「ルパン三世 ロシアより愛をこめて」あらすじ、ネタバレ結末

「ルパン三世 ロシアより愛をこめて」の
ネタバレを結末まで公開します。

あらすじ

1916年、
ロマノフ朝の最後の皇帝・ニコライ二世は、
1240トンの金塊を保有していました。

その陰で失業者が増大し、
食料不足が加速していました。

そんなある日、
ニコライ二世に取り入って
悪行を繰り返していたラスプーチンが
何者かに暗殺されました。

翌年、
ロシア革命が勃発して、
ロマノフ一家は殺されました。

それと同時に
500トンもの金塊が姿を消しました。

 

ルパンは次元に、
「ロマノフ一家は処刑されていない」
と説明します。

警備隊長が一家に同情し、
幽閉先から彼らを逃がしたのです。

逃走に成功したニコライ二世は
警備隊長に500トンの金塊を
贈ったと言われています。

さらにニコライの末娘のアナスタシアは、
アメリカに亡命したとも言われています。

ルパンと次元は、
ニューヨークの図書館を訪れ、
金塊に関する本を借りようとします。

ところが誰かが借りており、
図書館にはありませんでした。

 

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ネタバレ

ルパンは受付の女性を口説いて、
本を借りたジュディという女性の
住所を聞き出しました。

ルパンと次元は、
早速ジュディの家を訪れます。

ジュディはかなりの美人です。

ジュディは2人に
30分だけ本を貸しました。

 

ルパンは全てのページを撮影します。

話の内容は面白くありませんが、
アメリカに亡命したアナスタシアの
従者が書いたとされています。

そんな中、
ルパン、次元、ジュディの3人は、
ラッキーとビックマウスという
2人組の男に襲撃されました。

2人は雇われの殺し屋です。

 

2人から逃げたルパンは、
ジュディを裁判所に送ります。

彼女は会社の上司を
セクハラで訴えているようです。

ルパンは本を返そうとしますが、
「あなたが図書館に返しといて」
と言われました。

ルパンはジュディに恋したようです。

 

ルパンと別れたジュディは
裁判所内で不二子と密会します。

不二子とジュディは、
ルパンに金塊を探させて
彼から奪うようです。

 

一方でルパンと次元は
ラッキーとビッグマウスに襲われ、
本を奪われてしまいました。

 

 

南米のチリにて
ラスプーチンの孫のラスプートンは、
霊能力者として活動しています。

予言はインチキですが、
アメリカの大統領などもお忍びで
彼を訪ねて来るのです。

ただし、
テレパシー能力は本物で
他人の考えを読み取る事はできる模様。

修行中の五ェ門は、
ラスプートンの護衛をしています。

 

本を奪われたルパンですが、
全てのページを撮影しています。

本の暗号を解いたルパンは、
テキサス州の銀行の地下金庫に
金塊が隠されていると推察します。

その銀行は、
危ない金も預かる事で有名で、
マネーロンダリングも請け負う悪徳ぶりです。

ニコライ一家を助けた警備隊長は、
貰った金塊を持ってアメリカで
実業家になろうとしました。

ところが強盗に金塊を奪われ、
この銀行の手に渡ったのです。

2人は不二子を加えて
テキサス州に向かいました。

 

一方の五ェ門はラスプートンに
愛刀の斬鉄剣を奪われ、
アメリカに向かっています。

 

テキサスに着いたルパンは、
銀行の隣の倉庫を借ります。

そこから穴を掘って、
銀行の地下を目指します。

一方で不二子はその美貌で、
大勢のトラック運転手を雇います。

 

ルパン達が前祝していると
ジュディが訪ねて来ました。

ジュディは裁判に勝ったようですが、
仕事を辞めたとルパンに報告します。

ルパンはジュディも仲間に加え、
次元に呆れられました。

 

ラッキーとビッグマウスも
ルパンたちを監視しています。

彼らのボスはラスプートンです。

ラスプートンは
現在の金塊の所有者である
マフィアのカルシオーネを騙して、
金塊を自分に寄付させようとしています。

 

