映画「闇金ドッグス7」あらすじ、ネタバレ結末

映画「闇金ドッグス7」の
ネタバレを結末まで公開します。

前作のネタバレはコチラから。

あらすじ

元ホストの須藤司は、
安藤忠臣が経営している
ラストファイナンスを辞めました。
(今回は須藤がメイン)

お金も家もない須藤は、
公園で寝泊まりしています。

ハトのエサまで食べています‥‥

 

一方で忠臣は、
須藤がいないので1人で
債務者を追い込んでいました。

ある日、
ジョギング中の瀬古という男を
スーツ姿で追いかけますが、
逃げられてしまいました。

事務所に戻った忠臣は
悲しそうに須藤の机を見つめました。

別の日、
須藤が道で寝ていると、
リョウジという男が声をかけてきました。

リョウジはホスト時代の後輩ですが、
ホストクラブを経営するまで出世したようです。

 

リョウジと別れた直後、
須藤はキャバクラのボーイを
募集するチラシを発見して
面接を受けました。

面接は合格、
店長は須藤に食事も与えます。

 

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ネタバレ

須藤はキャバクラで働き始めました。

ほとんどのキャバ嬢は
須藤がイケメンなので喜びます。

その中でエマだけは、
須藤に冷たく接しました。

エマの態度を見た須藤は、
客がつくのかと店長に尋ねます。

客の前だと別人になると言われます。

営業時間になると、
エマはとびっきりの笑顔で接客しました。

本当に別人のようです。

 

営業終了後、
須藤はキャバ嬢を家まで送ります。

やはりエマは、
須藤に冷たく接します。

 

須藤はエマに腹を立てますが、
立場上何も言い返せません。

須藤が店に戻ると
店長が給料を払いました。
(給料は日払い)

使い道を聞かれた須藤は、
タバコと酒と食事代と答えます。

「適当に使うのではなく、
明日の自分に投資しろ」
と須藤はアドバイスされます。

 

そのころ忠臣は、
アルバイトを探していました。

求人情報誌に頼むとお金がかかるので、
自分でチラシを作りました。

すぐに何人かが面接に来ます。

どれも忠臣とは相性が悪そうです‥‥

面接が面倒になった忠臣は、
体が大きく強そうな男を雇いました。

 

 

店の前を掃除していた須藤は、
中年の女性に水をかけてしまいます。

相手は小学時代の先生・加藤でした。

須藤が名乗ると加藤も思い出し、
2人は公園で話し始めました。

加藤の話では須藤は卒業文集で
スーパーヒーローになりたい
と書いたようです。

加藤は落ち込む須藤を励まし
「困っている人を助け続ければ
スーパーヒーローになれるよ。」
と伝えました。

別れ際、
財布を落としたという加藤に
須藤が1万円を貸しました。

 

この日の営業中、
エマが客に言い寄られます。

エマを助けた須藤が
ボコボコにされました。

エマを送った時、
お腹を壊していた須藤は
彼女の家でトイレを借りました。

傷はなんともないようです。

トイレから出た須藤は、
エマの意外な一面を目撃します。

彼女は姉を介護しているのです。
(この話は後ほど)

須藤はエマの姉を
ベッドに運ぶのを手伝った後、
車に戻りました。

 

一方でバイトを雇った忠臣ですが、
まったく使い物になりませんでした。

瀬古にも逃げられ続けています。

バイトは来なくなりました。

 

次の日、
須藤が出勤すると
エマが須藤に挨拶しました。
(今まではガン無視)

須藤がエマを送ると、
寄っていかないかと誘いました。

須藤はエマに家に上がり
2人はビールを飲みました。

エマは自分の話をします。

エマは大卒で昼間は事務員です。

本名は石垣和子、
両親はすでに亡くなっており、
肉親は姉だけです。

姉はエマの就職が決まった頃に
交通事故で寝たきりになりました。

エマは仕事と介護の疲れから
須藤にあたっていたのです。

エマは須藤に謝罪します。

 

翌朝、
エマは須藤を起こしてから
昼間の仕事に向かいました。

須藤が店の前を掃除していると
加藤先生が現れました。

加藤は葬式の香典を忘れたから
お金を貸して欲しいと須藤に頼みます。

須藤はお金を貸しますが、
この前の1万円も返ってきていません。

 

