映画「余命1ヶ月の花嫁」あらすじ、ネタバレ結末

今回は映画「余命1ヶ月の花嫁」の
ネタバレを結末まで公開します。

〇あらすじ

ある日、
イベントコンパニオンの千恵は、
イベント会場で会社員の
赤須太郎と知り合いました。

その日の帰り、
偶然にも2人はバスで一緒になります。

会場で手違いがあったので
2人はお互いに謝罪します。

気が合った2人は連絡を交換し、
デートを重ねるようになりました。

 

時が流れて、
太郎は千恵に交際を申し込みます。

千恵は断ろうとしましたが、
太郎が食い下がったので、
交際する事になりました。

すぐに2人の共同生活が始まります。

ある日の夕食の際、
太郎は屋久島の縄文杉の話をします。

千恵はいつか行きたいと答えました。

 

時が流れて、
太郎は千恵の実家を訪ねて、
彼女の父親・貞士に挨拶します。

千恵の母親は
卵巣ガンで他界しています。

貞士がとても無愛想なので、
太郎は嫌われたのかと不安になります。

 

 

また別の日、
太郎は千恵の髪の毛が
抜けている事に気付きます。

太郎が追及すると
千恵は全てを白状します。

千恵は乳がんを患っており、
抗がん剤の副作用で
髪の毛が抜けているのです。

交際を断ろうとした理由も
乳がんを患っているからです。

太郎
「どうして黙ってたの?」

千恵
「言えないよ‥好きだから‥
ごめんね。

胸切らなきゃダメって言われた。」

太郎
「俺、別れないよ?
千恵と一緒に居たい。」

千恵
「変だよ!普通じゃない!

太郎ちゃんは
ガンを分かってない。

きっと後悔する。

私が後悔する事になる。

だからサヨナラ!!」

 

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〇ネタバレ

千恵は置手紙を残して
太郎の前から姿を消しました。

 

千恵は貞士に病を告げて、
摘出手術に挑みます。

手術は無事に成功しましたが、
妻をガンで亡くしている貞士は、
心配で仕方ありません。

一方の千恵は手術痕を見て
涙を流しました。

 

また時が流れます。

千恵を諦めきれない太郎は、
何度も貞士の元に向かいます。

貞士は
「千恵の事は諦めて欲しい」
と太郎を追い返します。

一方で退院した千恵は、
太郎が話していた屋久島に向かいます。

屋久島を満喫する千恵の前に太郎が現れました。

太郎
「一緒に帰ろう。

どうしていなくなっちゃたの?」

千恵
「見られたくなかったの。
1人で生きていけるから大丈夫。」

千恵は手術痕を見せます。

千恵
「一緒に暮らしていた時、
私ずっとガンの事を黙ってた。

言わなきゃと思ってたのに。
太郎ちゃんの事を騙してた。」

太郎
「そんな事はどうでもいいよ。
千恵は何も変わってないよ。

千恵が千恵のままで居てくれたらいい。」

太郎は千恵を抱きしめます。

愛を確認し合った2人は
再び付き合い始めました。

しかし幸せな時間は続かず、
千恵のガンが再発しました。

千恵の闘病生活が始まり、
太郎は仕事と看病で疲れ果てます。

太郎は自分の両親からも
千恵の事を諦めろと告げられます。

それでも千恵を愛する太郎は、
千恵の病室に泊まるようになりました。

太郎に勇気づけられた千恵は、
必死に病と闘います。

しかし、
千恵の容態は悪化する一方です。

やがて太郎、貞士、千恵の叔母の3人は、
医師から余命1ヶ月を宣告されました。

貞士は千恵には言わないと決意しますが
周囲の態度を見れば千恵にも分かります。

 

また別の日、
千恵は医師に頼んで
一時帰宅します。

墓参りをして、
貞士に感謝を伝えます。

 

ある日、
千恵は病院を出て、
友達と焼肉に行きました。

この日は太郎の誕生日で、
貞士は太郎にケーキを渡して、
ありがとうと伝えました。

貞士は泣いています。

 

そんな中、
千恵はテレビ局の取材を受けます。

自分のような女性を減らすために
乳癌の体験を世間に伝えたかったのです。

太郎は今後の取材に反対しますが、
最終的には千恵の意思を尊重します。

太郎は千恵の友人の花子に
千恵にウェディングドレスを
着させてあげたいから
協力して欲しいと頼みます。

太郎は式場を抑えて千恵に
「ウェディングドレスを着て写真を撮ろう」
と提案します。

医師も外出を認めます。

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〇結末

次の日、
太郎と千恵は式場に向かいます。

千恵はドレスを着て写真を撮ります。

集まった全員が笑顔です。

さらに太郎はサプライズで、
結婚式を用意していました。

太郎の両親も駆け付けます。

千恵は貞士と共にバージンロードを歩きます。

その後、
太郎と千恵は永遠の愛を誓い合いました。

それからしばらくして、
千恵は息を引き取りました。

 

 

その数日後、
千恵を取材していたテレビ局員が
太郎の元を訪ねて来ました。

局員は預かっていたビデオテープを
太郎に渡します。

中には千恵から太郎への
メッセージが入っていました。

太郎は涙を流します。

 

後日、
イベント会場で働いていた太郎は、
千恵の声が聞こえた気がして振り向きます。

太郎が少し悲しげな表情をしてから
前を向いて歩く場面で終了です。

EDはJUJUの「明日がくるなら」。

 


 

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