映画「ジェネラルルージュの凱旋」あらすじ、ネタバレ結末

映画「ジェネラルルージュの凱旋」の
ネタバレを結末まで公開します。

〇キャスト

田口公子(竹内結子)

白鳥圭輔(阿部寛)

速水晃一(堺雅人)

花房美和(羽田美智子)

佐藤拓馬(山本太郎)

沼田利博(高嶋政伸)

三船啓二(尾美としのり)

磯部信也(正名僕蔵)

如月翔子(貫地谷しほり)

小峰小太郎(林泰文)

高階権太(國村隼)

〇あらすじ

冒頭、
東城大学救命救急センターに
多くの患者が搬送されました。

医師の速水は
次々と患者を受け入れますが‥‥

 

現在、
バチスタ事件を解決した田口公子は、
倫理委員会の委員長に任命されました。

もちろん公子本人は迷惑しています。

 

そんなある日、
公子の元に差し出し人不明の
告発文が届きます。

「救命救急の速水センター長は
医療メーカーのメディカルアーツと
癒着している。

カテーテルの使用頻度を調べてみろ。
救命救急の花房看護師長は共犯だ。」
と書かれています。

内容が内容なので、
公子は院長の高階に相談します。

速水は若くしてセンター長を務め、
「ジェネラルルージュ(血まみれ将軍)」と呼ばれています。

院内にも敵が多い様子。

 

話を聞いた高階は、
今回も公子に調査を依頼します。

 

この日の夜、
ソフトボールの試合に出た公子は、
メディカルアーツの磯部と知り合います。

 

次の日、
公子は救命救急センターを訪問。

佐藤医師が受け入れを断った患者を
速水が受け入れました。

2人は対立しているようです。

 

そんな速水ですが、
事務長の三船とドクターヘリの
導入について揉めています。

三船はヘリの維持費である
2億円を出す余裕がないと説明。

 

公子が速水に話を聞こうとすると、
磯部がやって来ました。

2人はコソコソと話し、
磯部が速水に紙袋を渡します。

速水はずっと
チュッパチャプスを舐めています‥

 

公子が中庭で休んでいると
磯部が声をかけてきました。

磯部は公子に
ソフトボールの試合の時に撮った
写真を焼いたとCDを渡しました。

スポンサーリンク

〇ネタバレ

病院内で磯部が転落死しました。

 

そんな中、
交通事故で右足を骨折した白鳥が
救命救急センターに搬送されました。

速水は骨折の白鳥は無視して、
他の患者の処置を開始しました。

白鳥はベッドの空きがないので、
小児病棟に回されました‥‥

 

さて、白鳥の元にも
公子に届いた物とほぼ同じ内容の
告発文が届いていました。

公子に届いた物は手書きです。

2人はまたコンビを組んで、
調査を開始します。

 

速水と花房には敵が多くいますが、
中でも精神科の沼田准教授が怪しそうです。

沼田は倫理委員の副委員長でもあります。

 

白鳥は沼田の元に行き、
告発文を見せます。

沼田は自分ではないと答え、
倫理委員会を開くと言い出しました。

 

さらに白鳥は、
事務長の三船に目を向けます。

三船は元厚生労働省の人間なので、
白鳥の後輩でもあります。

東城大学附属病院は赤字なので、
三船は病院の改革を考えています。

 

沼田は患者より利益を優先する事で有名で、
「三船と沼田が繋がっている」
と白鳥は確信しました。

 

一方の公子は、
速水が白鳥を無視して助けた
自殺未遂患者と仲良くなります。

 

公子が食事をしていると
花房看護師長が声をかけてきました。

花房は10年前に発生した
大火災について喋り始めます。

10年前に大火災が発生し、
100人近くの患者が搬送されました。

まだ若かった速水は、
受け入れ要請を受け続けました。

しかしそれにも限界があり、
受け入れ拒否をする事になりました。

花房曰く「ルージュ」の意味は
血まみれではないようです。

 

