映画「ビンゴ(山田悠介)」のストーリーを結末までネタバレ

映画「ビンゴ」の
ネタバレを結末まで公開します。

あらすじ

少し未来の日本。

死刑囚の正哉は、
大好きな真弓の写真を見て、
苦しい刑務所生活を乗り切っています。

やがて、
死刑執行の日が訪れます。

現在の日本では
死刑制度が変更されて、
ビンゴによって執行されます。

正哉を含める25人の死刑囚は、
5×5のマスが用意された部屋に
移動させられました。
(右上が1、右下が5、左上が21、左下が25)

正哉は中央の下から2番目の
14番の席に座らせられました。

死刑囚は1人ずつ、
1~25の数字が書かれたマスの
上に用意されたイスに座ります。

拒む者は暴力を振るわれます。

 

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ネタバレ

別室にはそれぞれの事件の
関係者が集められていました。
(被害者家族や加害者家族など)

その中には弓子の姿もあります。

関係者側には
ルールが説明されますが、
死刑囚には説明はされません。

関係者側の投票した数字が
ランダムで選ばれてビンゴの
数字が決定するようです。

1回目は9番。
選ばれた中国人のマスは赤くなります。

2回目は12番。

3回目は23番。

死刑囚たちは、
「ビンゴが揃うと助かる
ビンゴが揃うと即執行される」
などと思い思いに口にします。

4回目は17番。

5回目は16番。

淡々とゲームは進みます。

正哉は15番と20番の男性と
19番の女性と話します。

6回目は25番。
選ばれた女性はパニックになりました。

13番の男性は、
自分が不利だと叫びますが、
完全に無視されました。

7回目は2番。

上から2列目は3人目となり、
怯える者が出始めました。

 

8回目は22番。
上から2列目がリーチです。

9回目は3番。

10回目は6番。

11回目は5番。

12回目は4番。
右端の列もリーチとなりました。

あまりに都合がよすぎるので、
死刑囚たちは操作されていると気付きます。

13回目は19番。
正哉の隣の女性です。

14回目は10番。

10番の男性は結婚詐欺師で、
何人かの女性は命を落としています。

被害者の1人の女性は、
他の関係者にお礼を言いました。

関係者側には、
被害者と加害者の家族がいるので、
言い争いも行われます。

 

15回目は8番。
右から2列目もリーチです。

16回目は24番。
左端、下から2番目の列もリーチ。

正哉が選ばれるとビンゴで、
真弓は過呼吸になりかけます。

17回目は11番。

18回目は13番。

ビンゴになりません。
リーチは合計で7つです。

19回目は15番。

次はどこが選ばれてもビンゴです。

19番の女性が過呼吸で倒れました。

 

 

20回目は7番。

右から2列目と
上から2列目のダブルビンゴ。

刑務官は9人の即死刑執行を宣言しました。

9人は残りの16人の目の前で殺され、
関係者たちはモニター越しに見守ります。

関係者の中には加害者家族もいるので、
涙を流す者もいます。

 

ここで担当者は関係者達に
集められた理由を説明します。

死刑囚たちに与えられた
「最後に会いたいのは誰か?」
という問いの答えが
集められた関係者たちです。

自分の家族を選ぶ者もいれば、
謝りたい気持ちで被害者家族を
選ぶ死刑囚もいます。

帰る関係者も出てきました。
(任意で来ている)

ゲームはまだ続きます。

9人が死んだので、
4×4の16人でゲームが始まります。

正哉は6番です。

1回目は8番。

正哉たちは投票者が
例の質問の答えだと気付きます。

2回目は6番。

3回目は16番。

4回目は11番。

11番の男性が暴れたので、
刑務官に殴られました。

5回目は1番。

このゲームからは
斜めはビンゴにならない様子。

 

10回目まで正哉は意識を失います。

10回目は15番。

11回目は10番。

12回目は5番。

残りは4、7、9、14。

13回目は9番。

最上段と左から2列目の
7人が死刑執行となりました。

最初のゲームで言葉を交わした
20番の男性が命を落としました。

 

やはりゲームは続きます。

今度は3×3の9人で行われます。

正哉は前に座っている男性に
「呼んだのは真弓か?」
と聞かれて驚きます。

正哉
「あんた誰だ?」

謎の男
「お前は未成年で事件を起こした。
だからお前の顔を知る者は少ない。

母親は有名なピアニストだよな?

俺は全てを知っている。
事件の全てを。

だから取引をしよう。

このゲームは2人が生き残れるはずだ。

俺は妻が助けてくれる。
後は分かるよな?」

今回のゲームもダブルビンゴで
5人が死刑執行されました。

最初のゲームで言葉を交わした
15番の男性と19番の女性も死にました。

 

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結末

最終ゲームは4人で行われます。

正哉、黒人男性、謎の男性、
快楽殺人犯の女性です。

正哉と謎の男は斜めとなり、
一緒に生き残る事は不可能になりました。

最終ゲームは少しだけルールが違います。

マス目を呼ばれた時点で死刑執行です。
(呼ばれた時点でビンゴ決定なので、
どっちみち助かる見込みはない。)

生き残るのは1人か2人です。

まず快楽殺人犯の女性が選ばれました。

次に選ばれたのは黒人男性。

 

謎の男は自分が助かるために
正哉が犯した事件を口にします。

謎の男
「上に呼んだ人を家族と言ったな?
真弓はお前が殺した家族の娘だろ。

お前はピアニストになる夢を
手の怪我で断念した。

彼女のピアノを聞くために
お前は何度も彼女の家を訪れた。

そして歪んだ愛情に変わった。」

正哉
「違う!!」

謎の男
「何度も覗いている内に何を見た。
幸せな家族が嫌になったか?
妹と両親を殺したんだよな?

お前にも実の妹がいるよな?
どうしてそんなことができる?

ピアノが得意な自分の妹が憎かったか?

家族を殺したお前は真弓を監禁し、
何度もピアノを弾かせたそうだな。

これでお前は終わったなぁ。
ハハハッ。」

最後に選ばれたのは
正哉ではなく謎の男でした。

謎の男の妻が裏切ったようです。

彼女以外は正哉に投票していましたが、
偶然にもその1枚が当たったのです。

正哉は1人だけ生き残りました。

ただし、
死刑執行か釈放かは、
真弓が決定します。

正哉の前に姿を現した真弓は、
死刑の執行を頼みました。

 

死刑執行の前に、
正哉は事件の真相を聞かれますが
正哉は何も答えません。

謎の男の発言は半分間違いです。

 

正哉は家族から愛されて育ちました。

手を怪我しましたが、
真弓のピアノに救われました。

彼女の部屋を見ていたある日、
彼女が父親から暴力を
受けている姿を目撃しました。

母親は後妻で、
妹は異母姉妹です。

真弓が暴力を振るわれても静観しています。

すでに真弓が好きだった正哉は、
暴力を止めるために家に入りました。

父親が正哉に驚いている時、
真弓が実の父を刺したのです。

次に真弓は母と妹も殺しました。

正哉は罪を被って逮捕されたのです。

正哉は最後まで真相を喋らず、
死刑執行となりました。

 

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