映画「釣りバカ日誌18」あらすじ、ネタバレ結末

映画「釣りバカ日誌18」の
ネタバレを結末まで公開します。

あらすじ

主人公は鈴木建設営業三課の
釣りバカ社員・浜崎伝助です。

釣りの相棒の鈴木一之助は、
彼が勤める会社の社長なのですが、
2人の関係はバレていません。

一代で会社を育て上げた一之助が
会長に就任する事になりました。

社長の後任は堀田常務のようです。

 

会長就任の日、
一之助は就任挨拶の為に
社員を前に壇上に上がりました。

ところが、
頭が真っ白になった一之助は、
何も喋れなくなりました。

皆が騒然とする中、
伝助は自分の席から立ちあがり
一之助の功績を叫び始めました。

社長がいるから会社がある。
胸いっぱいで喋る事などできない。
なにも喋る必要はない。
社長お疲れ様でした。

伝助の言葉に感動し、
全社員が一之助に拍手を送り
「お疲れ様でした」と声をかけました。

 

この日の夜、
一之助が浜崎家を訪ねてきました。

一之助は伝助にお礼を言って、
頭が真っ白になったのは、
認知症の始まりだと呟きます。

伝助と妻のみち子は、
「ド忘れは誰にでもある」
と必死に一之助を励まします。

しかし、
一之助はまったく元気にならず、
早々に帰宅してしまいました。

 

数日後、
鈴木建設の重役会議にて、
岡山県の海岸に建設予定の
リゾート施設の報告が行われました。

 

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ネタバレ

一之助が朝の散歩に出かけ
そのまま行方不明になりました。

一之助を心配した妻の久江は、
秋山専務に相談しました。

さらに運転手の前原に
よく行く場所に案内してもらいます。

前原が最初に思い付いたのは浜崎家でした。

久江は
浮気相手の家だと思っていましたが、
みち子の姿を見て伝助の家だと気付きます。

久江は出迎えたみち子に
一之助が行方不明だと打ち明けます。

 

堀田新社長や秋山専務は、
一之助が居ない穴を埋めつつも
一之助を探していました。

就任直後に行方不明だと聞こえが悪いので、
簡単に警察に相談する事もできません。

 

夜になって、
久江から相談を受けた伝助は、
自分が探すと申し出ました。

もちろん有給休暇は残っていません。

伝助と一之助の関係は秘密なので、
捜索を理由に休みを取ることもできません。

そこで久江は知り合いの医者に
診断書を書いてもらおうと提案します。

ただしこの医者は産婦人科医です‥‥

 

一之助の居場所はまったく分かりません。

そんな中、
伝助の息子の鯉太郎が
学校から戻ってきました。

鯉太郎は昼間に携帯電話で
一之助から電話を受けていました。

「元気だから心配しないでくれ」
という内容です。

伝助たちは着信履歴から一之助が
岡山県瀬戸浜市にいる事を突き止めます。

伝助は一之助を探すついでに
瀬戸内海でメバル釣りを楽しむつもりです。

 

次の日、
伝助はFAXで病欠届を
営業三課に送りました。

課長の舟木は
診断書が偽物だと疑いますが、
同僚たちが伝助を庇いました。

人徳です。

 

一方で一之助は、
瀬戸浜市の寺でお世話になっていました。

一之助は旧友の墓参りに向かい、
大黒を務める木山温子に声をかけられ、
寺での生活を始めたのです。

一之助は恩返しとして、
お寺の掃除などをしています。

温子には保育士の娘・珠恵がいます。

 

また別の日、
珠恵と出かけた一之助は、
瀬戸大橋が見える場所で
メバルを釣る伝助を発見します。

2人は再会を喜び
伝助は皆が心配していると伝えます。

 

伝助も一之助と寺に戻り、
珠恵と温子の料理を食べます。

すると珠恵の友人の
小田切昌平が訪ねてきました。

集会の為に来たのです。

昌平たちが集会を行う理由は、
目の前にある大野浜を埋め立てて
リゾート施設を建設する事に反対する為です。

2日後には建設会社の人間が現れて
現地住民のために説明会を行います。

この建設会社とは鈴木建設の事で、
伝助と一之助は唖然とします。

一之助は伝助に
集会に顔を出せと命じます。

 

