映画「アクシデンタル・スパイ」のストーリーを結末までネタバレ

映画「アクシデンタルスパイ」の
ネタバレを結末まで公開します。

あらすじ

冒頭、
トルコのある村人たちは、
肺炎に苦しんでいました。

肺炎は珍しい病気ではありませんが、
この半年間で2049人が死んでいます。

国連は医療関係者、科学者を派遣し、
大規模な調査を始めました。

海外の報道機関も
その様子を報道します。

そんなある日、
現地民に変装したテロリストが、
科学者、報道関係者を虐殺しました。

 

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ネタバレ

主人公のユエンは、
ロスのスポーツ用品店で働く
カンフーが得意な普通の男性です。

彼にはお客が来店するなど
少し先の未来が視えます。

ただし
予知能力とは思っておらず、
虫の知らせと考えています。

ある日、
ユエンはショッピングモール内で
昼食を食べていました。

周囲の様子を観察したユエンは、
強盗事件を予知しました。

未来が視えていたユエンは
人質も犯人の一味だと見抜いて
カンフーで犯人を倒して
金が入ったバックを取り返します。

ユエンはマスコミによって
ヒーロー扱いされました。

 

それから数日後、
私立探偵のメニーという男が
ユエンを訪ねてきました。

新聞を見たメニーは、
自分を手伝って欲しいと頼んで
ユエンをバーに連れて行きます。

メニーはユエンが
孤児院育ちだと知っていました。

メニーは依頼人から
「58年生まれの身寄りのない人間を
探して欲しい」と頼まれているようです。

依頼人は韓国の資産家・パクで
ユエンの実の父の可能性もあります。

ガンを患ったパクは、
行方不明になった息子に
財産を譲ろうと考えたのです。

ユエンは生後4か月で孤児院に入りました。

自らの出生の謎を求めて、
ソウルの病院でパクに会いますが、
すでに彼は死にかけていました。

そんな中、
ユエンは雑誌記者のウォンという
美女に声をかけられます。

パクは北朝鮮のスパイでしたが、
韓国に亡命した過去があります。

ウォンは亡命した理由を調べており、
ユエンに近付いたのです。

また別の日、
ユエンがパクの面会に行くと、
謎の集団がパクを脅していました。

謎の集団は
「どこに隠したんだ」と
パクに迫っていますが、
パクは何も答えません。

ユエンは医療機器などを使って、
謎の集団を倒します。

するとパクは、
「父親と子供みたいにゲームしよう。
君が勝ったら資産を渡そう。」
と言って息を引き取りました。

パクの遺言で、
500万ドルは孤児院に寄付され、
ユエンは弁護士から1万ドルと
ネックレスと謎の鍵を渡されました。

ユエンは、
ウォンと共に墓に行き、
パクの遺骨を納めます。

その帰り道、
2人は何者かに尾行されます。

ユエンは見事なハンドリングで、
追跡車両を沼に落としました。

 

墓にチューリップがあった事と
パクが遺した暗号と鍵から
イスタンブール銀行に辿り着き、
ユエンはトルコに飛びました。

ネックレスが印鑑となっており、
謎の鍵は貸金庫の鍵でした。

貸金庫を開けると
大量の現金が入っていました。

ユエンはパクに感謝して
現金を持ってタクシーに乗り、
高級ホテルに宿泊します。

ユエンはホテルのロビーで
「WAIT FOR ME」と書かれた
スカートを履いている女性を目撃します。

「WAIT FOR ME」は、
パクが自分に遺したメッセージです。

ユエンは女性を尾行して
彼女に声をかけました。

女性の名前はヨンで、
スカートはボスに貰ったようです。

2人は再会を約束して別れます。

 

次の日、
ユエンはヨンに会う前に
風呂屋に行きます。

そこで謎の集団に襲われますが、
得意のカンフーで倒して逃走します。

ホテルに戻ったユエンは、
待ち合わせのカフェに行きますが、
ヨンの姿はありませんでした。

「地下宮殿で待つ」
という置手紙が残されています。

するとその場にウォンが現れ
CIAのフィリップを紹介しました。

ウォンとフィリップはユエンに
麻薬や武器などを密売している
ゼンという男の話をしました。

 

ユエンを追っているのは
ゼンの組織なのです。

今から半年前、
科学者が猛毒細菌の培養に成功しました。

スプーン半分の量で
村を全滅させることができます。

買い手がその威力を知りたがり、
トルコのある村が実験台となりました。

2ヵ月前、
4人の科学者が調査中に
テロリストに殺されました。

1人は細菌の研究者でもありました。

細菌の存在を知った現地のテロリストが
科学者たちに報復したのです。

 

細菌の研究者は亡くなる前日に
パクに会っていました。

パクは細菌兵器売買の仲介役で
科学者から細菌を受け取りました。

ウォンは細菌の事を尋ねますが、
ユエンは何も知らないと答えます。

さらにウォンとフィリップは、
ゼンがユエンから細菌を奪うために
部下のヨンを近づけたと教えます。

 

ヨンがゼンの部下と知りつつも
ユエンは彼女に会いに行きました。

そこで細菌を狙っている
トルコのテロ集団に襲われて
ユエンとヨンは拘束されます。

ユエンは拘束を解いて、
ヨンを連れて逃走します。

ユエンはヨンがゼンによって
麻薬漬けにされている事を知ります。

ゼンは命の恩人なので
逆らう事ができないのです。

そんな話をしていると
ゼンがヨンを迎えに来ました。

中毒になっているヨンは
麻薬を欲しがりました。

ユエンを拘束したゼンは、
パクにお金を支払っているから
細菌兵器を渡せと要求します。

ユエンは、
細菌は持っておらず、
お金を返すと答えます。

するとゼンは、
「細菌を渡せはヨンを自由にする」
と取引を持ちかけました。

ユエンは一晩考えると答えます。

ホテルに戻ったユエンは、
細菌の在り処を考えます。

 

翌朝、
ユエンはイスタンブールの
パクのアジトを発見します。

中を調べると細菌兵器が隠されていました。

その後、
ユエンはヨンを救うために
細菌をゼンに渡しました。

ユエンはヨンを連れて
イスタンブールの駅に向かいますが、
彼女は麻薬中毒で命を落としました。

 

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結末

ヨンが駅で死んだので、
ユエンは現地警察に拘束されますが、
ウォンが釈放させてくれました。

ウォンもCIAの工作員です。

ユエンはヨンの復讐の為に
ゼンを探すと言いました。

ウォンは記者だと騙した事を謝罪し、
ゼンは空港だと教えます。

ユエンはバイクで空港に向かい、
ゼンが乗る小型機の離陸を止めます。

ゼンは護衛と共に車で逃走し、
ユエンはゼンの部下を倒しつつ
ゼンを追いかけます。

ウォン率いるCIAと
現地警察もユエンを応援します。

ユエンに追い詰められたゼンは、
車でトラックに衝突して逮捕されました。

事件が解決すると
メニーが姿を現しました。

彼もCIAの工作員だったようです。

ユエンはメニーに
取り返した細菌を渡しました。

 

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