映画「天使の恋」あらすじ、ネタバレ結末

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今回は映画「天使の恋」の
ネタバレを結末まで書きます。

〇キャスト

小澤理央(佐々木希)

小澤光輝(谷原章介)

鮎川友子(山本ひかる)

田沼真樹(大石参月)

松方未歩(七菜香)

芝田奈緒子(加賀美早紀)

潮田香里(酒井若菜)

小澤絢子(若村麻由美)

 

〇あらすじ

主人公の小澤理央が14歳の時、
母親に付き添われて
病院に行きました。

 

時を同じくして、
大学講師の小澤光輝は医師に
脳腫瘍が見つかったと告げられました。

 

3年の時が流れて・・・

理央は17歳の高校生になりました。

美しい容姿を持つ理央は、
援助交際でお金を稼いで
裕福な生活をしています。

3年前に辛い事があった彼女は、
お金にしか価値を感じていない様子。

 

そんな理央には、
真樹、未歩という
2人の悪友がいます。

理央たちは同級生の奈緒子が
イジメていた地味な友子を助けて
自分達のグループに加えました。

理央は友子の眼鏡を外し、
メイクを教えて服を貸しました。

こうして友子も援助交際へ。

最初は戸惑っていた友子も
憧れていた理央たちとの生活を
楽しみ始めます。

 

さて、
友子をイジメていた奈緒子ですが、
実は理央のパートナーです。

 

そんなある日、
理央は現像した写真を取りに行きます。

しかし店員が間違って、
小澤光輝に渡す分を
理央に渡してしまいます。

写真を見た理央は、
小澤光輝が気になって、
彼に直接電話をかけて会う事にしました。

雨の日の花屋の前で
2人は待ち合わせます。

光輝に会った理央は、
一目で彼に心を奪われますが、
光輝はすぐに帰ろうとしました。

理央は傘を持っていないと言って、
駅まで一緒に歩き始めます。

しかし駅までの道のりで
光輝が突然倒れてしまいました。

理央は病院に付き添います。

 

〇ネタバレ

 

次の日、
光輝から電話をもらった理央は
急いで病院に向かいます。

ここで光輝と理央は距離を縮め、
理央がストーカーになります。

 

理央は光輝の授業を聞きに行き、
勉強を教えて欲しいと頼みます。

真樹、未歩、友子の3人にも
「理央が恋をしている」
とからかわれます。

やがて勉強会がスタートし、
光輝は理央が本当に高校生だと知ります。

歴史オタクの光輝の
日本史の個人授業は
少しマニアックです。

 

さらに距離を縮めた2人は
食事に行きます。

完全に理央のペースです・・・

さらに理央は
「テストで100点取ったらデートして」
と頼みます。

 

そんな中、
理央は真樹、未歩、友子の3人に
援交をやめると宣言します。

そしてパートナーの奈緒子にも
好きな人ができたと告げます。

 

理央はテストに向けて
日本史の勉強を続けます。

真樹たちも応援しますが、
結果は99点でした。

理央はショックを受けながらも
真面目に光輝に報告します。

光輝
「僕が先生ならこの問題はまる。」

理央
「じゃ‥デート?」

光輝
「約束したからな。」

数日後、
2人は花屋の前で待ち合わせ、
光輝の行きたい場所に向かいます。

歴史オタクの思考はワカラン。

そして平日、
理央は3人の友人たちに
家紋入りTシャツをプレゼント。

理央は奈緒子にも
Tシャツをプレゼントします。

奈緒子は家庭の事で
苦しんでいるようです。

 

やがて理央の恋は報われ
2人は付き合い始めます。

しかし光輝の体は
病魔に蝕まれています。

光輝は従妹に遺影写真を渡します。

光輝が写真を撮っていた理由は、
この遺影写真の為だったようです。

 

やがて光輝が
理央の事を遠ざけ始めました。

手の震えなどの症状が
出始めたのです。

 

そんなある日、
奈緒子が学校でナイフを振る回し、
屋上から飛び降りて自殺しました。

彼女は義父から
性的な虐待を受けていたのです。

 

奈緒子の死を目の当たりにした理央は、
自分と奈緒子の関係を打ち明けます。

自分の命令で友子をイジメていたと・・・

 

この日の夜、
理央は光輝の家を訪ねますが、
もぬけの殻になっていました。

 

翌朝、
理央は貧血で倒れて搬送されますが、
助けたのは友子でした。

友子、真樹、未歩の3人は、
偶然にも光輝の従妹の香里を見つけ、
理央の元に連れて行きます。

理央の話を聞いた香里は、
光輝の居場所を教えます。

 

光輝を訪ねた理央は
3年前に強姦されて、
妊娠した事を告げました。

しかし光輝は、
本当の事は喋りませんでした。

 

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〇結末

理央がバスに乗って帰ろうとした瞬間、
またも光輝が倒れてしまいました。

理央は妹と嘘を付いて、
医師から脳腫瘍について聞きます。

 

手術を受ければ治る可能性があります。

しかし手術を受ければ、
記憶を失う可能性があるのです。

光輝
「理央の事を忘れてまで
生きている意味なんてないんだ。」

理央
「大丈夫。
私が全部覚えているから。」

光輝
「体の自由がきかなくなって、
迷惑をかけるかもしれない。」

理央
「それでも構わない。
先生が生きていてくれるなら。」

光輝
「分かったよ。
でも1つだけ約束して欲しい。

もしもダメで僕が死んだとしても
理央だけは真っすぐ前を向いて
生きていて欲しい。

僕はずっと遠くから見てるから。」

理央
「分かった。
約束する。」

光輝は理央に説得され
手術を受ける決意を固めました。

手術を受ける前に光輝は、
初めて理央に愛していると伝えます。

 

時は流れて‥‥
理央は高校を卒業しました。

そんなある雨の日、
理央はリハビリテーション病院の前で、
光輝が出てくるのを待っていました。

光輝は記憶を失っており、
理央が誰か分かりません。

初めて会った時と同じように、
理央は自分から声をかけて、
傘の中に入り込みます。

理央を駅まで送ると
光輝は家に帰ろうとしました。

残された理央は
雨にうたれながら泣き始めます。

すると光輝が戻ってきて
理央を傘の中に入れます。

光輝
「もしよかったら‥
迷惑ではないなら‥
僕‥‥」

理央
「光輝!!」

理央が光輝に抱きつき、
光輝も理央を抱きしめました。

 


 

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