「空の境界 第六章 忘却録音」あらすじ、ネタバレ結末

映画「空の境界 第六章 忘却録音」の
ネタバレを結末まで書きます。

あらすじ

1999年の1月、

橙子の弟子である黒桐鮮花は、
兄の幹也を男性として愛しています。

しかし幹也が式一筋なので、
彼女をライバル視しています。

 

そんなある日、
鮮花は師匠である橙子から
鮮花が通っている礼園女学院で
生徒の記憶が妖精に奪われている事件の
調査を依頼されました。

鮮花には妖精が見えないので、
橙子は学園に式を送り込みます。


2人は協力することに・・・・

 

式と鮮花は
1年4組の玄霧皐月という
教師から話を聞きます。

皐月はどこか幹也に似ています。

さて、1年4組では
橘佳織という生徒が
自殺未遂を起こしています。

2人が皐月と話していると、
生徒会長の黄路美沙夜が
やって来ました。

 

その後、
中庭に出た式は妖精を目撃しますが、
鮮花が記憶を奪われたようです。

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〇ネタバレ

理事長室に侵入した2人は、
橘佳織の事件の調査資料を見つけます。

クラスメイトの証言では、
橘佳織は2学期の初め頃からおかしくなり、
事件の日は何かに怯えていました。

これらの証言をした生徒は、
今は何も覚えていません。

妖精使いの魔術師は
この事件を消そうとしているのです。


そして当時の担任の葉山は
行方不明になっています。

 

翌朝、
鮮花は焼けた旧校舎を見に行きます。

1998年の11月、
橘佳織は妖精が来ると叫んで
教室を飛び出して旧校舎に来ました。

そこで自ら火を放ったとされています。


旧校舎で調査していた鮮花は、
生徒会長の美沙夜と遭遇します。

美沙夜にとって佳織は
妹のような存在でした。


ここで美沙夜は鮮花に
自分が妖精を使役している
魔術師だと打ち明けます。


橘佳織は担任の葉山が
麻薬を吸っている所を目撃してしまい、
口封じのために薬漬けにされました。

それを苦に自殺を図ったのです。

 

美沙夜は葉山や
佳織の事を助けなかった
他の生徒を許せませんでした。

葉山を問い詰めた美沙夜は
誤って葉山を殺しています。


ここまで話したところで、
鮮花は妖精に眠らされ、
教師の皐月に起こされました。

そんな中、
1年4組の生徒達が姿を消します。

 

この日の夜、
幹也は鮮花に電話をかけ、
葉山と皐月の情報を伝えます。

 

〇結末

鮮花が旧校舎に向かうと、
1年4組の生徒達が
焼身自殺しようとしていました。

鮮花は美沙夜と対峙します。

葉山は殺されたのではなく、
中毒で死んだだけでした。


発火の魔術を使える鮮花ですが、
暴走してしまった美沙夜の妖精を
最後は蹴りで倒しました。

 

時を同じくして、
式は皐月と対峙していました。

彼の正体は魔術師で、
美沙夜に魔術を教えたのも彼です。


イギリス出身の皐月が日本に来たのは
荒耶宗蓮に式が忘却した記憶を
再生して欲しいと頼まれたからです。

彼は言葉を使う魔術師で
ゴドーワードとも呼ばれています。


皐月は式に左腕を切られながらも
彼女の記憶を再生して姿を消しました。

 

事件解決後、
橘佳織が意識を取り戻し、
鮮花は幹也と食事に行きました。

 

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