映画「推定無罪」のストーリーを結末までネタバレ

映画「推定無罪」の
ネタバレを結末まで公開します。

あらすじ

主人公は地方の首席検事補のラスティ。

ラスティは優秀で真面目で、
プライベートでは妻のバーバラと
息子のナットと幸せな日々を過ごしています。

バーバラは元数学者で、
とても頭がいい女性です。

 

そんなある日、
部下で検事補のキャロリンの遺体が
自宅で発見されました。

ラスティは
上司のレイモンドから
この事件の担当を命じられます。

ラスティは気心が知れた
リップランザー刑事と捜査を開始します。

一方のレイモンドは、
地方検事選挙を2週間後に控えています。

再任を目指すレイモンドですが、
逆境に立たされているので、
事件解決を急いでいます。

 

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ネタバレ

キャロリンは縛られた後に
犯されて殺されていました。

ラスティは
性犯罪の前歴がある者を疑いますが、
彼女は犯人にお酒を振る舞っていました。

現場にグラスも残されています。

指紋は照合中です。

 

ラスティが帰宅すると、
キャロリンの事件が報道されていました。

バーバラはテレビを切ってしまいます。

実はラスティは、
キャロリンと不倫していた過去があり、
バーバラはその事を知っているのです。

 

数日後、
キャロリンの葬儀が行われました。

ラスティは彼女の笑顔を思い出します。

 

キャロリンの自宅の通話記録を調べると、
ラスティの家の電話番号が出てきました。

ラスティはリップランザーに
彼女の家から自宅にかけた事を明かし、
秘密にして欲しいと頼みます。

ラスティはキャロリンに
復縁を迫っていたようです。

 

そんな中、
解剖医は恋人による
偽装工作だとラスティに主張します。

キャロリンは犯人とお酒を飲んでおり、
そのグラスも現場に残されています。

さらに犯人の精液が
彼女の体内に残っていたのです。

争った形跡がないので、
解剖医は偽装工作を疑っています。

 

1人になったラスティは、
キャロリンとの事を思い出します。

今から数ヶ月前、
彼女が地方検事局に入り、
レイモンドから紹介されました。

彼女は性犯罪や幼児虐待の
事件を担当する事になりました。

そんなある日、
5歳の少年の虐待事件を
キャロリンが担当する事になり、
ラスティは捜査協力を依頼されました。

優秀な2人は立件に成功し、
少年の母親を刑務所に送りました。

喜んだキャロリンはラスティを誘惑し、
2人はオフィスで男女の仲になりました。

ただし、
愛し合ってはいなかったようです。

キャロリンは野心家で
レイモンドの後任と言われる
ラスティに近付いただけです。

それを証拠にキャロリンは、
検事局の他の男性とも関係を持っていました。

その中にはレイモンドも含まれています。

 

そんな中、
レイモンドのライバルのニコと、
検事補のモルトによって、
通話記録の件が公になります。

さらにグラスの指紋が
ラスティの物と一致しました。

さらに精液の持ち主の血液型と
ラスティの血液型が一致します。

 

ラスティは逮捕され、
捜査側から容疑者に転落です。

家宅捜索も行われますが
犯人ではないので何も出てきません。

告訴されたラスティは、
今まで散々争ってきた敏腕弁護士の
サンディに弁護を依頼しました。

サンディは快く引き受けます。

 

一方でレイモンドは
ラスティを切り捨てて、
検事側の証人となりました。

 

保釈されたラスティは、
裁判の事は全てサンディに任せ、
リップランザーと捜査を進めます。

 

やがて裁判が始まります。

多数の物的証拠があるので、
ラスティ不利の状況でしたが、
証拠品のグラスが警察の保管室から消えます。

証人として召喚されたレイモンドも
逆に法廷でサンディに追い込まれます。

 

一方でラスティは、
リップランザー刑事と捜査を進めますが、
有力な容疑者を見つける事はできません。

ただし担当判事のラレンも
キャロリンと関係を持っており、
2人は悪事を働いていました。

リップランザー刑事は、
その件で判事を脅せばいいと言いますが、
ラスティは拒否しました。

 

サンディは巧みな話術で、
法医学者から証拠の信ぴょう性を
覆す証言を引き出します。

証拠をでっち上げたとして
モルトには罰が与えられます。

 

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結末

証拠不十分によって、
裁判は棄却されました。

ラスティは無罪となり
完全に自由の身になりました。

この日の夜、
ラスティはサンディと祝杯をあげ、
フェリーでバーバラが待つ家に帰ります。

するとリップランザーが現れて
ラスティに封筒を贈りました。

中には例のグラスが入っていました。

ラスティは本当に無罪ですが、
リップランザーは彼のために
証拠品を隠していたのです。

ラスティはグラスを
川に投げ捨てました。

 

数日後のある休みの日、
ラスティは日曜大工の為に
自宅の物置に入りました。

そこでラスティは、
乾いた血と金髪が付着した
金槌を発見しました。

キャロリンは金髪です‥‥

 

真実を知ったラスティは、
金槌を丁寧に洗いました。

するとその場にバーバラが現れ、
キャロリンを殺した事を告白しました。

キャロリンは夫の不倫相手を殺し、
元の生活を取り戻そうとしたのです。

しかも逮捕されないために
無罪の夫を利用した完全犯罪です。

ラスティは真相を知りましたが、
事件は迷宮入りしました。

 

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