映画「クロサギ」あらすじ、ネタバレ結末

映画「クロサギ」の
ネタバレを結末まで公開します。

あらすじ

詐欺師は3種類います。

騙して金銭を奪うのがシロサギ、
異性を弄ぶのがアカサギ、
この2つを騙すのがクロサギ、

主人公は父親が詐欺に遭って
家族全員を失った黒崎です。

シロサギを憎む黒崎は、
シロサギだけを餌とするクロサギです。

黒崎は詐欺師の世界の黒幕である
桂木から情報を買って
シロサギを喰い続けています。

黒崎の最終目標は、
父親を騙した御木本と
桂木を喰う事です。

 

ある日、
黒崎は桂木から贈答詐欺師
石垣徹の情報を渡されます。

黒崎はIT企業の社長として
石垣に近付きました。

 

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ネタバレ

黒崎は情報提供者の桶川レイコに会います。

彼女の娘は難病を患っています。

石垣はダイヤ付きの印鑑を贈答し
レイコから大金を騙し取りました。

会社を経営していたレイコは、
石垣に贈答された印鑑を
会社の実印として使っていました。

石垣は贈答する前に
借金の契約をしていたのです。

 

石垣は黒崎にも印鑑を贈答します。

黒崎は自社で作っている
電子マネー用のカードを贈答します。

このカードは買い物だけではなく、
マネーロンダリングにも使えます。
(もちろん偽物)

黒崎は偽の電子マネーサイトで
石垣に2億を振り込ませる事に成功しました。

一方で黒崎が所持している
ボロアパートの住人・氷柱は、
親友のゆかりが立ち上げた
劇団の手伝いをしています。

ゆかりは女優を目指しているようです。
(氷柱とゆかりの出番はかなり少ない)

 

数日後、
石垣の部下だった
鷹尾の遺体が発見されました。

鷹尾は石垣と黒崎を繋いだ人間です。

やがて桂木からの情報で、
電子マネーのカードを使ったのが
石垣ではない事が判明します。

お金が欲しかった鷹尾は、
暴力団の幹部・蔵本にカードを売ったのです。

すなわち黒崎が手に入れた2億は、
蔵本が振り込んだお金です。

鷹尾の死によって、
刑事の神志名も動き始めます。

 

黒崎は銀座のクラブのママ・さくらから
石垣の事を詳しく聞きます。

石垣はさくらの家族の仇です。

15年前、
栃本物産という企業が計画倒産しました。

栃本物産はさくらの父が
経営する町工場と手形で
やり取りしていました。

倒産すれば手形はただの紙切れ。
さくらの父の工場も倒産しました。

同じように多くの企業が
ドミノ倒しのように倒産したのです。

この倒産詐欺を仕組んだのが石垣です。

もちろん桂木も関わっています。

 

鷹尾を死なせた黒崎は落ち込みます。

大企業だけを狙う詐欺師・白石が現れ、
彼なりに黒崎を励ましました。

 

黒崎は2億円を用意して
桂木から新たな情報を買います。

桂木は今回の仕事に失敗したら
二度と情報は売らないと宣言しました。

石垣は表向きは
コンサルト会社を経営しています。

石垣はこの会社を利用して
倒産詐欺も行っています。

すでに石垣と会っている黒崎は、
PCを扱うメーカーの営業マンに扮し
ナンバー2の岸田に近付きます。

石垣とも対面しますが、
石垣は黒崎に気付きません。
(一応変装している)

ある日、
黒崎はコインランドリーで
1人でオセロをしていました。

石垣の趣味がオセロなので
勉強しているようです。

すると謎の人物が話しかけてきました。

 

石垣の信頼を得た黒崎は、
社員用のパソコン100台を
購入したいと持ちかけられます。

石垣は条件として
手形での取引を申し出ました。

手形で購入したパソコンを売り、
手形が決済される前に会社を倒産させるのです。
(黒崎以外の企業も複数騙している)

黒崎は石垣と
オセロで勝負しますが
負け続けています。

石垣には師匠がいるようです。

そんな石垣ですが、
今回の仕事を終えたら
カリブに高飛びする予定です。

 

黒崎と石垣の交渉の結果、
半分手形、残り半分は現金での
取引が決定しました。

黒崎はコインランドリーで出会った男と
オセロで勝負して負けました。

 

一方でレイコの娘は
アメリカで手術を受けれる事になりました。

しかし、
手術費は1億円で、
2日後までに5000万円を
振り込む必要があります。

 

 

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結末

2日後の、
全ての準備を整えた黒崎が
石垣の会社に向かいます。

石垣も高飛びの準備をしています。

石垣と暴力団・幹部の
逮捕状を手に入れた神志名も
石垣の会社にやって来ます。

黒崎は石垣をホテルに呼び出します。

石垣はパソコン代の現金を支払い、
2人はオセロを始めます。

するとその場に蔵本が現れました。

黒崎は石垣の会社の
取引先から手形を回収し、
偽造で5億に膨らませて
様々な場所に売ったのです。
(回収した手形は2億)

蔵本も手形を買った1人です。

石垣の高飛びを知った蔵本は、
手形が紙切れになる前に
金を回収しに来たのです。

金を取り返した蔵本は去って行きます。

ここで石垣は
黒崎の正体に気付きますが
すでに後の祭りです。

 

その後、
石垣は神志名に逮捕されます。

 

ホテルを出た黒崎は病院に向かい、
レイコの娘にお金を渡しました。

レイコの娘は
手術を受けれる事になりました。

 

石垣が逮捕された後、
綿貫という詐欺師も捕まりました。

コインランドリーで出会った男です。

綿貫はオセロと倒産詐欺において
石垣の師匠だった男です。

桂木の本当の目的は、
綿貫を処分する事だったようです。

数日後、
黒崎は日本に帰国した御木本を
空港で発見して尾行を始めました。

 

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