映画「釣りバカ日誌12」あらすじ、ネタバレ結末

映画「釣りバカ日誌12」の
ネタバレを結末まで公開します。

あらすじ

主人公は鈴木建設営業三課の
釣りバカ社員の浜崎伝助です。

釣りの相棒の鈴木一之助は
伝助が勤務する会社の社長です。

もちろん2人の関係は
他の社員には秘密です。

 

伝助の息子の鯉太郎は、
小学生になりました。

ある日の朝、
鯉太郎を見送った伝助は
歩いて会社に向かいます。

 

近ごろ鈴木建設では
フィッシングクラブが作られました。

そのクラブの会長で常務の高野が、
社長室を訪ねて早期退職の挨拶をしました。

高野は故郷の山口の萩市で
晴釣雨読の暮らしを楽しむようです。

高野を気に入っている一之助は、
必死に引き留めますが、
高野の意思は非常に固く
認めるしかありません。

 

高野常務は営業三課を訪れ
クラブの副会長の伝助にも
別れの挨拶をしました。

フィッシングクラブの会長は、
伝助が引き継ぐようです。

伝助はメンバーの皆で購入した
釣竿を餞別に渡しました。

高野に世話になった佐々木課長は
涙を流して彼を見送りました。

佐々木も定年が近いので、
第二の人生について考えている様子。

 

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ネタバレ

この日の夜、
浜崎家に一之助と
八郎がやってきます

伝助の隣人の八郎は、
パトリシアという女性と結婚し、
義理の娘の小百合を可愛がっています。

小百合と鯉太郎は非常に仲が良く、
2人は親戚になるかもと話します。

一方で一之助は、
高野の退職を受けて
ご機嫌ナナメです。

何故なら一之助は高野を
次期社長にと考えていたのです‥‥

一之助が悩んでいると、
酔っ払った伝助と八郎は、
喧嘩を始めて外に出ました。

 

そのころ高野は
久しぶりに萩市に戻り、
荒れた実家の掃除をしていました。

立派な豪邸ですが、
埃まみれで畳には穴が空いています。

高野が休憩していると
姪で薬剤師の木戸梢が訪ねてきました。
(梢は妹の娘)

まだ掃除が完了していないので、
高野は木戸家に泊まる事にしました。

 

それから少し時が流れて、
悠々自適な生活を送る高野から
一之助に手紙が届きました。

高野の生活を羨ましいと思うと同時に
自分にはできないと考えます。

 

そんな中、
一之助が山口のドーム建設現場に
視察に行く事になりました。

高野の実家が近くと知って、
一之助は高野を説得するために
伝助を出張に誘います。

釣りもするつもりです。

ただし、
同行させる事はできないので、
有給休暇を取って欲しいと。

ところが伝助は
有給休暇を使い切っていました。

 

伝助は悩んだ末に
「釣りに行きたいので休みを下さい」
と正直に佐々木課長に伝えます。

佐々木は呆れますが、
伝助がしつこいので、
休みを与える事にしました。

 

山口県の萩市にて、
視察を終えた一之助は
伝助と合流して高野を訪ねます。

ところが、
高野は留守で彼の姪の
梢の姿がありました。

高野は腎臓が悪くて入院しており、
2人は梢に付き添って病院に行きます。

梢は薬剤師で
高野の妹で梢の母が経営する
薬局で働いているようです。

 

 

主治医の上杉の話し通り、
高野は入院生活で元気を失っていました。

ところが、
釣り仲間の伝助や
一之助と再会した事で
少し元気になったようです。

伝助は次に会う時は
一緒にマグロ釣りに行こうと約束します。

 

この日の夜、
どこのホテルも満室だったので、
伝助と一之助はラブホテルに泊まり
同じベッドで眠りました。

翌朝、
伝助と一之助は梢の薬局に寄って、
釣りに向かいました。

伝助は呑気に楽しんでいますが、
一之助は高野の体調を心配しています。

伝助が見事なトラフグを釣り、
伝助自身が港で捌きました。

伝助はフグで弁当を作って
高野に差し入れて東京に戻ります。

伝助と一之助を見送った梢は、
主治医の上杉に声をかけられ、
高野には手術が必要だと告げられます。

 

翌日、
佐々木は川島部長に呼び出され、
松井電機の新社屋建設の件を尋ねられます。

この件は武村建設に
横取りされそうになっています。

その事を素直に報告した佐々木は、
部長と秋山専務に怒られました。

営業三課に戻った佐々木は、
伝助に相談しました。

佐々木の話を聞いた伝助は、
松井電機の施設部の渡辺部長は
自分の釣りの弟子だと話しました。

松井電機を訪ねた伝助は、
渡辺に萩のお土産を渡して、
ビル建設の件を相談します。

伝助の見事な営業トークで、
鈴木建設で仕事を受ける事になりました。

 

一方で梢は、
元気がない叔父の高野を見て
死期が近い事を悟ります。

そこで上杉に余命を尋ねました。

上杉は明確には答えませんが、
彼の態度を見て3ヶ月前後だと
梢は悟りました。

 

それから数ヶ月後、
東京に高野の訃報が届きました。

 

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結末

伝助と一之助は、
会社の人間と萩市に向かい
葬儀に参列しました。

一之助は泣きながら弔辞を読みます。

その後、
高野の骨は海に撒かれますが、
伝助は喪服のまま釣りをしました。

 

伝助が鈴木建設に出社したのは、
高野が亡くなって2週間後でした。

その間は無断欠勤なので、
伝助は懲罰委員会に
かけられる事になりました。

伝助は佐々木課長に
初七日の手伝いや
遺産相続で揉める家族を
仲裁していたと言い訳します。

 

会議室に向かう途中で
佐々木はもしも伝助がクビになったら
自分も会社を辞めてやると宣言しました。

上司の優しさに背中を押され、
伝助は重役が待つ会議室に入ります。

時を同じくして、
伝助の件の報告を受けた一之助は、
人事部に電話を入れました。

 

 

さらに時を同じくして萩市では、
上杉が梢にプロポーズしていました。

ただし上杉の実家は会津で、
「長州の女はダメだ」
と結婚に反対されています。

梢は2人で説得しようと諭しました。

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