「アンフェア the end」あらすじ、ネタバレ結末

映画「アンフェア the end」の
ストーリーを結末まで書きます。

前作「the answer」の
ネタバレはこちらから

あらすじ

刑事だった父親を殺した犯人を
探していた主人公の雪平夏見は、
国家の闇が詰まった機密データを
手に入れました。
(前作より)

しかしただ公開しても
意味がありません。

そこで雪平は一番効果的な方法と
協力者を探し始めました。

 

数年の時が流れました。

雪平は捜査一課に戻っています。

そんなある日、
転落事件が発生しました。

現場に急行した雪平は
アンフェアなのは誰か
と書かれた栞を見つけます。

さらに元上司の山路が雪平に
もう1つ死体があると告げます。

2つの死体は前作の黒幕の村上検事と
村上の父で元検事総長の村上成明でした。

 

次の日、
雪平は最高検察庁監察指導部の
検察官・武部に呼び出されます。

武部は闇の組織を暴こうとしており、
村上が組織に関わっていた事を雪平に告げ、
ネイルガン事件について聞こうとします。

雪平は何も答えず、
摘発には協力するとだけ答えました。

 

その帰り道、
雪平は元恋人で亡くなったされる
一条と再会しました。

一条は村上殺しの犯人を捜しており、
雪平の身を案じます。

 

やがて防犯カメラの映像から
システムエンジニアの津島という男が
村上殺しの容疑者として逮捕されます。

小久保の取り調べに対し、
黙秘を続けて雪平を
呼んで欲しいと頼みます。


雪平が現れると津島は喋り始めます。

津島は殺人を否定し、
「映像はやつらに加工されている」
と話しました。

ここで津島は小久保達に
雪平と2人で話したいと頼み、
小久保がそれを認めます。


津島
「あなたは唯一信頼できる人間です。

あなたはネイルガン事件から
ずっと組織に監視されています。

つまり組織と敵対している人間です。
村上親子は組織の一員です。

彼らの存在を告発する予定でした。
明日大事な人と会う予定でした。
その矢先に捕まったんです!!

僕は大事なデータを持っています。」

津島の言葉を信じた雪平は、
三上に映像のチェックを依頼し、
山路に津島について調べさせます。

三上は組織の上層部に連絡します。

 

やがて村上のマンションから
津島の指紋が発見され、
津島が妄想性障害だと診断された
過去がある事が判明。

もちろん津島本人は雪平に
でっち上げだと答えます。

 

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〇ネタバレ

あまりにも津島が必死なので、
雪平は武部を頼ります。

 

津島の無実を信じた雪平は、
彼を連れて逃亡しました。

小久保たちは雪平を追います。


雪平は津島が所持している
データを確認して
告発したい理由を尋ねました。

トラックの運転手だった津島の父は
交差点で白バイと衝突しました。

白バイに乗っていた警察官は死亡、
過失があったのは白バイ側でしたが、
警察も検察も白バイの過失を否定し、
証拠も全て隠蔽しました。

有罪判決を受けた津島の父は
やがて自殺しています。

 

 

津島は自分が持っているデータを
海外のジャーナリストに渡して、
不正を暴こうと考えています。

日本の報道機関では
握りつぶされる可能性があるからです。

 

時を同じくして小久保は
特捜部長に責任を追及され、
「身柄さえ渡してくれるなら生死は問わない」
と告げられていました。

 

 

雪平と津島は
ジャーナリストの元を訪れますが、
すでに殺されていました。

雪平は津島を逃がして
警察に通報します。


その場に武部が現れて
津島の居場所を聞きますが、
雪平は答えません。

後れて三上が現れて、
雪平は三上に逮捕されます。

雪平
「あんたたち組織側の人間なの?」


三上は雪平の手錠を外し
車で逃亡しようとしますが、
事故に遭ってしまいます。

気を失った雪平は
娘の美央と散歩する夢を見ます。

 

雪平が目を覚ますと、
目の前には武部と一条、
拘束された三上の姿がありました。

武部は組織側の人間で
三上と一条の新しいボスです。

三上が組織に所属していた理由は、
あくまでも雪平を守るためです。

 

雪平が津島の居場所を答えないと、
武部はモニターに映し出された
山路を狙撃しました。

さらに一条が三上を殺しました。
(武部にはゆっくり殺せと命じられたが、
頭部を撃って即死させた。)


それでも雪平は
津島の居場所を吐きません。

すると武部は、
高校生になった美央を
モニターに映し出します。

 

ここで一条は武部に、
「雪平に津島を殺させましょう」
と提案します。

一条の計らいによって、
雪平は解放されました。

 

雪平は津島に銃口を向けます。。

美央の事を知った津島は、
データを雪平に託すと告げました。

雪平はそんな津島を殺す事ができず、
彼を連れて逃亡しました。

その場に武部を裏切った
一条が駆けつけて2人を援護します。

一条は美央も救い出しています。

 

次に津島は
欧州のエルドニア共和国に
逃亡しようと考えます。
(実在しない国です)

津島は雪平を誘いますが、
雪平は断ります。

2人っきりになった際に
津島はある音声ファイル
雪平に渡します。

音声を聞いた雪平は、
24年前に自分の父親を殺したのは
村上の父親だった事を知ります。

しかも実行犯は一条で、
一条は雪平の監視も命じられています。

 

雪平は戻ってきた一条に
銃口を向けますが殺せません。

 

次の日の朝、
警察がアジトに現れたので逃亡します。

国外逃亡が不可能だと考えた雪平は、
エルドニアの大使館に向かって
津島を亡命させる事にしました。

 

時を同じくして、
肋骨の怪我で済んだ山路は小久保に
自分を撃ったのは警備部の
山本だと伝えます。

その山本が
東京国際ビルに向かったと知り、
山路と小久保は後を追いかけます。

東京国際ビルの38階に
エルドニアの大使館があるのです。

 

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〇結末

ビルに着いた2人ですが、
すでに武部が先回りしていました。

エレベーターに乗る際に
津島は腹部を撃たれてしまいます。

38階を目指しながら逃げる2人。

武部は部下に35階で
エレベーターを止めるよう指示し、
2人を待ち受けます。

その事を知った一条が雪平に、
34階で降りるよう指示します。

階段で38階を目指す2人。

武部の部下に襲撃されますが、
山路と小久保が助けてくれました。

 

一条は組織に戻るフリをして
エレベーター内で武部を射殺します。

 

やがて大使館の入り口に着き、
雪平は自分が所持するデータを
津島に渡しました。

その直後、
津島が雪平に銃を向けます。

津島は武部に父親の再審を条件に
雪平からデータを奪うようにと
取り引きを持ちかけられていたのです。

 

雪平は最後まで信じようとしますが、
津島は雪平の肩を撃ち抜きます。

駆け付けた一条が
津島と撃ち合い2人も倒れます。

 

やがてその場に
山路と小久保が到着します。

雪平がデータと共に消えていました。

 

 

数日後、
海外のニュースで日本の
警察、検察、裁判所の不正が報道されました。

左肩を怪我をしている雪平は
海外でシャワーを浴びています。

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