さてさてさて、
加藤先生は忠臣にお金を借りています。

加藤は須藤に借りたお金を
忠臣への返済に使いました。

 

この日、
遅刻したエマは
事務所で店長に怒られます。

さらにエマと須藤が働く店に
エマの借金取りが客として現れました。

取り立てに詳しい須藤は、
借金取りを追い返しました。

 

帰りの車の中で
須藤は借金について尋ねます。

エマは借金ではなく、
奨学金の返済に苦しんでいました。

彼女は大学に行くためにお金を借りました。

延滞金を含めると約700万円残っています。

奨学金の取り立ては厳しく、
闇金とほぼ変わりません。

 

もちろんエマも
須藤に聞きたい事があります。

金融関係に詳しい理由です。

須藤は闇金で働いていた事、
自分がお金を貸していた男性が
母親と心中した事を打ち明けます。

エマは苦しんでいる須藤に
小説家・ドストエフスキーの
「罪と罰」の内容を話し始めます。

主人公は神に選ばれた人間は
殺人を犯してもいいと考えていました。

しかし、
いざ人を殺してみると罪悪感に苛まれ
罰を受ける事を自ら選びました。

 

エマ
「司の選択は間違ってなかったと思う。
司は罪に苦しんで
立ち直ろうとしているんだよ。

きっと大丈夫。」

 

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結末

須藤は街中で加藤が
少年と歩いている姿を目撃します。

加藤は怪しい男にお金を払い、
男は少年を連れて帰りました。

加藤は少年を買っていたのです。

須藤はお金を返せと迫ります。

加藤は須藤に金を返す為に
忠臣に追い貸しを頼みます。

忠臣は先に利息を払えと言い返します。

お金が借りれなくなった加藤は、
急に須藤に頭を下げます。

須藤は加藤に
卒業文集に書いた夢は
パイロットだったと告げました。

 

一方でエマの元には
日本学生支援機構から
返還裁判の通知が届きました。

訴えを取り下げる為には、
30万円の返還が必要です。

お金が必要になったエマは、
稼げる仕事を探し始めます。

 

吉原で働く事を決めたエマは
店を辞める事にしました。

支度金として50万円が貰えるからです。

須藤は理由を聞きますが
今の状態では力になれません。

 

一方で忠臣は
借金を返せない加藤を
缶の中に入れて売り飛ばしました。

 

司は忠臣の元を訪れて
不良債権を売って欲しいと頼みます。

須藤は瀬古の債権を購入します。

須藤は瀬古を追いかけ回して
彼から借金を取り立てました。

須藤は手に入れたお金を持って
エマの元に向かいます。

しかし、
エマは受け取らず
吉原に行く事にしました。

須藤
「エマ?
何でだよ?」

エマ
「借りた私がよくなかったの。
私はどこかで歯車が狂っただけ。
運命を受け入れるしかないよ。

2万円だけ貸して。
利息払う時に司に会えるし。

3年で奨学金を払い終わるから。
見届けて。」

須藤
「あぁ」

須藤がお金を渡すと、
エマは担保としてキスしました。

 

須藤は忠臣の元に向かい、
債権を回収できたと報告します。

するとその場に
使い込みがバレると怯える女性が
借金を頼みにやって来ました。

忠臣は自分ではなく
女の味方(須藤)に頼めと言いました。

(前作で須藤は闇金という仕事は、
何を守れるのかと悩んでいた。

忠臣は、
須藤なら女性の人生を守れると
伝えているような気がする。

そんな気がするだけで
本当のとこは分からない。)

 

こうして須藤が
ラストファイナンスに戻って来ました。

須藤と忠臣は、
忠臣が大好きなおでんを食べます。

須藤
「忠臣さん。
ドエムシックスキーの
縄と鞭って知ってますか?」

忠臣
「なんだそれ?」

須藤
「知らないんですか?(笑)」

須藤は内容を説明しようとしますが、
主人公の名前すら覚えていませんでした。

そもそもタイトルも‥‥

 

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