映画「清須会議」のストーリーを結末までネタバレ

映画「清須会議」のネタバレを
結末まで公開します。

〇キャスト

柴田勝家(役所広司)

羽柴秀吉(大泉洋)

丹羽長秀(小日向文世)

池田恒興(佐藤浩市)

尾田信雄(妻夫木聡)

前田利家(浅野忠信)

黒田官兵衛(寺島進)

織田信包(伊勢谷友介)

織田信孝(坂東巳之助)

お市(鈴木京香)

寧(中谷美紀)

松姫(剛力彩芽)

〇あらすじ

1582年、
歴史的な大事件が発生します。

本能寺で織田信長が
家臣の明智光秀に討たれたのです。

この戦で信長の長男である
信忠も命を落としました。

 

それから数日後、
中国大返しで京に戻った羽柴秀吉は、
信長の三男・織田信孝と共に
見事に光秀の軍を倒しました。

もう1人の主人公の柴田勝家は
光秀が亡くなった後に京に現れます。

丹羽長秀は柴田勝家に
聡明な信孝を主に立てて、
お前が支えろと告げます。

 

勝家と長秀は評定を開く事にしました。
場所はかつての居城・清州城です。

 

1日目、
各地に散らばった武将たちが
清州城に集まりました。

清州城に着いた勝家は
信長の妹のお市に挨拶します。

お市は自分の息子を死なさせた
秀吉の事を恨んでいるので、
勝家の味方をする事を約束します。

その後、
勝家と長秀は信孝の元に向かい、
家督を継いで欲しいと頼みます。

信孝は了承します。

 

遅れて城に着いた秀吉も
お市の元に挨拶に行きます。

恨まれているので、
目の前でお土産を捨てられました‥‥

秀吉は勝家に対抗するために
次男の信雄の元に向かいます。

彼はおおうつけと呼ばれているバカです。

信雄も家督を継ぐ事を了承しました。

信孝を推す柴田勝家と
信雄を推す羽柴秀吉の戦いの始まりです。

 

この日の夜、
秀吉は友人でもある前田利家に
「織田家を乗っ取るつもりか?」と聞かれ、
そのつもりはないと答えます。

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〇ネタバレ

2日目、
秀吉の妻の寧が
清州城に到着します。

秀吉には策があるようです。

そんな中、
秀吉の軍師・黒田官兵衛は、
信長の弟・信包を味方につけようと
秀吉に提案します。

信包は変わり者として有名ですが
お土産が気に入ったのか
秀吉に味方しました。

 

丹羽長秀の提案によって、
評定は宿老だけで行われる事になりました。

これは秀吉と
彼を慕う者を引き離す作戦です。

参加するのは秀吉、勝家、
長秀、池田恒興の4人です。

恒興の立場は曖昧で、
秀吉と勝家は恒興を
味方にしようとします。

秀吉は恒興が望む領土を約束します。

一方で勝家の恩着せがましい態度に
恒興は微妙な反応を示します。

 

勝家が恒興、長秀の2人と
酒を酌み交わす中、
秀吉は祝宴を開いて、
織田家の多くの家臣に
酒を振る舞っていました。

駆け付けた寧が盛り上げ、
恒興も勝家の元を抜け出して、
秀吉の宴に参加しました。

 

3日目、
浜辺で旗取り大会が行われました。

秀吉側と勝家側に分かれます。

 

時を同じくして寧は、
信長の長男・信忠の妻の
松姫に挨拶をしていました。

松姫は武田信玄の娘です。

ここで寧は、
信忠と松姫の息子・三法師と出会います。

 

一方の旗取り大会は、
勝家側の勝利に終わりました。

そればかりか信雄が
醜態を晒しました。

その様子を見ていた官兵衛は、
新しい策を考えようと秀吉に告げます。

 

秀吉と官兵衛が川に向かうと、
寧、松姫、三法師が遊んでいました。

信長に似ている三法師を見た秀吉は、
幼い三法師を推す事にしました。

 

 

秀吉が勝利する為には、
丹羽長秀を説得する必要があります。

秀吉は長秀の元を訪れ、
三法師を当主にしたいと伝え、
協力して欲しいと頼みます。

さらに勝利した場合は
近江の地を約束すると告げます。

 

4日目、
勝家は越前のカニで、
秀吉は官位で恒興を釣ります。

そんな中、
4人の宿老による
清州会議が開かれます。

勝家は予定通り信孝を推します。

すると秀吉が、
信長の長男・信忠の息子である
三法師が当主に相応しいと言い放ちます。

勝家は反対しますが、
長秀と恒興が秀吉に賛同したので、
会議は秀吉の勝利に終わりました。

後見人は信孝に決定。

会議を終えた秀吉は
堀秀政に子供が好きそうな
人形を作って欲しいと頼みます。

 

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〇結末

家臣たちに三法師を
披露する席が設けられました。

しかし三法師は泣きじゃくり、
後見人の信孝に近付こうともしません。

人形を持った秀吉が
三法師を抱っこしてあやしました。

秀吉は三法師を抱っこしたまま、
当主の席に座りました。

三法師(秀吉)に頭を下げる一同。

 

この日の夜、
勝家はお市から秀吉の
暗殺を依頼されます。

この情報を聞きつけた利家は、
秀吉に城から出ろと告げますが、
2人の前に刺客が現れました。

剣の達人である利家は、
秀吉を守り抜きます。

利家
「お前は出しゃばり過ぎた。
このままでは済まんぞ。」

秀吉
「お前だけには打ち明ける。
ワシは天下人になる。

誰が天下を治める事ができる?
斬りたければ斬ればよい。

でも考えてみろ。
戦の世が100年は続くぞ?
信雄も信孝も天下を治める器ではない。

親父殿(勝家)は
戦場でしか生きれない。

新しい時代が始まるのだ。
新しい世の中をワシが作る。

利家は秀吉に向けた刀を収めました。

城を出るよう勧められた秀吉ですが、
「安全な場所が1つだけある」と言い、
勝家の元に向かいました。

暗殺を命じた勝家と、
それを知っている秀吉。

秀吉は何も知らないフリをして
「命を狙われているから匿って欲しい」
と勝家に頭を下げます。

秀吉の行動が気に入った勝家は
暗殺を取り止めて酒を酌み交わします。

2人は信長に対する想いを語り合います。

 

5日目、
秀吉は城を出る前に
お市の元に向かいます。

お市は秀吉への嫌がらせとして
勝家と祝言を挙げると宣言しました。

秀吉は泣きそうになりながら
お祝いの言葉を述べました‥‥

 

時を同じくして寧は、
松姫と三法師を川に誘っていました。

しかし松姫は
川は好きではないと断ります。

数日前に川に行った理由は、
秀吉に三法師を見せる為だったのです。

松姫は武田の血を引く三法師を
天下人にしようと考えています。

信包は城を出る秀吉に
「織田家に遠慮せずに天下を取れ」
と告げます。

 

秀吉は最後の大仕事として、
領地に帰る勝家を見送りました。

秀吉は馬上の勝家に対し、
地面に座り頭を下げました。

お市も手に入れている勝家は
上機嫌で去って行きました。

秀吉は勝家を油断させておいて、
力を蓄えようと考えています。

 

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