映画「GOEMON(五右衛門)」あらすじ、ネタバレ結末

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映画「GOEMON」のネタバレを
結末まで公開します。

〇キャスト

石川五右衛門(江口洋介)

霧隠才蔵(大沢たかお)

茶々(広末涼子)

猿飛佐助(ゴリ)

石田三成(要潤)

服部半蔵(寺島進)

徳川家康(伊武雅刀)

豊臣秀吉(奥田瑛二)

〇あらすじ

1582年、
天下統一を目指していた織田信長が
腹心の明智光秀に暗殺されました。

その後、
同じく信長の部下だった豊臣秀吉が
明智光秀を討伐しました。

これによって秀吉は、
信長の後継者へとなりました。

 

15年後、
秀吉は大金を使って、
大量の花火を打ち上げたり、
金銀財宝を集めています。

ある日、
石田三成は配下を連れて
紀伊国屋という豪商を訪ね、
光秀が預けていた品を没収しようとします。

しかし、
金持ちから財産を盗んで、
貧しい物に配っている石川五右衛門が
すでに蔵の中身を盗んでいました。

五右衛門は見つかってしまいますが、
敵を倒して見事に逃亡し、
盗んだ財宝を民衆に配りました。

五右衛門
「絶景、絶景。」

盗んだ物の中には、
中身が入ってない箱がありました。

中身が入ってないので、
五右衛門は道に捨ててしまいます。

その箱を少年が拾いました。

 

三成は忍びの霧隠才蔵に
箱を探せと命じます。

三成は紀伊国屋の家族を皆殺しにしました。

 

次の日、
五右衛門は自分をダンナと慕う佐助に
仕事の取り分を渡します。
(紀伊国屋の屋敷の地図を描いたのは佐助)

佐助は、
「三成が箱を探している」
と五右衛門に話します。

五右衛門が箱を捨てたと知り、
佐助は安堵しますが、
五右衛門は箱を探しに行きました。

 

一方の秀吉は、
信長の姪の茶々を
側室にしようとしています。

その様子を見ていた千利休は
茶々を救おうとしていますが‥‥

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〇ネタバレ

箱を拾った少年の母親が
役人に殺されてしまいました。

五右衛門は少年を助けて、
箱を回収しますが、
才蔵に襲撃されます。

2人は知り合いのようです。

五右衛門は才蔵と
彼の部下との戦闘になります。

五右衛門は追い詰められますが、
何者かに助けられました。

顔は見えませんが、
五右衛門には心当たりがあるようです。

 

佐助と食事をしていた五右衛門は、
偶然にも箱の仕掛けを解いて、
地図を発見します。

地図が示す場所に向かうと、
連判状が隠されていました。

秀吉が光秀と組んで、
信長を暗殺した証拠品です。

その場に徳川家康の部下の
服部半蔵が現れます。

五右衛門を助けたのも半蔵です。

半蔵は大金を支払って
連判状を買い取りました。

 

五右衛門は大阪城に忍び込み、
秀吉を暗殺しました。

しかし、
五右衛門が殺した秀吉は影武者でした。

 

城から逃げる際、
五右衛門は茶々と再会します。

実は五右衛門は、
幼い時に両親を失って、
信長に救われた過去があります。

そこで才蔵と出会い、
2人は半蔵に忍術を教えられました。

五右衛門という名前も
信長が与えたものです。

一人前の忍びと育った五右衛門は、
茶々の護衛をしていた時期があります。

五右衛門は蛍が好きな茶々の為に
彼女を川に連れて行った事があります。

その時、
茶々は五右衛門に扇子を与えています。

さらに茶々との別れの際、
彼女を守り切った褒美として信長から
立派な双剣を与えられました。

 

 

五右衛門は再会に驚き、
扇子を落とします。

本物の秀吉が駆けつけたので
茶々の元からも逃げ出しますが、
秀吉の護衛に撃たれて死にかけます。

そんな五右衛門を救ったのは
かつての盟友・才蔵でした。

 

