「dele(ディーリー)」2話あらすじ、ネタバレ 最期の復讐

ドラマ「dele」の第2話の
ネタバレを結末まで公開します。

あらすじ

圭司の依頼人である宮内詩織の
スマホが48時間操作されなくなりました。

圭司の部下の祐太郎は、
死亡確認の為に彼女の自宅に向かいます。

祐太郎はマンションの管理人に
詩織の弟だと嘘を付いて、
彼女の部屋に入りました。

そこで祐太郎と管理人は、
ペンを持ったまま死んでいる
詩織の遺体を発見しました。

連絡を受けた圭司は
すぐにデータを消そうとします。

しかし圭司の姉で
弁護士の舞が止めました。

舞は祐太郎に
遺書がないかと聞きます。

部屋を探索した祐太郎は、
エンディングノート」と書かれた
紙を発見しました。

実は詩織は舞の事務所に
エンディングノートを残したいと
相談に来ていたのです。

「エンディングノート」は、
自分の死後の希望を書く物で、
遺書と違って法的な効力はありません。

「1.お葬式はしないで下さい。
2.貯金はユニセフに寄付して下さい。
3.サボテンは欲しい人が貰って下さい。

deleの人へ、
データは消さないで下さい。」
と書かれています。

 

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ネタバレ

圭司はデータを消去しようとしますが、
舞と祐太郎が止めました。

最後の文は明らかに書き足されており、
舞は意味があると考えたのです。

 

詩織の部屋を見た祐太郎は
彼女が音楽をやっていた事を言い当て、
彼女の実家を特定しました。

祐太郎は友人のフリをして
詩織の母親と会います。

詩織の父親は有名な指揮者ですが
とても横柄な態度をとっています。

詩織の両親は、
詩織の事は何も知らない
と打ち明けます。

祐太郎は詩織の母親に
「葬式に友達を連れて来て欲しい」
と頼まれました。

詩織は心不全の突然死のようです。

 

詩織の友人を探し始めた祐太郎は、
ガールズバーで働く春田沙也加を訪ねます。

しかし詩織の名前を聞くと、
沙也加や客たちが顔色を変えました。

詩織もガールズバーの店員でしたが、
無断欠勤していたようです。

祐太郎は詩織について尋ねますが、
何も知らないと言われます。

祐太郎は店員や客に
葬儀に参加して欲しいと頼みますが、
あっさり断られてしまいます。

何か理由があるようです。

 

祐太郎は圭司を連れて
詩織の葬儀に参列しました。

ここで圭司は、
詩織の父親の態度を非難します。

すると詩織の父親は、
自分達が詩織と疎遠になった
理由を知っているのかと聞きました。

圭司は聞いてはいないが、
クラシックの英才教育に
失敗したと予想は出来ると答えます。

詩織は家を飛び出し
両親と縁を切りました。

詩織の両親は自分達の娘は、
音楽をやめたと思っていました。

 

次の日、
舞が詩織の相談カードを持って
祐太郎と圭司の元にやって来ました。

詩織は沙也加の紹介で
舞の事務所にやって来たのです。

 

沙也加は歌手になるために
芸能界に入りました。

歌手になる為にグラビアをしていましたが、
その際にスタッフにセクハラされて、
SNSで告発しました。

この件がキッカケで芸能界を干され、
沙也加は芸能界を引退しました。

その後、
舞と共に事務所や関係者を訴え
示談金を得ています。

 

ここで祐太郎は気付きます。
沙也加は今でもミュージシャンをやっています。

沙也加の店を訪れた際に
彼女が所属するバンドのCDを
勧められたのです。

沙也加のバンド「The Mints」は、
正体不明のユニットと言われており、
実は圭司は大のファンです。

圭司は祐太郎と共にバーに行きます。

沙也加に会った圭司は
少し緊張しているようです。

芸能界を干されているので、
沙也加は正体を隠しています。

そして詩織はメンバーの1人でした。

そもそもメンバーの4人は
全員バーの店員です。

沙也加は作詞、
詩織は作曲を担当していました。

 

やがて圭司は祐太郎の言葉を聞いて、
詩織が削除を依頼したデータの中身を
確認する事を決意します。

 

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結末

舞は詩織の両親を
「dele」に連れて行きます。

詩織のスマホのデータの中には、
彼女の生前葬の映像が入っていました。

会場はあのガールズバーで、
バンド仲間や常連客が出席しています。

 

沙也加たちは大切な仲間に
感謝の気持ちを伝えます。

両親と縁を切っている詩織は、
仲間達を家族だと思って生きたい
そういう決意で生前葬を行ったのです。
(昔の自分は死んだ)

 

詩織はすでに葬式を挙げていたので、
エンディングノートには葬式は
行わないで欲しいと書いたのです。

そしてこの映像を
両親に見られたくなかったので、
圭司に削除の依頼をしたのです。

しかし心不全になった時、
最後の最後で自分の両親に
映像を見て欲しくなったのです。

自分の人生の充実を伝える為に。

 

沙也加の店に詩織の両親が現れました。

詩織の父親は沙也加達に
「最後に娘に会って欲しい。
娘の事を教えて欲しい。」
と涙を流しながら頼みました。

沙也加は笑顔で了承して、
詩織を産んでくれた事を感謝しました。

 

祐太郎は圭司に
幸せな詩織の姿を両親に
知ってもらってよかったと話します。

祐太郎の言葉を聞いた圭司は
「もし俺が彼女だったら、
両親に映像を見せたかった理由は復讐だ。
と告げました。

(この考えに共感した田辺でした)

 


 

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