映画「きみがぼくを見つけた日」のストーリーを結末までネタバレ

映画「きみがぼくを見つけた日」の
ネタバレを結末まで公開します。

あらすじ

ある雪の日の夜、
6歳のヘンリーは母が運転する車の
後部座席に乗っている最中に
事故に遭ってしまいました。

次の瞬間、
ヘンリーは数週間前の
自宅にタイムトラベルします。

自宅では父と母と数週間前の自分が
穏やかな時間を過ごしています。

さらに次の瞬間、
ヘンリーは現在に戻り、
母が命を落とす現場を
車の外から目撃します。

そんなヘンリーの前に
大人のヘンリーが現れて
「自分にはタイムトラベルの能力がある」
と伝えました。

タイムトラベルできるのは体のみで、
辿り着いた先では裸の状態です。

定期的に未来か過去に飛ばされ、
自由自在に時間を操る事は不可能です。

事故の時のように、
現在と未来もしくは過去のヘンリーが、
同じ場所に同時に存在する事もあります。

 

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ネタバレ

大人になったヘンリーは、
司書として図書館で働いています。

特別な秘密を抱えるヘンリーは、
親しい友人や恋人を作らず、
孤独に生活しています。

そんなある日、
クレアと名乗る美しい女性が、
ヘンリーに声をかけて来ました。

ヘンリーは初対面ですが、
クレアは何度も彼に会っています。

クレアはヘンリーを食事に誘って
事情を説明しました。

 

クレアが6歳の時、
未来のヘンリーがタイムトラベルによって、
クレアの実家が所有する森に飛ばされました。
(現在よりもオッサンのヘンリー)

ヘンリーが裸だったので、
クレアは彼を不審者だと疑いますが、
タイムトラベルの事を伝えます。

何故か何度も同じ場所に飛ぶので、
クレアはヘンリーの為に
森に服を置くようになりました。

そのうちクレアは、
ヘンリーに恋心を抱くようになり、
彼に会った日は日記を書き始めました。

そして現在、
同じ時間軸を生きる2人が
遂に出会ったのです。

ディナーを終えた2人は、
ヘンリーの自宅で愛し合い、
交際する事になりました。

ヘンリーはクレアに
タイムトラベルの話をします。

飛ぶ前は立ちくらみのような感じで、
体の感覚がなくなります。

過去に亡くなった人、
例えば母親に会う事も可能ですが、
過去を変える事はできません。

 

ある日、
ヘンリーはクレアに誘われ、
彼女の自宅でディナーを食べます。

クレアのルームメイトのチャリスと
その恋人のゴメスを紹介されました。

 

また別の日、
街を歩いていたゴメスは、
変な服を着るヘンリーを見つけます。
(ゴメスの目の前にいるのは未来のヘンリー)

ヘンリーはゴメスに
「長い付き合いになるから打ち明ける」
と言って自分の体質の事を話します。

もちろんゴメスは信じませんが、
目の前でヘンリーが姿を消しました。

もう言葉が出ません‥‥

ゴメスはクレアに
「ヘンリーとは結婚するな」
と忠告します。

クレアは
タイムトラベルの事を知っているので、
ゴメスの忠告を無視します。

 

過去にタイムスリップしたヘンリーは、
他人のフリをして母親に接触し、
大切な人がいると伝えます。

その後、
現在に戻ったヘンリーは実家に行き、
父が母に贈った指輪を譲り受けて、
クレアにプロポーズしました。

ヘンリーはクレアの両親にも挨拶します。

クレアの実家は大金持ちで、
義父・フィリップは狩りが趣味のようです。

 

結婚式当日、
準備を進めるヘンリーが消えます。

ゴメスは1人で焦りますが、
偶然にも未来のヘンリーが現れ、
現在のヘンリーの代役を務めます。

少し老けているので、
クレアはすぐに気付きます。

こうして結婚式は無事に終わり、
夜は素敵なベッドで愛し合おうとしますが、
またしてもヘンリーが消えました。

過去に飛んだヘンリーは、
着いた先がクレアの実家の森だったので、
彼女が用意した服を着ます。

森でクレアに会ったヘンリーは、
結婚した事を報告します。
(相手が誰とは言わない)

幼いクレアは嫉妬しました。

現在に戻ったヘンリーは、
幼いクレアに嫉妬されたと報告します。

2人の関係は順調ですが、
ヘンリーの体質は相変わらずです。

2週間も戻れない時があり、
クレアはクリスマスと新年を
1人で過ごしました。

徐々にクレアの不満が募ります。

口論が増えたある日、
ヘンリーは宝くじを当てて
クレアのご機嫌を取りました。
(すでに結果は知っていた。
基本的に悪い事には活用してない。)

2人は手に入れた大金で家を買いました。

芸術家のクレアの為に
アトリエがある家です。

 