ある日、
ルパンと次元は正面から
銀行に押し入って支配人を拘束し、
地下に眠る金塊を発見します。

銀行は警察に囲まれます。

支配人は金塊の所有者が、
カルシオーネだとルパンを脅します。

もちろん無視です。

 

ルパンは銀行の地下の天井に穴を開け、
借りた隣の倉庫に金塊を移しました。

 

ラスプートンはFBIの
捜査の手を恐れるカルシオーネを騙して、
金塊の所有権を放棄させました。

ラスプートンは、
ラッキーとビッグマウスに連絡し、
金塊を盗むよう指示を出します。

カルシオーネの甥のドンビーノは、
ラスプートンに騙された叔父を殺し、
自らがボスになりました。

 

ルパン達は金塊を箱に詰め、
雇った運転手たちに運ばせます。

銀行の周囲は警察に囲まれており、
ルパンたちは別々に脱出して、
後で合流する事になりました。

 

不二子とジュディはルパンを裏切り、
違う場所に金塊を運ぶように
運転手に指示しました。

騙されたルパンですが、
発信機を仕掛けていたようです。

 

不二子とジュディは、
金塊を牧場の倉庫に隠しますが、
ラッキーとビッグマウスに見つかります。

ラッキーとビッグマウスは、
不二子とジョディを拘束しますが、
ルパンと次元が駆け付けて
形勢が逆転しました。

その場にラスプートンの
大型の輸送機が現れて、
倉庫ごと金塊を盗みました。

さらにラスプートンは、
ルパン、次元、不二子、ジュディ、
ラッキー、ビッグマウスの6人がいる
別の建物に爆弾を投下しました。

ルパン達は抜け出しますが、
ブッグマウスが命を落としました。

ラッキーは遺体を抱いて
ラスプートンに復讐を誓います。

 

不二子とジュディは
一緒に逃げていました。

不二子は念のために
車に少量の金塊を隠していました。

不二子はジュディに分け前を渡し、
彼女と別れようとします。

ところがジュディは、
不二子に銃口を突きつけて、
金塊と車を奪って逃走しました。

 

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結末

ジュディはシベリアにある
ラスプートンの総本山を訪ねて、
金塊を寄付したいと申し出ました。

ルパン、次元、不二子、ラッキーは、
五ェ門からラスプートンのアジトが
シベリアにあると連絡を受けて
ロシアに飛び立ちました。

 

ラスプートンに近付いたジュディは、
奪われた500トンの金塊を発見します。

ここでジュディは五ェ門から
もしも斬鉄剣を発見したら
報告して欲しいと頼まれます。

承諾したジュディも
五ェ門にある事を頼みます。

その後、
ジュディはラスプートンに捕まります。

ジュディの正体は、
アナスタシアの孫です。

ラスプートンはその事に気付き、
共にロシアを支配しようと提案します。

 

そんな中、
ドンビーノが部下を連れて現れ、
ラスプートンの総本山を爆破します。

ドンビーノはラスプートンを拘束し
金塊を取り戻しますが、
ラスプートンに逆襲されて
命を落としました。

ドンビーノは命を落とす前に
総本山を大爆破しました。

金塊だけが残ります。

総本山に駆け付けたルパンは、
大型輸送機を奪って金塊を盗みます。

 

ラッキーは、
ラスプートンを殺そうとして、
逆に殺されてしまいました。

輸送機に潜入したラスプートンは、
ルパンから金塊を取り返そうとします。

心が読めるラスプートンには、
次元の銃弾が当たりません。

するとルパンが口笛を吹きながら
ラスプートンの眉間を撃ち抜きました。

何も考えずに撃ったようです。

 

一方でジュディは崩れた総本山で
斬鉄剣を発見して五ェ門に渡しました。

斬鉄剣を手にした五ェ門はルパンに
金塊は全て貰うと宣言しました。

ジュディとの約束なのです。

ジュディは正体を明かし
苦しむ祖国の民たちの為に
金塊を使いたいと申し出ます。

ルパンはジュディに金塊を差し出しました。

 

 

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