映画「陰陽師」のストーリーを結末までネタバレ

映画「陰陽師」の
ネタバレを結末まで公開します。

あらすじ

長岡の都は早良親王の呪いに封じられ、
都は京とへと移されました。

それから150年の時が流れます。

時は平安時代、
人と鬼(妖)が共に生きています。

鬼はたまに姿を現し、
人の心を惑わします。

その鬼を退治するのが陰陽師の仕事です。

彼らは宮廷に属し、
森羅万象にも通じています。

 

ある日の会議で、
陰陽師の長・道尊が、
都の守り人が現れる
と帝に伝えます。

左大臣の藤原師輔は、
自分の娘・任子と帝の間の
子供の事だと笑みを浮かべます。

任子はもうすぐ出産予定です。

右大臣の藤原元方は、
苦虫を噛んだような顔をしています。

元方の娘・祐姫と
帝の間にも子供はいますが、
帝は任子を寵愛しているのです。

 

その後、
源博雅は会議に出席せずに
他の陰陽師に叱責される
安倍晴明という男に出会います。

晴明が優秀な陰陽師だと聞いた者は、
「飛んでいる蝶を殺してみよ」
と晴明を挑発しました。

晴明は植物の葉を飛ばして、
蝶を真っ二つにします。

これが2人の出会いでした。

 

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ネタバレ

博雅は藤原兼家に呼び出され、
晴明を連れて来て欲しいと頼まれます。

鬼(妖)を見た次の日に
庭の松の木に瓜が生えたのです。

博雅は断る事ができず
晴明の屋敷を訪れます。

晴明は博雅が来る事を知っており、
兼家と博雅の会話も聞こえていた様子。

晴明の家には
多くの女性がいましたが、
全て式神でした。

しかもあの時の蝶も生きています。

 

瓜には呪いがかかっていました。

晴明が呪文を唱えた後に
瓜を真っ二つにすると
中から蛇が出てきました。

兼家が瓜を食べていたら、
胃の中から食べられていたのです。

晴明を呼んで正解でした。

 

晴明は蛇を逃がして尾行します。

晴明と博雅は
自殺した女性の死体を発見します。

晴明は博雅に
人の恨みも呪いの1つだと教えます。

 

それから少し時が流れて、
任子が男の子を出産しました。

敦平親王です。

左大臣・師輔の権勢は増し、
元方は師輔を恨みます。

陰陽師の長の道尊が元方に近付きます。

 

それから数日後、
敦平親王の体が黒く腫れる事件が起きます。

敦平親王の調子は一向に良くならず、
博雅が晴明を呼びに来ました。

晴明は巫女の青音を連れて
宮殿へと向かいます。

敦平親王は、
強い呪いをかけられていました。

晴明は青音を側に寝かせ、
呪文を唱えます。

敦平親王の体から出た呪いが
青音の体の中に移動します。

敦平親王は元の姿に戻り、
晴明は青音を連れて屋敷に帰ります。

晴明は呪いの正体を暴く為に
青音の体から呪いを出します。

博雅が油断したので、
呪いに逃げられてしまいました。

 

時を同じくして、
元方と道尊が密会しています。

道尊は元方の憎悪を利用して
都を滅ぼそうと考えている様子。

 

博雅は笛が得意です。

博雅は彼の笛の音を聞きに来る
ある女性に恋をしており、
晴明に恋愛相談します。

晴明の助言通りに
博雅は女性を口説きますが、
女性は涙を流して博雅を拒みます。

女性の正体は祐姫です。
(博雅は女性の顔を見ていない)

 

後日、
晴明と青音が邪魔な元方は、
敦平親王を呪った罪で2人を捕縛します。

2人が処刑されそうになった瞬間、
師輔が駆け付けて2人を解放しました。

すると道尊が兵を操って
晴明を襲わせました。

晴明を庇った青音が命を落とします。

晴明は道尊の魂胆に気付き、
博雅は青音の死に涙を流します。

青音は夜になると生き返りました。

博雅に晴明は、
青音は桓武天皇の命令で
人魚の肉を食べて不老不死になった
巫女なのだと説明します。

早良親王の霊が蘇らないように
都を守る事が青音の使命です。

 