数日後、
自殺未遂患者が退院しました。

彼女の様子が前と違っていたので、
速水は今後自殺未遂患者のケアは
公子に頼みたいと依頼します。

公子は了承します。

すると速水は
倫理委員会は盛り上がるよ
と言いました。

 

時を同じくして白鳥は、
手書きの告発文を凝視して、
花房が送り主だと気付きました。

さらに公子は磯部のCDから
音声を発見しました。

 

翌日、
倫理委員会が開かれました。

速水は告発文の内容を認めます。

5年前、
速水はセンター長に就任する際、
費用は気にしない事と
ドクターヘリの導入を条件に出しました。

しかし現実は、
人員もベッドも器具も足りません。

さらに今年から現れた三船は、
赤字部門の削除を考えています。

 

速水は業者と癒着して得たお金で
器材と消耗品を購入していました。

それを証明する領収書も存在します。

領収書を提出した花房看護師長は、
自分が手書きの告発文を公子に
送った事を公の場で認めます。

これは速水1人だけの
責任にしない為です。

すると速水は辞表を提出しました。

しかし沼田は、
2人の懲戒解雇を要求します。

 

ここで白鳥は、
自分に送られた告発文を出します。

実はこの告発文は、
速水自身が沼田に送った物を
沼田が厚生労働省に転送したのです。
(沼田は送り主が誰か知らない)

速水が告発文を送った理由は、
自分が弾劾される機会を作って、
沼田を裁く為です。

ここで公子は委員会のメンバーに
CDの中に隠されていた
音声を聞かせます。

磯部は沼田と三船が密かに進める
新事業に関する会話を録音していました。

2人は利益を優先する為に
利益率が低い部門を潰して
精神科を拡大しようとしています。

高階
「あなた達の言う通りにしたら
日本の医療は崩壊してしまいます!」

 

そんな中、
近くのショッピングモールで
大規模な火災が発生しました。

委員会は中止となります。

 

スポンサーリンク

〇結末

高階院長は指揮権を速水に委任、
速水は緊急招集をかけます。

 

一方で沼田は
自分の部下の小峰と
屋上でタバコを吸っていました。

ここで沼田は小峰が
磯部を殺した事に気付きます。

小峰は盗聴に気付いて
屋上から磯部を突き飛ばしたのです。

この場に白鳥と警備員が現れて、
小峰は無事に逮捕されました。

 

一方の速水は、
自分に反抗的だった佐藤に
外来ロビーに向かわせて
患者の優先度の見極めを任せます。

瞬時に患者の容態を
見極める必要があるので、
かなり重要なポジションです。

 

顔が真っ青な速水に
花房は口紅(ルージュ)を渡しました。

10年前の火災の際も、
真っ青な表情の速水に
口紅を渡しました。

再び口紅を塗った速水は、
次々と患者を助けます。

 

途中で器材がなくなりますが、
速水はこの日の為に
ストックしていました。

それは癒着で得たお金で
購入した物です。

 

そんな中、
三船事務長の妻と娘が
被害に遭った事が判明します。

三船は取り乱す中、
白鳥が厚生労働省の力を使って、
ドクターヘリを飛ばしました。

三船の家族も無事に助かりました。

 

後日、
高階と公子は速水に
辞表は受理しないと告げます。

速水は磯部から
チュッパチャプスを受け取っていました。

領収書を見てそれを知った公子は、
倫理委員会の処罰として、
北海道の病院への出向を命じました。

期間は3年。

速水は大笑いしてそれを受け入れ、
花房と共に東城大学病院から去りました。

 

やがてドクターヘリが導入され、
最初の患者が搬送されて来ました。

搬送されて来たのは、
骨折が治って退院した白鳥でした。

リハビリの為に登山に向かい、
逆の左足を骨折したようです‥

映画を観るならU-NEXTがオススメです。


 

スポンサーリンク



コメントを残す