「dele(ディーリー)」4話あらすじ、ネタバレ 人間は二度死ぬ

ドラマ「dele」の第4話の
ネタバレを結末まで公開します。

あらすじ

ある日、
祐太郎は圭司の姉の舞と共に
圭司がスプーン曲げの
練習をしている姿を目撃します。

意外にも超能力を信じているようです。

 

そんな中、
「人は二度死ぬという」
から始まるメールが
圭司の元に届きました。

送信主は日暮(野田洋次郎)という
dele」にPDFファイルの死後削除を
依頼している男性です。

日暮のメールを見た圭司は、
削除依頼されているファイルを開き、
色鉛筆で描いた絵を発見します。

子供が描いたようですが‥‥

 

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ネタバレ

圭司と祐太郎は
日暮の死亡確認に行きます。

日暮は取り壊しが決まった
ボロいアパートに住んでいました。

そこで祐太郎と圭司は、
色鉛筆を持ったまま絶命している
日暮を発見します。

遺体の付近には風景画
女性の写真が残されていました。

肺がんによる病死です。

 

日暮は少年時代に
天才超能力者として世間に
注目されていた過去があります。

 

25年前に注目されていた日暮は、
松井美香という少女の依頼で、
失踪した母親の居場所を
霊視しようとしました。

ところが霊視に失敗してしまい、
世間からバッシングを受けて
表舞台から姿を消しました。

日暮は超能力が原因で
母親に捨てられています。

 

圭司にとって日暮は憧れの存在です。

日暮の死に同情した祐太郎と圭司は、
彼が何を考えていたのかを知るために
彼の身辺調査を開始します。

 

やがて2人は松井美香を発見します。

今は結婚して娘もいます。

美香の付き添いでテレビに出た
美香の父親の重治も
近所に住んでいるようです。

美香の母親は今でも見つかっていません。

 

美香は25年前の時点で母親は
亡くなっていたのではないかと考えています。

何故なら25年前に
美香の母親の写真を触った
日暮の様子がおかしかったからです。

美香の予想では、
日暮には母親の死体が見えており、
自分に真相を伝えない為に
嘘の絵を描いたのではないかと‥‥

祐太郎と圭司は、
ファイルに入っていた絵を美香に見せます。

1枚は家族で何度か行った
水族館に似ています。

 

 

祐太郎と圭司は
水族館に向かいます。

水族館の前には
他の絵に似た工場がありました。

その後も絵に似た場所が見つかり、
最後に閉鎖されたキャンプ場に着きます。

祐太郎は圭司を背負って
森の中に入ります。
(圭司は足が不自由)

不思議な力に吸い寄せられた祐太郎は、
最後の絵にあったビンを発見します。

2人がその場を掘り起こすと
白骨死体が埋まっていました。

DNA鑑定の結果、
遺体は美香の母親だと判明しました。

日暮の汚名は返上され、
美香の元に母親が戻って来ました。

 

ただ1つ疑問が残っていますが‥‥

 

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結末

圭司と祐太郎は重治の元に向かいます。

圭司
「あなたが奥さんを?」

重治
「本当につまらない喧嘩がキッカケで。

あの日は美香がいなくて、
妻は日頃の不満を爆発させました。」

苛立った重治は
妻を突き飛ばして殺しました。

警察に自首しようと考えましたが、
残される美香の事を考えた重治は、
妻の遺体を森の中に埋めたのです。

重治は罪悪感に苛まれて、
番組に出る事を決意しました。

日暮に罪を暴かれてもいいと。

日暮が美香に隠したかった事実は、
母親が死んでいる事ではなく、
父親が母親を殺した事だったのです。

圭司
「どうするかは自分で決めて下さい。

ただ私たちの依頼人は、
あなたが美香さんの幸せを
守る事を望んでいます。」

事務所に戻った圭司は
依頼されていたファイルを削除しました。

 

数日後、
圭司は祐太郎に運転させて
日暮の部屋に残されていた
風景画の場所に向かいます。

そこは日暮を捨てた
母親が住んでいる家でした。

「どうする?」と聞かれた圭司は、

「どうもしない。
自分達が覚えておけば、
日暮に二度目の死は訪れない。」
と答えました。

(二度目の死とは、
存在を忘れられること。)

 


 

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