「トリック3 霊能力者バトルロイヤル」あらすじ、ネタバレ結末

映画「トリック 霊能力者バトルロイヤル」の
ネタバレを結末まで公開します。

あらすじ

ある日、
上田次郎の元に万練村に暮らす
中森翔平という男性が訪ねて来ました。

万練村は「カミハエーリ」と呼ばれる
霊媒師が村を治めるという掟があります。

翔平の祖母の先代・カミハエーリが亡くなり、
村は全国から霊能力者を呼んで競わせ
次のカミハエーリを選ぼうとしています。

この大会に参加する予定の翔平ですが、
霊能力が存在しない事を証明して、
この風習を止めて欲しいと上田に頼みます。

翔平は少しだけマジックができるようです。

 

山田奈緒子は売れないマジシャンです。

バイトをクビにされた奈緒子は、
雇い主からカミハエーリの話を聞きます。

カミハエーリになると
貢物が貰える上に万練村には
財宝があるようです。

帰宅した奈緒子はいつものように
家賃を催促されました‥‥

万練村に行く事にした上田は、
温泉に行こうと奈緒子を誘いますが、
彼女も万練村に行く予定なので、
上田の誘いを断りました。

 

 

村に着いた奈緒子は
大会にエントリーします。

 

一方の上田は翔平に
村長の宇田川を紹介されました。

さらに翔平のマジックを
霊能力だと信じている
彼の恋人の美代子の姿もあります。

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ネタバレ

やがて奈緒子と上田が遭遇します。

財宝を手に入れたい2人は、
お互いに敵同士のフリをして
協力する約束をしました。

上田は奈緒子の霊能力を本物と認め、
奈緒子は上田が他の参加者の
インチキを暴く手伝いをするのです。

 

そのころ翔平は美代子に
霊能力がない事を打ち明けます。

翔平の話を聞いた美代子は、
自分が奇跡を起こさせると言いました。

奈緒子は上田と共に
先代・カミハエーリの小屋に忍び込みます。

中には手品の小道具が多数置かれていました。

さらに日記には、
「1990年の5月に魔の者が生まれた」
と書かれていました。

次の日、
カミハエーリを選ぶ大会が始まり、
参加者のアピールが始まります。

1人目は、
神と対話できると主張する相沢天海。
(天海を演じるのは戸田恵子)

故郷の村が干ばつに襲われた時、
90日間祈り続けて雨を降らせたという
過去の話をします。

よく分かりません‥‥

2人目は奈緒子。

奈緒子は上田の協力を得て
地中に埋められた棺桶から脱出します。

もちろん手品です。

時を同じくして、
刑事の矢部と秋葉が
万練村に向かっています。

2人は詐欺師を追いかけているようです。

 

3人目は、
未来が見えると主張する杉尾園子。
(園子を演じるのは片瀬那奈)

彼女は地球温暖化の影響で
村は100年後に水没すると宣言します。

もちろん当たるか分かりません。

上田にそう言われた園子は、
1週間前に村に送った手紙に
今日起こる事を書いていると主張します。

園子はトランプのマジックで
村民を騙そうとしますが、
奈緒子がトリックを暴きます。

 

4人目は翔平。

翔平は美代子を棺桶に入れて
崖から落としました。

一同が崖下を見ていると、
後ろから美代子が姿を現しました。

美代子は翔平に抱きつきます。

奈緒子は違和感を覚えました。

 

5人目は、
不死身だと主張する伏見達郎。
(伏見を演じるのは藤木直人)

彼は自分の体の上に
10トンの鉄球を落としますが、
奈緒子にインチキだと証明されました。

 

伏見と村人が揉めていると、
呪いによって生死を操れる
6人目の鈴木が名乗り出ました。
(鈴木を演じるのは松平健)

鈴木は不死身だと主張する伏見を
小屋に入れて呪いをかけました。

1分後に小屋を開けると
伏見の姿はありませんでした。

周囲を探した上田は、
伏見のバラバラ死体を発見します。

ここで鈴木は
お互いに呪いをかけ合う
バトルロイヤル形式にしようと提案しました。

その場に矢部と秋葉が現れました。

村長は不審な2人を牢屋に入れました‥‥

 

翔平は美代子に
棺桶から脱出したトリックを尋ねます。

美代子は質問には答えず、
「鈴木におまじないをかけられた。」
と言いました。

おまじないをかけられてからは、
好きな場所に瞬間移動できるようです。

 

そんな中、
天海が蛇に噛まれて命を落とします。

天海は密室にいたので、
鈴木は自分の力だと主張します。

 