信長の死後、
五右衛門は自由を求めました。

一方の才蔵は武士になりたいと思い、
三成の部下になったのです。

五右衛門は友の証として、
双剣の片方を才蔵に譲っています。

 

そんな中、
秀吉が朝鮮出兵を決意します。

戦に異を唱えた千利休を
秀吉は抹殺してしまいました。

一方で徳川家康は、
茶々に連判状を見せます。

茶々は秀吉の暗殺を決意して、
五右衛門に会せて欲しいと頼みます。

2人はあの蛍が住む川で再会し、
茶々は五右衛門が落とした扇子を
昔と同じように渡します。

茶々は暗殺の為に
秀吉の側室になったようです。

家康から事情を聞いた五右衛門は、
隠していた双剣の片方を取り出し、
茶々を救うために自分が
秀吉を暗殺する決意を固めます。

 

時を同じくして才蔵は三成に
武士にする事を条件に秀吉の
暗殺を命じられていました。

三成も天下人を目指しているのです。

そして暗殺の日、
仕掛けたのは才蔵でした。

護衛によって秀吉は守られ、
三成は才蔵を見捨てます。

 

秀吉の部下に拷問される才蔵を
五右衛門が助け出します。

佐助は
「厄介な事になる。」
と何度も止めたのですが‥‥

 

佐助の予想は的中し、
才蔵の妻は殺害されて、
息子は誘拐されました。

才蔵は息子を助けるために
大坂城へと向かいます。

 

捕えられた才蔵は、
釜ゆでの刑に処されます。

民衆の中に五右衛門の姿を
見つけた才蔵は叫びます。

才蔵
「俺の名は五右衛門。
天下の大泥棒・石川五右衛門だ。
絶景!絶景!

なぜ秀吉を殺そうと思ったか知りたいだろ?

この世界を見てみろ。
狂ってないか?

次から次へと天下取りに憑りつかれ
同じことの繰り返し。

言う事はどいつも同じで、
これが最後だと言いやがる。

その約束は守られた事ないだろ?

1番流れている血は誰の血だ?
お前たちの血だろ!!

これが石川五右衛門、
最後の傾きだ!!!」
(大沢たかおカッコいいな‥)

秀吉は才蔵だけではなく、
彼の息子も釜の中に投げました。

民衆は秀吉に石を投げます。

 

佐助
「俺は何度も言ったよな?
厄介な事になると言っただろ!
俺はもう付いていけねぇ‥」

佐助は泣き崩れる五右衛門の前から
姿を消しました。

 

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〇結末

友の仇を討つために
五右衛門は1人で大阪城へと向かいます。

才蔵の部下たちが五右衛門をサポートし、
五右衛門は秀吉の元に辿り着きます。

酒を酌み交わした後、
五右衛門は秀吉を殺します。

茶々も無事です。

 

そして時は流れて関ヶ原の戦いへ。

茶々は必ず帰って来てと言い、
五右衛門を見送ります。

五右衛門は信長の鎧と
双剣を手に戦場に入り、
もう1人の仇・三成を討ちます。

戦は東軍の勝利に終わり、
五右衛門は次の天下を狙っている
徳川家康も討とうとします。

次の瞬間、
家康に仕官した佐助に刺されました。

しかし、
五右衛門が持っていたのは扇子でした。
(家康を殺そうとしたのではなく、
天下泰平をお願いしに来た)

五右衛門
「家康さん誓ってくれ。
これで最後にすると。

これで戦いが終わりだと誓え。
皆が幸せに暮らせると誓え。」

その頃、
茶々は手を合わせて、
五右衛門の帰りを待っていました。

 

重傷を負いながらも五右衛門は立ち去り、
茶々の元に戻ろうとします。

しかし、
途中の森で倒れてしまいます。

無数の蛍が飛び交います。

五右衛門
「絶景!絶景!」

五右衛門は静かに目を閉じました。
扇子を大事そうに握りしめています。

 


 

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