の仲間のボニーとデビッドと合流します。

するとキャサリンがJCに声をかけ、
「見せたい物があるから屋敷にきて」
と言いました。

JCとココは屋敷に向かいます。

彼女の屋敷には
鶏の像も保管されていました。

キャサリンの祖先が
戦争の際に持ち帰ったのです。

その時の写真もあります。

キャサリンの曽祖父は
難破船・不滅号を捜索中に行方不明となり、
彼女は曽祖父と不滅号の情報を集めています。

 

キャサリンの屋敷には、
円明園で奪った宝が山ほどありました。

戦利品だと主張したキャサリンは、
ココと言い争いになりました。

ココは宝を持ち帰ろうとしますが、
キャサリンの実家は破産しており、
屋敷の物は全て銀行に差し押さえられています。

 

JCは難破した不滅号に
手掛かりがあると考えて、
屋敷に残る事にしました。

屋敷に残っていた資料から
不滅号が沈んだ場所を特定します。

そのついでに屋敷の鶏の像も
ココの協力を得て偽物とすり替えます。

手に入れた3つの像は、
ローレンスの会社に送ります。

 

JCの仲間達、キャサリン、ココは
無人島に向かいます。

サイモンとボニーは夫婦で、
夫婦喧嘩をしているようです。

ジャングルを探検中に
JC、キャサリン、ココの3人が
誤って谷底に落ちました。

ココは足を負傷しますが、
谷底で不滅号を発見しました。

一同は不滅号内を探索します。

曽祖父の遺体やお宝、
蛇と羊の像を手に入れます。

残りは龍の像だけです。
(冒頭で牛、猿、虎、豚、馬は
オークションに出され、
犬は寄付された。)

 

一同が喜んでいると、
その辺りの海賊が現れました。

JCたちは海賊を倒して
お宝を持って逃走しました。

大量の金塊を手に入れたので、
JCたちは大喜びします。

ところが、
ココはお宝が目当てだった事と、
JCたちが十二支像をローレンスに
売っている事を知りました。

JCとココが喧嘩を始め、
金塊は海の底に沈みました。

 

それから少し時は流れて、
羊と蛇の像がオークションにかけられ
高値で取引されました。

最後の1つ・龍の像の出品が望まれる中、
十二支像の売買に関する議論が発生し、
返還運動が活発化されました。

返還運動を応援する報道機関もあります。

返還活動を行うココの仲間が
何者かに襲撃される事件が発生します。

 

それから数日後、
MP社は隠していた龍の像を
出品すると宣言しました。

オークションが行われますが、
返還活動が活発なので、
参加者たちは落札拒否しました。

ローレンスとマイケルは、
不機嫌な顔で会場を出ます。

時を同じくして、
ココの弟と仲間2人が行方不明になりました。

3人はMP社を探っていました。

ココはJCに助けを求めます。

 

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結末

JCとボニーは、
ココの弟と仲間を救うために
MP社の工場でマイケルに会います。

この工場では
美術品の偽物が作られており、
その事を探っている途中に
ココの弟たちは捕まったのです。

JCは伯爵の家で盗んだ
薔薇の絵を渡す代わりに
ココの弟たちを返せと要求します。

マイケルが断ったので、
JCとボニーは警備員たちを倒して
ココの弟たちを救い出します。

警備員との戦闘で機械が壊れ、
工場で大爆発が起きました。

社長のローレンスが駆け付けます。

ローレンスは息子のマイケルを叱責し、
薔薇の絵を受け取る事を条件に
ココの弟たちを解放しました。

 

ローレンスは
再び龍の像をオークションに出し、
「入札が無ければ火山に投げ捨てる」
と宣言しました。

それでも返還活動が活発なので、
誰も龍の像に入札しません。

ローレンスの命令によって、
彼の部下が龍の像を持って
ヘリから飛び降りました。

遅れてJCが現れて、
空中で龍の像を取り返しました。

ただし、
途中でパラシュートを捨てたので、
地面に打ち付けられます。
(緩衝材は身に着けている)

意識を失ったJCは病院に搬送されます。

 

それから数日後、
盗難品の薔薇の絵を持っていたので、
ローレンスとマイケルは逮捕されました。

キャサリンは屋敷にあった
中国の文化財をココに贈ります。

ココはお礼として、
キャサリンが好きな紫色の
下着を贈りました。

ボニーとサイモンも仲直りして、
全員が笑顔になりました。

 

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