その後、
美代子が行方不明になります。

美代子を探して森に入った翔平は
園子の遺体を発見しました。

鈴木は自分の仕業ではないと主張しました。

一方の奈緒子は、
天海を殺したトリックに気付きます。

食料を運んだ箱に
蛇を仕込んでいたようです。

一方で上田は美代子が
園子を殺したのではないかと推理します。

日記で読んだ魔の者とは美代子なのでわ‥

そのころ翔平も
美代子の事を疑っていました。

鈴木に会ってから美代子が
少し変わったような気がするのです。

翔平は村人を集めて、
自分には霊能力がない事を打ち明けます。

村長は翔平を村から追い出しました。

 

残りは奈緒子と鈴木だけです。

奈緒子は鈴木に呼び出され、
伏見を閉じ込めた小屋に向かいます。

鈴木は奈緒子は本物の霊能力者で、
初代・カミハエーリのカミヌーリの血が
奈緒子にも流れていると語り始めます。

奈緒子は
霊能力は存在しないと主張しますが、
鈴木はこれを受け入れません。

さらに鈴木は奈緒子に
自分と共に来いと告げます。

鈴木は奈緒子と上田の関係にも気付いています。

奈緒子が拒絶すると、
鈴木は小屋を出て火を放ちました。

奈緒子は伏見の事を思い出して、
抜け穴を探し始めます。

 

小屋の様子を見ていた上田は
奈緒子を助けようとしますが、
村人たちに止められます。

何故か強い村人たちを倒しますが、
小屋は爆発して焼け崩れました。

 

一方で森を歩いていた翔平は
伏見に襲撃されました。

伏見の死体は偽物で、
園子を殺したのも彼です。

 

翔平が殺されそうになった次の瞬間、
何故か伏見が苦し初めて絶命しました。

 

 

勝ち残った鈴木が
次のカミハエーリに決定しました。

落ち込む上田の前に
抜け道から脱出した奈緒子が現れます。

2人が話していると翔平が現れます。

翔平の話を聞いた2人は、
伏見は鈴木の共犯者だと推理します。

 

上田は、
伏見は毒で殺されたと推測します。

 

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結末

次の日、
奈緒子は上田と翔平と共に
翔平が使った棺桶を調べます。

美代子の遺体が入っていました。

実は美代子は双子でした。

生きてる方は佳代子です。

この村では双子は災いを
もたらすと言われています。

カミハエーリだった翔平の祖母は、
片方を殺せと2人の両親に告げました。

困った両親は佳代子を
秘密の蔵に隠して育てました。

やがて両親が亡くなり、
2人で美代子として生きていました。

そんな中、
美代子と佳代子は
翔平を好きになりました。

しかし、
いつも翔平に会えるのは美代子です。

佳代子は心の中で
「美代子がいなくなればいいのに‥」
と思っていました。

そんなある日、
村に鈴木が現れました。

偶然にも鈴木は
双子の存在に気付き佳代子に、
美代子を殺す方法を授けたのです。

それが瞬間移動のトリックにもなりました。

 

美代子の死に涙する翔平。

そんな翔平の姿を見た佳代子は、
崖から飛び降りて自殺しました。

 

奈緒子と上田は鈴木と対峙します。

鈴木は東京大学で医学と
物理学を学んだ学者でした。

伏見とグルだった事は認めますが、
毒は飲ませていないと答えます。

伏見を殺したのは翔平だと‥‥
すなわち翔平には能力があると‥‥

 

さて、
学者だった鈴木の前に現れたのが
松宮佐和子という霊能力者でした。

彼女は自分の能力が本物か
調べて欲しいと鈴木に頼みました。

彼女はコップを浮かせたり、
何も無い場所から物を取り出しました。

鈴木が見る限り、
彼女の能力は本物で、
2人は恋に落ちました。

鈴木は学会などで
彼女の能力を披露しました。

すると偽霊能力者たちが揃いも揃って
佐和子に罵声を浴びせました。

偽者たちにとって彼女の存在は
都合が悪かったのです。

やがて佐和子が自殺して、
鈴木は本物の霊能力者を探して、
彼女と交信しようと考えたのです。

奈緒子
「あなたは自分の恋人を
守ってあげれなかった。

だから死んだ彼女に一言
『あなたが悪いんじゃない』
と言って欲しい。

ただそれだけの事じゃないですか?」

その場に村人が現れますが、
鈴木は草原に火を放ちました。

村人は火を消そうとしますが、
奈緒子と上田は逆に火をつけて消火しました。

そんな中、
翔平が鈴木を刺します。

鈴木は傷を抑えながらその場を去ります。

矢部たちが追っていた詐欺師は
どうやら鈴木の事だったようです。

村長は翔平に、
佳代子を生かすように言ったのは
翔平の祖母だった事を打ち明けます。

実は先代のカミハエーリも双子だったのです。

先代の妹は別の村に預けられ、
「母之泉」という教団を開いています。
(「母之泉」はドラマ版で登場)

村長は村を近代化すると宣言しました。

次作「ラストステージ」のネタバレへ

 

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