道尊は祐姫の体を操って
帝と敦平親王の命を狙います。

 

師輔が晴明と博雅を頼ります。

任子と敦平親王の寝床に
藁人形と女性の生首が飛んできて
女性の声が聞こえたと言うのです。

 

晴明は帝に協力を要請します。

帝の部屋に敦平親王を移動させ、
結界を張って鬼(妖)を待ちます。

道尊に操られた祐姫でした。

操られている祐姫は、
晴明が用意した2体の藁人形を
帝と敦平親王だと勘違いして攻撃します。

その姿を見た博雅は、
自分が想いを寄せる相手だと気付きます。

隣の部屋で見ていた帝も
祐姫だと気付いた様子。

任子が寵愛を受けているので、
祐姫は嫉妬していました。

その心の隙に道尊は入り込んだようです。

 

帝が喋ったので結界が破れますが、
博雅に触れた祐姫は正気に戻ります。

博雅と帝に鬼の姿を見られた祐姫は、
恥辱に耐え切れず博雅の太刀で
自殺してしまいました。

祐姫に頼まれた博雅は、
笛を吹いて彼女を送ります。

 

翌朝、
娘を利用された元方も自殺します。

元方の遺書によって
道尊の正体が判明します。

 

道尊は、
150年前に無実の罪で追われた
早良親王の霊を解き放ちます。

早良親王は兄の桓武天皇を恨んでいます。

早良親王の霊は道尊の体の中に入り、
他の悪霊を引き連れて都を襲撃します。

 

博雅は晴明に協力を要請しますが、
「こんな都は滅びても変わらぬ。
次の帝が誰になろうと興味はない」
と言われてしまいます。

それでも博雅が引き下がらないので、
「お前の為に行こう」と晴明は屋敷を出ます。

 

博雅は帝を守る為に宮廷に、
晴明は早良親王の墓に向かいます。

青音は晴明に
都の守り人は晴明と博雅の事で、
片方が死ぬと都は滅ぶと告げます。

晴明は慌てて宮廷に向かいます。

 

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結末

博雅は宮廷内で道尊と戦います。

道尊が祐姫を操った事を知り
博雅は祐姫の仇を討とうと
正面から斬りかかります。

しかし今の道尊は無敵です。

博雅に腹部を刺されても
痛みすら感じていない様子。

自分が放った矢を跳ね返され
博雅はなす術もなく殺されました。

 

道尊が立ち去った後、
駆け付けた晴明は、
友の死に涙します。

すると青音が儀式を行って
自分の命を犠牲にして博雅を
生き返らそうと提案しました。

青音の使命は都を守る事です。
守る為には守り人の博雅が必要なのです。

 

晴明は儀式を行って、
博雅を生き返らせました。

今度は2人で道尊と対峙します。

その時でした、
青音の魂が早良親王の魂と再会します。

150年前、
2人は恋仲だったのです。

青音は早良親王の兄である
桓武天皇からの言伝を伝えます。

青音
「『すまなかった、
あれは誤りであった。』

天皇様は親王様を無実の罪で
殺した事を悔やんでいました。

私と共に新たな世に行きましょう。
ずっと2人です。
一時もお傍を離れません。」

早良親王は青音と成仏しました。

 

晴明と道尊が戦いますが、
生身であれば実力は晴明が上です。

道尊は、
晴明を味方に引き込もうとしますが、
晴明は都になど興味はありません。

晴明の策略に嵌った道尊は、
結界内に閉じ込められてしまいます。

絶望した道尊は自害しました。

 

それから少し時が流れて、
博雅が酒を持って晴明の屋敷を訪れ
2人は酒を酌み交わします。

博雅は晴明に年齢を尋ねますが、
笑って誤魔化されました。

2人は友情に年齢は関係ないと確認し合いました。

 

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