映画「スパイゲーム」のストーリーを結末までネタバレ

スポンサーリンク

映画「スパイゲーム」のネタバレを
結末まで公開します。

〇キャスト

ネイサン(ロバート・レッドフォード)

トム(ブラッド・ピット)

エリザベス(キャサリン・マコーマック)

ハーカー(スティーヴン・ディレイン)

ダンカン(デヴィッド・エミングス)

〇あらすじ

1991年の4月14日、
CIAの工作官であるトムが中国の
蘇州刑務所に医師に変装して潜入しました。

彼は囚人の女性を救出しようとしますが、
刑務官に捕まって拘束されました。

彼はアメリカのスパイとして
拷問を受け始めます。

この情報は香港を通じて
アメリカ本国にも届きます。

 

CIA工作官のネイサンは、
引退の日を迎えていました。

ネイサンは朝早くに
香港支局のダンカンに起こされ、
トムが捕まったと教えられます。

 

ネイサンがCIAに行くと、
同僚のハーカーがトムに関する資料を
提出して欲しいと言いました。

実はトムはネイサンの元部下で
トムを諜報員として育てたのは
ネイサンなのです。

ネイサンは重要な書類は捨てて、
誰でも分かる情報が書かれた書類だけを
ハーカーに提出します。

 

やがてネイサンはハーカーに呼ばれ、
フォルジャーが座長を務める
対策本部に呼び出されます。

トムはダンカンの元で働いていましたが、
単独で刑務所に潜入したようです。

アメリカは米中関係を気にして、
トムを見殺そうとしています。

さて、ネイサンはどうするのでしょうか。

 

スポンサーリンク

〇ネタバレ

ネイサンはハーカー達に
トムとの出会いを聞かれます。

 

2人が出会ったのは
ベトナム戦争中の1975年です。

ネイサンは南ベトナム側に加担する
ラオス軍の将軍暗殺を命じられました。

そこで出会ったのが
米軍のスナイパーだったトムです。

トムはネイサンの指示を受けて、
見事にラオスの将軍を撃ち抜きました。

しかも傷付いた部下を背負い、
追いかけて来た敵のヘリを
墜落させています。

1991年(現在)、
蘇州刑務所で捕まったトムは
辛い拷問に耐え続けていました。

会議を抜けたネイサンは、
トムを助ける準備を始めます。

会議に戻ったネイサンは、
話を続けます。

1976年、
西ドイツに赴任したネイサンは、
軍に依頼してトムをドイツに異動させます。

トムの才能に気付いたネイサンは、
彼をCIAに引き抜こうと考えたのです。

トムを軍の中で孤立させ、
彼を精神的に追い詰めます。

そこで偶然を装って再会し、
2人は距離を縮めます。

そして仲良くなった時に
ネイサンはトムを引き抜きました。

トムはCIA工作官に転身し、
ネイサンの指導を受けます。

才能があるトムは飲み込みが早く、
ネイサンの指導にも熱が入ります。

 

やがて東ドイツからの情報で
西ドイツのアメリカ大使館に
スパイがいる事が判明しました。

大使夫人がスパイでした。

トムは情報源である協力者の
亡命を手伝う事になっていましたが、
情報が大使夫人に流れていました。

その事に気付いたネイサンは
トムに協力者を捨てろと命じました。

トムは命令に従いますが、
冷酷なネイサンと言い争いになりました。

ここでネイサンはトムに
1人で勝手に捕まっても助けない。
俺は何もしないぞ!!
と告げています。

ここまで話したところで、
ネイサンはフォルジャーから
トムが囚人を助けようとして
捕まった事を告げられます。

ネイサンはその囚人に心当たりがある様子。

会議室を一旦出たネイサンは、
秘書のグラディスに頼み
蘇州刑務所の画像解析を手に入れます。

会議室に戻ったネイサンは、
囚人がエリザベスという
女性だと話し始めます。

 

1985年、
レバノンのベイルート。

ネイサンはテロリストの
サラメの暗殺を命じられていました。

相棒にまで育ったトムは、
報道カメラマンとして現地に入り、
サラメへの足掛かりを作ります。

トムはサラメの主治医の
アマードに目をつけました。

ネイサンはアマードの難民キャンプに
大量の医薬品を届けました。

その難民キャンプで働いていた
美しい女性がエリザベスです。

 

トムの写真は記事となり、
アマードとも親しくなります。

しかしサラメは姿を現しません。

時間だけが流れて、
トムはエリザベスと結ばれました。

 

そんな中、
ネイサンが合流します。

一緒に朝食に出かけて
トムはネイサンに中東では珍しい
スキッドボトルを誕生日の祝いとして贈ります。

ネイサンの本当の誕生日は、
誰も知りませんが、
トムは突き止めたようです。

ご飯を食べさせて欲しい物を手に入れる
ディナー作戦」でボトルを
ロンドンから取り寄せたようです。

 

サラメが主治医のアマードの
検診を受けにベイルートに来ました。

トムはアマードに
毒を盛らせようと考えています。

一方のネイサンは
万が一に備えて予備の計画を立てます。

やがてネイサンは、
トムとエリザベスの関係に気付き、
彼女の事を調べ上げます。

エリザベスは、
難民キャンプで働いていますが、
活動の資金を稼ぐ為に武器や
人身売買の仲介をしています。

さらにエリザベスは、
テロ活動に加担して、
中国人外交官を殺した過去があります。

中国はエリザベスを追っており、
トムはネイサンに怒られます。

それでもエリザベスを愛していたトムは、
自分の本名を彼女に明かしました。

 

やがて暗殺の時が訪れますが、
予想外の戦が発生して
アマードの到着が遅れてしまいます。

ネイサンは悩んだ末に
レバノン軍にサラメ暗殺を依頼します。
(予備の作戦)

レバノン軍は爆弾を利用して
サラメを暗殺する事に成功しましたが、
爆破の規模が大きすぎて
多くの民間人が命を落としました。

トムはCIAに残りますが、
ネイサンの元を去って行きました。

それからトムは
エリザベスを探し始めますが、
彼女はどこにもいませんでした。

 

そして現在、
ネイサンは株や証券を整理して
現金を手にします。

〇結末

ネイサンは命令書を偽造し、
アメリカ軍に送付します。

さらにお金の力を使って
香港のダンカンと共に
刑務所を停電させる準備をします。

お金を全部使ったので
今後の生活が不安です‥‥

会議の続きが行われます。

トムとネイサンを知り過ぎたエリザベスは
2人の脅威になる可能性がありました。

ネイサンは中国政府と交渉し、
スパイ容疑で捕まった米外交官と
エリザベスを交換したのです。

そしてエリザベスが送られたのが
蘇州刑務所だったのです。

しかしトムの想いは、
ネイサンの想像を上回っていたのです。

 

一方の蘇州付近のアメリカ軍基地では、
救出作戦の準備が行われていました。

 

やがて刑務所内で停電が発生、
アメリカ軍によってトムと
エリザベスが救出されました。

 

ここで会議が終了し、
引退するネイサンはビルを出ます。

フォルジャーとハーカーはアメリカ軍が
トムを救出したとの報告を受けました。

2人は頭を抱えました。

 

ヘリで脱出したトムは操縦士が
ディナー作戦は成功しました
と上司に報告するのを聞きます。

トムは勝手な行動をした自分を
ネイサンが助けてくれたと知り、
ボロボロの体で涙を流しました。

 


 

スポンサーリンク



コメントを残す