映画「アンストッパブル」のストーリーを結末までネタバレ

映画「アンストッパブル」の
ネタバレを結末まで公開します。

あらすじ

舞台はアメリカ・ペンシルベニア州。

妻子と別居中の新米車掌のウィルは、
出勤前に2人の様子を見に行きます。

息子の登校を見守ったウィルは、
妻のダーシーに電話をかけますが、
応答してもらえません。

別居の理由は些細な誤解が原因です。

 

出勤したウィルは、
ベテラン機関士のフランクと
コンビを組む事になりました。

会社はコスト削減の為に
ベテランを解雇しようとしており、
新米のウィルにはやりにくい相手です。

ただでさえウィルは
鉄道一家の家系に生まれたので、
コネだと疎まれています。

2人は旧式機関車の1206号に乗り込みます。

 

仕事を開始したフランクは、
この日が娘の誕生日だと気付き、
急いで家に電話をかけますが、
無視されてしまいました。

フランクは仕事人間なので、
ウィル同様に家族とは上手く行っていません。

 

時を同じくして、
最新鋭の機関車「777号」と繋いだ
貨物列車が操車中に作業員のデューイと
ギリースの不注意で無人走行を開始します。

操車場長のコニーは
出勤途中のネッドに電話をかけて、
進路上のポイントを切り替えさせ
列車を側線に入れようとします。

 

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ネタバレ

ネッドは
指示通りポイントを切り替えますが、
列車はいつまで経っても来ません。

想定以上のスピードで走っており、
すでに通過していたのです。

これはヤバイ事になりそうです。

ネッドは車で車道を走り、
列車を探します。

 

一方でウィルとフランクは
険悪な雰囲気で仕事をしていました。

車掌の方が立場は上ですが、
新米のウィルは失敗を繰り返し、
フランクに怒られているのです。

そんな中、
ウィルに兄から電話が入ります。

家族への接近禁止命令が
30日も延長される事になったのです。

ウィルは仕事に集中できず、
フランクは苛立ちます。

 

一方でコニーは、
踏切の封鎖を警察に依頼し、
貨物の中身を確認していました。

列車には大量の燃料と
有毒な化学物質が積載されていました。

 

無人列車が逆走しているという連絡が
ウィルとフランクの元に入ります。

このままでは正面衝突なので、
2人は側線に避難する事になりました。

ところがウィルが
余計な貨車を繋ぐミスをしていたので、
側線には収まらない事が判明します。

フランクは正面衝突の危険を恐れず、
少し先にある修繕線に向かいました。

フランクは娘に電話をかけて
「愛している」と伝えます。

娘も何かを感じたようです。

 

コニーは農地に脱線させるべきだと
本社の部長・ガルビンに進言します。

このままでは急カーブがある市街地で
脱線する可能性があるのです。

ガルビンは会社の損失を恐れて
前方を走る別の列車をぶつけて速度を落とし、
ヘリで列車に機関士を乗せる作戦を実行します。

しかし、
ヘリで下りた機関士は、
列車がぶつかる衝撃で負傷しました。

さらに前を走る列車は側線で脱線し
横転して爆発してしまいました。

こちらの機関士は命を落とします。

 

フランクは
正面衝突ギリギリのところで
修繕線へと逃げ込みました。

亡くなった機関士は、
フランクの友人だったようです。

 

フランクとウィルは助かりましたが、
このままでは暴走列車が市街で
脱線してしまう可能性があります。

市街には家族も暮らしています。

フランクは暴走列車の最後尾の
連結器が開いているのを見逃しませんでした。

フランクは自分の1206号を
逆向きに連結させて
777号を止める作戦を思い付きます。

ウィルは反対しますが、
妻と子供を救いたいので
フランクの案に賭けます。

フランクは後ろ向きで爆走し、
777号を追いかけました。

 

本社のガルビンは、
列車を脱線させる作戦に変更します。

フランクは脱線させるのは不可能だと考えます。

コニーとガルビンは
フランクの作戦に反対します。

ガルビンは
「余計な事をしたらクビにする」
とフランクを脅します。

実はフランクは、
28日後のクビが決まっています。

ガルビンの脅しは意味がないのです。

ウィルはガルビンに
フランクを止めろと命じられますが、
「一緒に列車を止めますよ」と宣言しました。

無線を切ったウィルは、
フランクと大笑いしました。

このやり取りを聞いていたコニーも
腹を括ったようです。

 

フランクはコニーを無線を繋げ、
777号の位置と速度を逐一教えてもらいます。

 

777号を追いかけている間、
ウィルは妻のダーシーとの話をします。

今から2週間前、
ウィルが帰宅するとダーシーが
誰かとメールしていました。

ウィルは相手が男と勘違いし、
自分が疑っていた男の家に乗り込み
拳銃で脅したのです。

全てはウィルの勘違いで、
メールの相手はダーシーの姉です。

家に帰ったウィルは警察に囲まれ
接近禁止命令を受けました。

妻を亡くしているフランクは
「溝は必ず埋められる」
と励ましました。

 

時を同じくして、
ウィルの妻と息子、
フランクの娘はニュースを見ています。

 

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結末

やがて1206号が777号に追いつきます。

ウィルは列車の外に出て
機関士のウィルに合図を送ります。

2人の見事なコンビネーションで
列車はギリギリまで寄りました。

荷物の穀物が飛び出して視界は最悪です。

ウィルは連結部分のピンを足で下ろし、
2つの列車を連結させますが、
器具に足を挟まれて負傷しました。

テレビを見ていたダーシーは涙を流します。

 

市街地の急カーブまで6キロの地点です。

フランクはブレーキをかけて
777号と綱引きを開始します。

列車は徐々に減速しますが、
最新鋭の777号の力は思った以上で
目標の速度まで落ちません。

ここでウィルは貨車の
手動ブレーキをかけようと提案します。

ウィルが負傷していたので、
フランクが貨車に乗り込み、
手動ブレーキをかけます。

ここで列車は急カーブに差し掛かります。

列車は外側に傾きながらも
脱線せずに走り続けました。

ところが、
1206号のブレーキが壊れてしまい、
列車が加速を始めます。

フランクは屋根の上を走って
777号の機関室を目指します。

ところが間隔が広い場所があり
フランクが前に進めません。

 

その場にネッドが駆け付け、
ウィルを車の荷台に乗せました。

ネッドがウィルを列車の先頭まで運び、
ウィルは777号の機関室に飛び乗ります。

ウィルがブレーキをかけ
暴走列車は停車しました。

 

ウィルが機関室を降りると
ダーシーと息子が駆け寄ってきました。

フランク、ウィル、ネッドは英雄扱いされ、
会社はフランクの解雇を取り消しました。

コニーはフランクに感謝のキスをしました。

その後、
フランクは出世し円満退社、
ウィルには第二子が誕生、
コニーは部長に昇進、
ガルビンとデューイは解雇されました。

 

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