伝助、珠恵、昌平は集会に行きます。

一之助は温子に反対運動を
いつから行っているかと尋ねます。

反対運動は3年前からですが、
徐々にその人数が減っています。

反対派のリーダーは、
昌平の親友の木村という男です。

 

翌朝
伝助から久江に連絡が入り、
久江や秋山専務達は安堵します。

一方で伝助は
写真館の二代目である昌平の船で
釣りに向かいました。

伝助は海を守る為に
反対運動を応援すると伝えました。

 

一方で珠恵は、
檀家から見合いを勧められます。

婿を迎え入れて
寺を継いでもらわないと
檀家は困ってしまうのです。

檀家は必死に頭を下げますが、
珠恵には想い人がいるのか
見合いを断りました。

 

さらに次の日、
鈴木建設の説明会が行われます。

珠恵や昌平たちは、
計画の白紙化を要求します。

しかし、
建築計画は合法で
法に触れる事は何もしていません。

さらに計画に賛同する者も多く、
珠恵たちの意見は無視されました。

一之助の命令で
変装して出席した伝助も
直属の上司・川島営業部長に
ここの海を守るべきだと訴えます。

もちろん無視されました。

 

この日の夜、
昌平は集会で工事現場への
座り込みを提案します。

木村がすぐに賛同したので
他の仲間たちも同意しました。

伝助と一之助は困ってしまいます‥‥

 

集会の後、
珠恵が昌平を家に送ります。

座り込みを提案した昌平ですが、
本当は怖いと呟きます。

珠恵が優しく励ますと
昌平は彼女にキスしました。

珠恵が見合いを断る理由は、
昌平と交際しているからのようです。

 

一之助は伝助にある事を頼みます。

いくら一之助の権力を使って
建設から手を引いても意味がありません。

他の建設会社に代わるだけです。

一之助の依頼とは、
裏で計画を操っている人物を
東京で探る事です。

 

後日、
伝助は鈴木建設に出社し、
情報を集め始めます。

 

昌平たちは工事現場に座り込み
珠恵は弁当を差し入れます。

 

この日の夜、
伝助は一之助に電話をかけ、
黒幕が岡山の権力者の
渋谷剛三だと伝えました。

 

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結末

一之助は珠恵の車で
渋谷剛三の屋敷を訪ねます。

どうやら古い知り合いのようです。

渋谷剛三が一之助の面会を許したので、
珠恵は驚きました。

珠恵は屋敷の外で
一之助の帰りを待ちました。

 

時を同じくして、
工事現場の作業員が
昌平たちを押しのけて
工事を着工しました。

ところが、
急に作業員が帰り始めました。

工事が中止になったようです。

時を同じくして、
鈴木建設の重役たちは、
渋谷剛三が工事中止を命令した事を知ります。

 

この日の夜、
昌平たちは酒宴を開き
伝助と一之助も加わります。

昌平は木村に背中を押され
珠恵にプロポーズしました。

珠恵はプロポーズを受け入れ
涙を流しました。

 

次の日、
一之助は珠恵と温子に見送られ
東京に戻りました。

渋谷家に同行した珠恵は、
工事中止が一之助の力だと気付いています。

一之助は珠恵にだけは、
渋谷は戦後に仕事をした盟友で
彼が結婚する際に面倒を見たので、
自分に頭が上がらないと教えました。

一之助は2人だけの秘密だと伝え、
珠恵は胸にしまっておくと答えました。

 

東京に戻った一之助は川島から
岡山に伝助が居たと報告を受けますが、
適当に誤魔化しました。

 

それから数ヶ月後、
再び伝助と一之助は岡山にいました。

珠恵と昌平の結婚式に出席する為です。

挨拶を頼まれた一之助が
マイクの前に立ちます。

ところが、
一之助は何も喋りません。

会長就任時を思い出した伝助は
代わりに挨拶をしてしまいました。

一之助は唖然とします。

頭が真っ白になった訳でなく、
感動で言葉が出なかっただけでした。

 

一之助は不機嫌になりますが、
次の日は瀬戸内海で一緒に釣りを楽しみました。

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