「見えない澱(本当にあった怖い話2018夏)」あらすじ、ネタバレ

「ほんとにあった怖い話」の中から
「見えない澱(神木隆之介)」の
ネタバレを結末まで公開します。

あらすじ

主人公の佐々木裕介は、
東京の不動産屋で働いています。

新卒3年目なので
仕事に慣れてきた頃です。

 

そんなある日、
大学時代の同級生である
井口真梨恵が訪ねて来ました。

真梨恵は同じく同級生である
駒田和哉を連れていました。

2人は同棲する部屋を探しています。

 

スポンサーリンク

ネタバレ

佐々木は様々な部屋を紹介しますが、
駅近くで安い部屋を望む駒田の
条件に合う部屋は見つかりません。

佐々木は真梨恵の為に
条件に合う部屋を必死に探しますが、
彼女は仕事で先に帰ってしまいました。

駒田は音楽活動をしており、
家賃などは真梨恵が払うようです。

 

やがて駒田は佐々木に
事故物件の紹介を依頼しました。

佐々木は真梨恵の事を気にしますが、
駒田にある事故物件を紹介します。

 

佐々木は駒田と共に
事情を知らない真梨恵を
部屋に連れて行きます。

駒田と真梨恵は
その物件を気に入って、
住み始めました。

2人が住み始めた部屋は
クローゼットの中で男性が
首を吊って自殺した物件です。

それから数ヶ月が経った事、
真梨恵が佐々木を訪ねて来ました。

明らかに真梨恵はやつれています。

真梨恵の話では、
「誰かに見られている気がする」
と駒田が言っているようです。

駒田は毎日のように
クローゼットに向かって
何かを呟いています。

事故物件ではないかと
真梨恵に聞かれた佐々木は否定します。

 

事務所に戻った佐々木は、
2人に紹介した物件について
詳しく調べました。

すると入居者が次々と
首を吊って自殺している事が判明します。
(自殺者は1人ではなかった)

その場に先輩が現れて、
「あそこは前から何人も死んでいる」
と佐々木に告げました。

不動産屋の告知義務は
次の入居者までです。

不動産屋は自殺した部屋を
書類上で社員に借りさせて
告知義務から逃れていたのです。

全ては社長の命令です。

この先輩は会社を辞めるつもりでいます。

先輩の話を聞いた佐々木は
不安になって2人の部屋に行きます。

真梨恵に電話をかけますが、
彼女は実家に帰っていました。

駒田を心配した佐々木は部屋に入ります。

すると駒田が首を吊っていました。

佐々木は駒田を助けます。

佐々木は救急車を呼ぼうとしますが、
クローゼットに吸い寄せられて
首を吊ってしまいました‥‥

 

幸いにも他の住人が
救急車を呼んだので佐々木と
駒田は一命を取り留めました。

佐々木が辞めた後、
不動産屋は潰れました。

しかし例の部屋は、
他の不動産会社に委託され、
今も貸し出されています。


 

スポンサーリンク



コメントを残す