「サギデカ」1話あらすじ、ネタバレ ピンポイントで狙ってくださいよ!

今回は8月1日に放送された
ドラマ「サギデカ」の1話のネタバレです。

1話あらすじ、ネタバレ

主人公は警視庁捜査二課の
女性刑事・今宮夏蓮です。

夏蓮は振り込め詐欺を担当しています。

 

2月のある日、
夏蓮は詐欺の被害に遭った
三島という初老の女性の家にいました。

三島は振り込め詐欺の被害に遭い、
大金を騙し取られました。

捜査の末に夏蓮たちは、
犯人グループのアジトに突入しましたが、
逮捕する事はできませんでした。

三島のお金も戻って来ないので、
夏蓮は彼女に頭を下げて、
「彼らは同じ被害者を狙う」
と注意して帰りました。

同じような手口の詐欺が起きて、
夏蓮たちは捜査を始めます。

 

3月、
夏蓮は休みの日に
バイクで出かけました。

夏蓮は偶然にも廻谷という
ベンチャー起業家の男性と知り合います。

夏蓮は廻谷に実家の祖母が
焼き鳥屋を経営していると教えます。

夏蓮には両親がおらず、
祖母のしのぶに育てられました。

ちなみに自分が刑事だとは教えません。

 

5月、
張り込みを続けた夏蓮は、
怪しいマンションを発見しました。

まだ「かけ子」は集まっておらず、
見張り部屋を借りての
張り込みが始まります。

お金を受け取りに行く者を受け子、
電話をかける者をかけ子、
アジトのリーダーを店長、
複数のアジトをまとめる者を番頭、
組織のリーダーを首魁と呼びます。

夏蓮は近所の主婦に変装して、
怪しい男が出したゴミを回収します。

 

そんなある日、
三島の息子から電話がかかってきました。

三島が腰の骨を折って
入院したと言うのです。

電話で警察を名乗る男に
「騙されたフリ作戦に
協力して欲しい」
と三島は頼まれました。

三島は協力する事を了承しましたが、
この警察も詐欺師だったのです。

今回も騙されてお金を奪われ、
息子に怒られた三島は、
自殺を図ったのです。

 

 

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8月1日、
夏蓮と相棒の戸山の
張り込みが功を奏して、
係長の手塚の指揮の下、
詐欺グループのアジトに突入しました。

夏蓮たちは、
実行犯の「かけ子」たちを
大量に逮捕しました。

ただし彼らは、
組織の末端に過ぎません。

 

店長の佐藤にも逃げられました。

しかも「かけ子」たちは、
上層部の情報を何も持っていません。

そんな中、
「かけ子」の1人に
自分の名前を喋らない男がいました。

警察の力を持ってしても
彼の身元は分かりませんでした。

係長の手塚の指示で
彼を逮捕した夏蓮が
取り調べを担当する事になりました。

やはり謎の男は、
自分の身元について喋りません。

しかも謎の男は
「僕らの仕事は社会の役に立っている」
と真顔で答えました。

彼らは、
老人たちが富を独占しており、
それを奪う事で経済を回していると
本気で考えているようです。

 

夏蓮
「ここ最近、
身代金目的の誘拐って
かなり減っているんですよ。

よく言われる事なんですけど、
振り込め詐欺って誘拐と一緒なんですよ。

自分よりも大事な子供が
怖い思いをしている。

一刻も早く助けたい。
金で解決するなら払いたい。

構造は一緒です。

そしてこれが、
詐欺被害に遭った事による
自殺者の数です。

去年に分かっているだけでも都内で2人。

これでも、
社会の役に立っている。
って言える?」

謎の男
「その人たちが弱いだけでしょ。」

夏蓮
「あなた達は相手を選んでいない。
無差別に銃を撃っているのと一緒です。

預金額や家族構成を知っていても、
どんな性格でどんな暮らしをしていて、
どんな事に喜んでどんな事をして生きて来たか。
何も知らないんです。

誰でもいいんですよね?
お金を持っている年寄りなら。

やるんだったら、
本当にがめつい年寄りを
ピンポイントで狙ってくださいよ!!

あなた達は、
高齢者と一括りして
その顔を見ていない。

見たら気づいてしまう。
弱い人間から奪っていると。」

謎の男
「相手に顔はない。

いいじゃないですか。
自分の正義を信じて。

あなただって一緒でしょ?
僕が死のうが生きようが
どうでもいいはずだ!

俺はどんな人間ですか?
俺の名前すら知らないですよね?」

 

彼のウォークマンを調べると
「夜中の逃走」という曲を
連続で再生している事が判明しました。

この曲は有名ではなく、
静岡県山内市にいたバンドの
曲とだけ判明しました。

 

山内市に向かった夏蓮は、
彼の名前が加地颯人だと突き止めます。

ボーカルの男性は、
よくライブに来ていた
加地の事を覚えていたのです。

 

父親は幼い時に行方不明になり、
母も家に帰らなくなりました。

加地は10歳のころから、
弟の面倒を見ていました。

ところが、
弟は衰弱死して、
加地は施設に入れられました。

夏蓮
「高校を卒業するのは大変だったでしょう。
頑張って生きてきたと思います。

しかし同情はしません。

では改めて聞きます。
この中にあなたの店長はいますか?

まぁ拘留は延長できたんで
ゆっくり行きましょう。

どうでもいい事ですが、
私もこの曲好きです。」

10日後、
証拠不十分で彼を釈放する事になりました。

加地が上層部に気に入られていると考え、
あえて泳がせる事にしたのです。

いわゆる突き上げ捜査です。

釈放される加地に
夏蓮は名刺を渡しました。

 

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