引っ越してから数日後、
2人はチャリスとゴメスを
新居に招きました。

4人で食事の準備をしていると、
腹部から血を流す裸のヘンリーが現れます。

腹部は銃で撃たれた様子。

4人は心配して駆け付けますが、
ヘンリーはすぐに消えました。

ここでクレアはある事に気付きます。

50代のヘンリーに会った事がない事実に‥‥

クレアは不安を押し殺して、
40代で体質が変化すると言い聞かせます。

そんな中、
クレアが妊娠しました。

クレアとヘンリーは、
遺伝学者のケンドリックを訪ねます。

ケンドリックは信じてくれませんでした。

少し時が流れて、
クレアが流産して
病院に搬送されました。

再びケンドリックに相談します。

ヘンリーが未来の事を知っていたので、
ケンドリックは彼を検査する事にしました。

タイムトラベルを止める方法はありません。

ケンドリックは主治医になりました。

 

その後、
クレアは妊娠と流産を繰り返します。

ヘンリーの遺伝子を受け継ぐ赤ん坊も
タイムトラベルしている可能性があります。

 

クレアの体を心配するヘンリーは、
子供を作れない体にしました。

偶然にも過去に飛んだヘンリーは、
10代のクレアと会います。

手術後でイライラしていたヘンリーは、
クレアのファーストキスを奪います。

現在に戻って家に帰ったヘンリーは、
手術を受けたとクレアに伝えます。

クレアは本気で怒り、
「幼い自分の前に現れたから
こんな人生になってしまった。」
とヘンリーを追い詰めます。

この日の夜、
クレアが眠っていると、
過去のヘンリーが現れます。

外出したクレアは、
過去のヘンリーと関係を持ちます。

 

それから数ヶ月後、
クレアの妊娠が発覚します。

クレアはあの日の夜の事を
現在のヘンリーに報告します。

ヘンリーはショックを受けますが、
クレアはストレスが原因かもしれないから
ヘンリーとは喧嘩しないと言い放ちます。

2人の頑張りが報われたのか、
今回の妊娠はとても順調でした。

 

ヘンリーも38歳になりました。

そんなある日、
ヘンリーは未来に飛び、
10歳の娘・アルバに出会います。

2人は様々な話をします。

能力は受け継がれており、
アルバはタイムトラベルを
コントロールできるようです。

アルバの話では、
彼女が5歳の時に
ヘンリーは命を落とすようです。

死んだ後の時間に来たのは初めての体験です。

ヘンリーは別れを告げて現在に戻ります。

現在に戻ったヘンリーは、
アルバと名付けようと言います。

クレアはヘンリーが
アルバに会った事に気付いて
大喜びしました。

それから少し時が流れて、
アルバが無事に誕生しました。

アルバはすくすく成長します。

 

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結末

アルバが5歳になりました。

アルバの前に未来のアルバが現れ、
ヘンリーが死ぬ事を伝えます。

現在のアルバは、
母を悲しませない為に
その事実を隠し続けます。

それでもクレアは、
アルバとヘンリーが
悲しそうに話す様子を見て
最悪な未来を想像します。

不安になったクレアは言葉巧みに
アルバから夫の死の事実を聞き出します。

 

ある日、
未来に飛んだヘンリーは、
クリスマスに死ぬ事を悟ります。

 

そしてクリスマスになりました。

ヘンリーは自宅に、
チャリスとゴメスとケンドリックを招待し、
最後のパーティーを楽しみました。

ヘンリーはゴメスを呼び出して、
今までのお礼を言いました。

ゴメスは親友の死期を悟ります。

その後、
ヘンリーはクレアと2人きりになり、
もうすぐ死ぬと伝えました。

そしてヘンリーが消えます。

ヘンリーが辿り着いたのは、
クレアの実家の森でした。

母が死んだ日と同じく雪が降っています。

 

ヘンリーは、
鹿を狙っていた義父・フィリップに
腹部を撃たれてしまいます。

フィリップはその事に気付かず、
重傷を負ったヘンリーが現在に戻ります。

ヘンリーは事実は何も話さず、
「愛している」と何度も何度も
クレアとアルバに伝えました。

 

4年の月日が流れます。

クレアはアルバを連れて実家に戻っています。

ある日、
庭で野球をしていたアルバは、
過去から来たヘンリーと再会します。

今でもクレアは、
森に服を置いているようです。

その場にクレアが駆け付け、
ヘンリーは彼女を抱きしめます。

クレア
「何歳なの?」

ヘンリー
「39歳。
アルバが生まれて一緒に暮らしてる。」

クレア
「来ると教えてくれてたら
ずっとここで待ってたのに。」

ヘンリー
「それはダメだよ。
待つだけの人生を送るなんて。
もう消えそうだ。」

クレア
「分かってる」

2人は熱いキスを交わします。

ヘンリーが消え、
アルバとクレアの2人は、
彼の服を畳んで歩き始めました。

 

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